晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

高宕大滝(タカゴ オオタキ)トレイルコース紹介           299

2011年07月24日 22時40分17秒 | トレラン
■本日(7/24<日>)は、富士登山のための練習と山の神がその内、お友達夫婦と高宕山に
登りたいと言われコースの下見と所要時間の確認。


■高宕大滝トレイルコース紹介
○石射太郎登山口に10:10到着、給水ハイドレーション(1リット)と行動食(ワッフル、ウィダー
インゼリー、ソイジョイ)を準備し、1周回目10:20スタート。
第1トンネル~林道高宕線~監視所コース~八良塚コース~関東ふれあいの道
石射太郎登山口に12:35ゴール、行動食をチャージ。
次は2周回目。

○石射太郎登山口を12:40スタート。<写真に対応>
関東ふれあいの道~高宕山~高宕大滝コース~林道高宕山線
01:石射太郎登山口、右側の登山口から石射太郎山(イシイタロウヤマ)を目指します。
02:直ぐに六地蔵が迎えてくれます。
03:しばらく、杉林のシダが生い茂ったトレイルを登ります。
04:途中、石切り場を通過し、直ぐに分岐の道標が、左側の高宕山に向かいます。
05:ダイダラボッチ(巨人)伝説の石射太郎山(イシイタロウヤマ)に到着。
06:しばらく、細尾根のフラットなトレイルを走ります。
07:分岐となり、右下を下りて行きます(丸太階段を下る)。
08:ゴツゴツした岩を下り、T字路の左側を進みます(道標:高宕山)。
09:しばらく、フラットなシングルトラックを走ります。
10:高宕観音の入口には、狛犬と仁王様が迎えてくれます。
11:石段を登って行くと、岩壁の高宕観音に到着、お堂には観音像が。
12:岩をくり抜いた場所を通過し、右側に曲がります。
13:Y字路の右側、道標の高宕山へ向かいます。
14:右側の道標に高宕山の矢印が、左側の高宕山山頂に向かいます。
15:しばらく、登ると高宕山山頂に到着。雨乞いの釜と祠、そして道標が。
16:山頂から景観は素晴らしい、横浜方面が見えます。
17:山頂から下り、奥のT字路、左を曲がる(高宕大滝コース)。
18:少し登りがあり、しばらく走ると、ガマガエルの様な岩が見えて来ます。
19:やがて、道標が見えて来て、右側を下って行きます。
20:ゴツゴツした岩、丸木橋の遊歩道を走る。
21:丸木階段を下り終えると、大滝側に行く。
22:大滝、雨が少なかったので滝の勢いが今一でした。
23:高宕大滝コースの案内図が設置されています。
24:案内図の前、舗装道の左側を進みます(写真では奥へ)。
25:直ぐにY字路の分岐となり、左側(バリケード)を曲がります。
26:川沿いのフラットな林道を走ります。
27:しばらくすると、高宕監視所に合流します。
28:林道高宕線を走る、最後の第1トンネルをくぐる。
石射太郎登山口に14:40ゴール。

※流石に、2周回の高宕山トレイルランは疲れました。





コメント
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