■本日（11/20<土>）は、曇り、地元で開催された千葉県「鋸山トレイルランレース」に参加しました。
この時期は、「房総の山親爺」さんと陣馬山トレイルランレースに参加していましたが、
今回は第１回大会に参加。
大会パンフレットには、
○鋸山ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰﾌｪｽﾀ実行委員長 黒川 大司
今年度初めて企画させて頂きました。本日は、里山、里海の風景を充分堪能しながら、思い
っきり走り抜けてください。南房総の名峰鋸山の険しい林道を制覇し、皆様をゴールでお待ち
しています。
■鋸山トレイルランレース（２３ｋｍ）
今回は、一人で参加、君津駅から電車で保田駅まで行きましたが、大会に参加する同年代モデル（笑）
の方と駅のベンチで知り合い（稲毛の方/Ｔさん）、一緒に大会会場へ。
受付後、保田小学校体育館で着替え。
参加賞は何と！「柿3個とサツマイモ2本（中と小）」 （ちなみに、参加費は、５，０００円です）。
体育館から出るとハセツネ完走者「桜けんじの徒然絵日記」のＫさんとバッタリ会う。
Ｋさんは、空身（バックパックなし）でマラソンシューズ。「コース途中に給水（5km,10km）がある
ので大丈夫」とのこと。
運動場には参加者約６００名が集合し、開会式のセレモニーが終わり、いよいよスタートラインに整列、
１０：００ トレラン特有のホーン音（プァ～ン）が鳴り響き、緩やかにスタート。
鋸山ダムを経由し、鋸山山頂（３２９ｍ）を目指します。
前半舗装道を走り、途中、丸太階段の登りで若干の渋滞がありましたが、鋸山山頂に到着。
Ｔさんとほぼ同じ順位だったので、写真をお願いする。
絶壁階段を注意深く下り、「車力道コース」を下る。
次は「安兵衛井戸と沢コース」を登る。
鋸山２回目の登り、途中、手彫りトンネルの暗さには驚き、エイドステーション（約10km）にバナナ
と水・コーラーが置いていたので、好きなコーラーを一気に飲み干す。
アドベンチャーコース（ロープを用いて降りて行く）のトレイルを走っていると急にお腹が・・・。
コースアウト、「房総の山親爺」さんのように(笑)「キジ打ち」し、５分のロスタイムとなる。
その後、舗装道を走り、石切り場を走り登って行く、やっとフニッシュ、４時間１２分。
Ｔさんも前後にゴールしていたので写真をお願いする。
完走記念品（Ｔシャツ or タオル）もなく、完走記録は翌日自分でＷｅｂ出力。
大会会場で当フェスタをプロデュースした田中正人さん（第１回ハセツネ優勝者）と記念撮影。
Ｔさんと保田駅前の食堂で昔風ラーメンを食べ電車で帰宅（お世話になりました）。
帰宅後、Ｋさんから電話があり、「タイムは３時間を切る、得意のロードで順位を上げ、年代別に
５位となるが、入賞は３位まで（その他の年代は６位）」とのこと。
年配者ほど手厚く入賞枠を増やしてほしいです。
コース的には面白かったのですが、第１回目のためコース運営、チップ導入、参加賞、入賞・完走賞も含め
次回の課題（改善）ですね。
追記：2010.3.28 「金谷・鋸山ﾄﾚｲﾙﾗﾝの紹介」を参照して下さい。
（一回目の逆コースを紹介しています）
http://yaplog.jp/matasaburo/archive/74
追記①：2010.11.23 ｽﾎﾟｰﾂ写真ｻｲﾄ ｵｰﾙｽﾎﾟｰﾂの写真追加 閲覧パスワード ８０１３
追記②：2010.11.25 リザルト 完走人数 496名
ＤNF（Did Not Finishの略。スポーツ競技の途中で途中棄権、リタイアを表す） は、約50名？。
・桜けんじさん 総合順位 65位/496名中 年代別 5位 タイム 2時間52分29秒
・風の又三郎 総合順位 367位/496名中 年代別 48位 タイム 4時間12分25秒
この時期は、「房総の山親爺」さんと陣馬山トレイルランレースに参加していましたが、
今回は第１回大会に参加。
大会パンフレットには、
○鋸山ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰﾌｪｽﾀ実行委員長 黒川 大司
今年度初めて企画させて頂きました。本日は、里山、里海の風景を充分堪能しながら、思い
っきり走り抜けてください。南房総の名峰鋸山の険しい林道を制覇し、皆様をゴールでお待ち
しています。
■鋸山トレイルランレース（２３ｋｍ）
今回は、一人で参加、君津駅から電車で保田駅まで行きましたが、大会に参加する同年代モデル（笑）
の方と駅のベンチで知り合い（稲毛の方/Ｔさん）、一緒に大会会場へ。
受付後、保田小学校体育館で着替え。
参加賞は何と！「柿3個とサツマイモ2本（中と小）」 （ちなみに、参加費は、５，０００円です）。
体育館から出るとハセツネ完走者「桜けんじの徒然絵日記」のＫさんとバッタリ会う。
Ｋさんは、空身（バックパックなし）でマラソンシューズ。「コース途中に給水（5km,10km）がある
ので大丈夫」とのこと。
運動場には参加者約６００名が集合し、開会式のセレモニーが終わり、いよいよスタートラインに整列、
１０：００ トレラン特有のホーン音（プァ～ン）が鳴り響き、緩やかにスタート。
鋸山ダムを経由し、鋸山山頂（３２９ｍ）を目指します。
前半舗装道を走り、途中、丸太階段の登りで若干の渋滞がありましたが、鋸山山頂に到着。
Ｔさんとほぼ同じ順位だったので、写真をお願いする。
絶壁階段を注意深く下り、「車力道コース」を下る。
次は「安兵衛井戸と沢コース」を登る。
鋸山２回目の登り、途中、手彫りトンネルの暗さには驚き、エイドステーション（約10km）にバナナ
と水・コーラーが置いていたので、好きなコーラーを一気に飲み干す。
アドベンチャーコース（ロープを用いて降りて行く）のトレイルを走っていると急にお腹が・・・。
コースアウト、「房総の山親爺」さんのように(笑)「キジ打ち」し、５分のロスタイムとなる。
その後、舗装道を走り、石切り場を走り登って行く、やっとフニッシュ、４時間１２分。
Ｔさんも前後にゴールしていたので写真をお願いする。
完走記念品（Ｔシャツ or タオル）もなく、完走記録は翌日自分でＷｅｂ出力。
大会会場で当フェスタをプロデュースした田中正人さん（第１回ハセツネ優勝者）と記念撮影。
Ｔさんと保田駅前の食堂で昔風ラーメンを食べ電車で帰宅（お世話になりました）。
帰宅後、Ｋさんから電話があり、「タイムは３時間を切る、得意のロードで順位を上げ、年代別に
５位となるが、入賞は３位まで（その他の年代は６位）」とのこと。
年配者ほど手厚く入賞枠を増やしてほしいです。
コース的には面白かったのですが、第１回目のためコース運営、チップ導入、参加賞、入賞・完走賞も含め
次回の課題（改善）ですね。
追記：2010.3.28 「金谷・鋸山ﾄﾚｲﾙﾗﾝの紹介」を参照して下さい。
（一回目の逆コースを紹介しています）
http://yaplog.jp/matasaburo/archive/74
追記①：2010.11.23 ｽﾎﾟｰﾂ写真ｻｲﾄ ｵｰﾙｽﾎﾟｰﾂの写真追加 閲覧パスワード ８０１３
追記②：2010.11.25 リザルト 完走人数 496名
ＤNF（Did Not Finishの略。スポーツ競技の途中で途中棄権、リタイアを表す） は、約50名？。
・桜けんじさん 総合順位 65位/496名中 年代別 5位 タイム 2時間52分29秒
・風の又三郎 総合順位 367位/496名中 年代別 48位 タイム 4時間12分25秒
