都立図書館の展示である、


ここの資料は写すなという指示なのでしょうがない、
東京の鉄道について、かなりの展示があり、も多かった、遠くの人もいたように思う、
昨今はネットによっていろんな催し周知が早いので、年寄も多く見ていた、戦前のあるいは戦時中の時刻表なども興味深いものがある、戦時中の時刻表、千万誌ではなく、朝鮮、満州、シナのことだが、昔のパソコンだったら、千万誌と打てば、ちゃんと返還できたであろう、
あと、戦後の進駐軍専用列車の資料なども興味があった、米軍は、日本の鉄道で専用列車、専用車両を作り、日本人をうらやまらせたが、横浜発青森行き(東京、上野を通る)や青函連絡船航車両など、自由に発想して列車を作った、専用車両は、戦争中各地に疎開しておいた寝台車、食堂車、お召し車などが使われたそうである。


ここの資料は写すなという指示なのでしょうがない、
東京の鉄道について、かなりの展示があり、も多かった、遠くの人もいたように思う、
昨今はネットによっていろんな催し周知が早いので、年寄も多く見ていた、戦前のあるいは戦時中の時刻表なども興味深いものがある、戦時中の時刻表、千万誌ではなく、朝鮮、満州、シナのことだが、昔のパソコンだったら、千万誌と打てば、ちゃんと返還できたであろう、
あと、戦後の進駐軍専用列車の資料なども興味があった、米軍は、日本の鉄道で専用列車、専用車両を作り、日本人をうらやまらせたが、横浜発青森行き(東京、上野を通る)や青函連絡船航車両など、自由に発想して列車を作った、専用車両は、戦争中各地に疎開しておいた寝台車、食堂車、お召し車などが使われたそうである。
こういう展示室の撮影はどうして禁止になっているのでしょう。
社寺仏閣などでは、信仰の対象なので、写真を撮るなというのはまぁ理解できますが、実際その場に行けない人にも、ブログを通して知ってもらえるような体制になってほしいです。
仏像でも、飛鳥寺の飛鳥大仏様は、素晴らしい仏様ですが、撮影は自由にと言ってくださるのです。
この展示会は普通は撮影禁止なのですが今回は表示がないので、係員に聞いてみたら、個別はダメで全体だったらいいと?な対応でした、外国では原則自由みたいです、が、アメリカの国防総省では、何人も見張っていて少しでもカメラを見せたら厳しくとがめるみたいにしていました。