■本日(7/11<月>)は仕事が休み、東京へ。
■夕焼けだんだん&谷中銀座
日暮里駅の谷中、1年ぶりの墓掃除と墓参が終わり、谷中銀座へ。
駅から直ぐ(約3分)、手焼きの“谷中せんべい”醤油の芳ばしい匂いが。
レトロな下町情緒を感じる。
寺町としても猫の街としても有名なエリア。いまだに残る下町の空気が、訪れる人を
優しく出迎えてくれます。
“夕焼けだんだん”を下ると、“ひぐらしの里 谷中ぎんざ”の看板が見えて来ます。
意外と外人観光客が多いことと、やはり若い女性も。
「江戸っ子の心」 “後藤の飴” 前回は抹茶飴を購入しましたが、今回はパス。
「ちょんまげ いも」 “たまる” は休業日、シャッターの絵が良いですね。
「焼かりんとう 本舗」 “花小路” 松任谷由実さんのお気に入りの看板が出ています。
越後屋本店の屋根には、“白猫の置物”が、まるで生きているようです。
今日は平日、しかも月曜日のため、休業日のお店が多かった。
次は、御徒町駅へ。
■夕焼けだんだん&谷中銀座
日暮里駅の谷中、1年ぶりの墓掃除と墓参が終わり、谷中銀座へ。
駅から直ぐ(約3分)、手焼きの“谷中せんべい”醤油の芳ばしい匂いが。
レトロな下町情緒を感じる。
寺町としても猫の街としても有名なエリア。いまだに残る下町の空気が、訪れる人を
優しく出迎えてくれます。
“夕焼けだんだん”を下ると、“ひぐらしの里 谷中ぎんざ”の看板が見えて来ます。
意外と外人観光客が多いことと、やはり若い女性も。
「江戸っ子の心」 “後藤の飴” 前回は抹茶飴を購入しましたが、今回はパス。
「ちょんまげ いも」 “たまる” は休業日、シャッターの絵が良いですね。
「焼かりんとう 本舗」 “花小路” 松任谷由実さんのお気に入りの看板が出ています。
越後屋本店の屋根には、“白猫の置物”が、まるで生きているようです。
今日は平日、しかも月曜日のため、休業日のお店が多かった。
次は、御徒町駅へ。