東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

春の小川

2017年03月17日 10時02分42秒 | Weblog
3月16日

 は、さらさらながる

 という歌は、きっと覚えておられるだろう、これは、原宿→渋谷間の渋谷川を歌った歌だと聞いたことがある、





 ながいこと東急東横線が上を通っていて見ることができなかったが、このところ東急線の高架がなくなってみることができる、もう少し立つときっと東京都のことだから、きれいに修復した川を見せてくれるだろう、


 せっかくだから東急線のなくなって、激変する渋谷の現状をスケッチする、











 最後の写真は東急線、効果の残骸である、


 続いて、下北沢に、

 



 日本最後の若者の街、考えてみるとここだって、あと少し経てば、高齢者だけになるのは目に見えている、若者向けに店を張っているのも今だけだよ、高齢者向けに、野菜や、古着(これはすでにあるが)の店を中心に、若者の洋服店も、老人のことを考えてやってもらいたい。



 このぶろぐでは、スマホで編集した写真にパソコンで文章をつけた、昨日の逆さになったものはたまたまパソコンにUPでき、それでスマホの写真を消してしまったからです、もーしわけない。


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4 コメント

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Unknown (いっこんま)
2017-03-18 21:46:11
その当時は、すみれや蓮華草が咲いている長閑なところだったんでしょうね。

街の景色が変わるのの早いこと、しばらく行かないと「ここどこ?」みたいになってしまいます。
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想像もつかない (anikobe)
2017-03-18 23:58:36
町はどんどん進化していきますね。
ここに流れていた自然いっぱいの春の風景を想像するよすがもないですが、そんな流れがどうにか修復されて人工的な川の流れができるのも、また楽しみとしましょう。
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いっこんまさま (東京老人)
2017-03-19 07:53:32
まあ、この100年で、一番変わってしまった川でしょう、でも50年前のどぶとはちがって、いまでは雨水だけのきれいな水で、においもないところだけは評価できます、
百合子さんのお点前を見たいです、
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anikobeさま (東京老人)
2017-03-19 07:57:39
春の小川の風景をみると、ほんとにうっとりと心も弾みます、今のお見苦しいところを見せてしまって申し訳ありません、
ここが、美しく整形されるのがたのしみです、これからは工事が早くなるでしょうから、私たちも間に合うかもしれません。7
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