本日(8/15<日>)は、午前中に墓参りし、心地よい筋肉痛とともに家でまったりしています。
試走について、感じたことなど忘れないうちに整理するこにしました。
■私の実力(レベル)
他のトレイルランナーのブログを参照すると上位者が多く、中位者もいますが、私のような
下位者・初級者のブログが少ないので参考にアップします(参考になるのでしょうか・・・)。
因みに私のレベルは、2009.12.06 NAHAマラソン4時間36分 2010.01.31館山若潮マラソン
4時間26分 2010.04.04ハセツネ30k 6時間10分、月間走行距離100km程度です。
■試走における感じたこと
自分に合ったギアを試走の中でチェック
(1).ウェア類
①.帽子・・・・・・・・・・・・カッパー(Kappa)ランニングキャップ(メッシュ)
②.半袖シャツ・・・・・・・・・アシックス(asics) トレラン用
③.アームウォーマー・・・・・・・カッパー ランニング用
④.ロングタイツ・・・・・・・・・アシックス ランニング用
⑤.ジャケット・・・・・・・・・ザ・ノース・フェイス フライウェイトジャケットト(アウターシェル) コンパクトに収納
(撥水性の高いウィンドブレーカーの準備)
⑥.ソックス・・・・・・・・・・トレラン用(房総丘陵トレイルランの参加賞):踵と甲が厚地
⑦.グローブ・・・・・・・・・トレラン用(指抜き):食料補給時やライトの操作には支障なし、また、
岩登り時も特に問題なし
※今回は雨天でしたが、夏場のため寒さを感じませんでした。
ハセツネ本番時(10/10.11)、当日の天候にもよりますが、昼間のスタート、夜間走行、山岳の
標高等を考慮し、長袖Tシャツをバックパックに収納準備。
(2).シューズ類
①.トレランシューズ・・・・・サロモン(SALOMON) XTウィング
木の根っこや石の出っ張りなど足に予想以上のダメージを受けるので
軽量よりも頑丈性を優先。
②.スパッツ・・・・・・・・・モンベル(mont・bell)トレラン用スパッツ:汚れ防止のための必須アイテム。
(3).バックパック類
①.バックパック・・・・・・・サロモン XA20(20リットル):二層構造
・ハイドレーションシステムのリザーバーが収納出来るスペースが独立(背中側)
・従って、収納スペースが広い
・ウェストベルトにポッケトが付き:行動食を収納
初級者は色々と持つものが多いので・・・。
私は、山の神の化粧用の袋(おまけ)に分類して収納(ライト類、手袋、給食、サイフ・コンパス等)。
②.ハイドレーション・・・・・キャメルバック(CAMELBAK)2.1リットル用
③.ライト・・・・・・・・・・・作業用LEDライト 6灯(ヘッドライト用)、21灯(ウエストライト用 980円)
アルカル乾電池 単4形 EVOLTA、ハンドライト6灯(使用せず)
ヘッドライトは、ペツル(PETZL)のモダンデザインが欲しいのですが予算が・・
それと、電池は8H連続使用しましたが、暗くなることはありませんでした。
④.トレランポール・・・・・・・シナノ トレランポール 13.6-120:軽量で折りたたみ可能なのでバックパックに
収納出来ます。今回、上り下りで長時間使用しましたが、支持点が増える
ことにより体重が分散でき、またリズムが取れ、効果大でした、本番では武
器になります(片側ストックの先端が外れ紛失、アートスポーツへ修理予定)。
両腕が筋肉痛なので腕立ての筋トレを続けよう。
(4).水・ドリンク・・・・・・・・2リットルの水に ムサシ(MUSASHI)リプレニシュ 4袋の粉末を溶かす。
約1.5リットル消費しましたが、飽きず、持久力の要求に効果的でした。
本番でも使用予定。
今回、予備でお茶(六条麦茶)を0.5リットル用意しましたが未使用。
本番時も0.5リットルの予備を用意する予定です。
Kさんは、コーラーを準備、飲んでいました。
(5)補給食
食べ物は個人の体質や嗜好によりますが、甘いジェル、また、長時間の行動や疲労により
固形物が身体に受付ないことを実感しました。
①.おにぎり・・・・・「梅オニギリ」と「五目おいなり」を用意しましたが、オニギリは食べづらく、
残しました。おいなりは酸味があり一口サイズで食べやすい。
②.クリームパン・・・・・一口サイズ、2個(食べず終い)
③.ソイジョイ・・・・・・・・グレープフルーツ味 2個(1個消費)゚
④.ウィザーインゼリー・・・・アップル、マスカット(2袋とも消費)
⑤.アイミノバイタル・・・・・・プロ2袋(手つかず)
⑥.応塩飴・・・・・・・・・塩分補給用の飴 5個(手つかず)
⑦.塩・・・・・・・・・・・・・時々舐める
⑧.そのまんまレモン・・・レモン果皮(手つかず)
⑨.パワージェル・・・・・・・トロピカルフルーツ1袋(手つかず)
⑩.ぶどう糖・・・・・・・・5欠片(手つかず)
⑪.梅肉チューブ・・・・・・紀州南高梅(手つかず)
(6).パッキング・・・・・・・・・・疲れてくるとバックパックを背中から下ろすことが、苦痛(面倒)となる
のでウエストポケットに補給食(行動食)を用意しました。
(7).その他
①.コースマップ・・・・・・・・・ビニールケース(袋)に収納
②.コンパス・・・・・・・・・・・未使用
③.エイドキッド、サバイバルシート等(未使用)
※荷物の軽量化は課題です、楽に速く走りたい(歩きたい)、一方、予備を用意したい等
装備・水・補給食の選択に悩みます。それが、また楽しいのかな。
今回の試走で得るべき物が多くありました。Kさんお疲れ様。
それでは、ハセツネ本番(10/10,11)に向けて頑張ります。
★まとめ
試走について、感じたことなど忘れないうちに整理するこにしました。
■私の実力(レベル)
他のトレイルランナーのブログを参照すると上位者が多く、中位者もいますが、私のような
下位者・初級者のブログが少ないので参考にアップします(参考になるのでしょうか・・・)。
因みに私のレベルは、2009.12.06 NAHAマラソン4時間36分 2010.01.31館山若潮マラソン
4時間26分 2010.04.04ハセツネ30k 6時間10分、月間走行距離100km程度です。
■試走における感じたこと
自分に合ったギアを試走の中でチェック
(1).ウェア類
①.帽子・・・・・・・・・・・・カッパー(Kappa)ランニングキャップ(メッシュ)
②.半袖シャツ・・・・・・・・・アシックス(asics) トレラン用
③.アームウォーマー・・・・・・・カッパー ランニング用
④.ロングタイツ・・・・・・・・・アシックス ランニング用
⑤.ジャケット・・・・・・・・・ザ・ノース・フェイス フライウェイトジャケットト(アウターシェル) コンパクトに収納
(撥水性の高いウィンドブレーカーの準備)
⑥.ソックス・・・・・・・・・・トレラン用(房総丘陵トレイルランの参加賞):踵と甲が厚地
⑦.グローブ・・・・・・・・・トレラン用(指抜き):食料補給時やライトの操作には支障なし、また、
岩登り時も特に問題なし
※今回は雨天でしたが、夏場のため寒さを感じませんでした。
ハセツネ本番時(10/10.11)、当日の天候にもよりますが、昼間のスタート、夜間走行、山岳の
標高等を考慮し、長袖Tシャツをバックパックに収納準備。
(2).シューズ類
①.トレランシューズ・・・・・サロモン(SALOMON) XTウィング
木の根っこや石の出っ張りなど足に予想以上のダメージを受けるので
軽量よりも頑丈性を優先。
②.スパッツ・・・・・・・・・モンベル(mont・bell)トレラン用スパッツ:汚れ防止のための必須アイテム。
(3).バックパック類
①.バックパック・・・・・・・サロモン XA20(20リットル):二層構造
・ハイドレーションシステムのリザーバーが収納出来るスペースが独立(背中側)
・従って、収納スペースが広い
・ウェストベルトにポッケトが付き:行動食を収納
初級者は色々と持つものが多いので・・・。
私は、山の神の化粧用の袋(おまけ)に分類して収納(ライト類、手袋、給食、サイフ・コンパス等)。
②.ハイドレーション・・・・・キャメルバック(CAMELBAK)2.1リットル用
③.ライト・・・・・・・・・・・作業用LEDライト 6灯(ヘッドライト用)、21灯(ウエストライト用 980円)
アルカル乾電池 単4形 EVOLTA、ハンドライト6灯(使用せず)
ヘッドライトは、ペツル(PETZL)のモダンデザインが欲しいのですが予算が・・
それと、電池は8H連続使用しましたが、暗くなることはありませんでした。
④.トレランポール・・・・・・・シナノ トレランポール 13.6-120:軽量で折りたたみ可能なのでバックパックに
収納出来ます。今回、上り下りで長時間使用しましたが、支持点が増える
ことにより体重が分散でき、またリズムが取れ、効果大でした、本番では武
器になります(片側ストックの先端が外れ紛失、アートスポーツへ修理予定)。
両腕が筋肉痛なので腕立ての筋トレを続けよう。
(4).水・ドリンク・・・・・・・・2リットルの水に ムサシ(MUSASHI)リプレニシュ 4袋の粉末を溶かす。
約1.5リットル消費しましたが、飽きず、持久力の要求に効果的でした。
本番でも使用予定。
今回、予備でお茶(六条麦茶)を0.5リットル用意しましたが未使用。
本番時も0.5リットルの予備を用意する予定です。
Kさんは、コーラーを準備、飲んでいました。
(5)補給食
食べ物は個人の体質や嗜好によりますが、甘いジェル、また、長時間の行動や疲労により
固形物が身体に受付ないことを実感しました。
①.おにぎり・・・・・「梅オニギリ」と「五目おいなり」を用意しましたが、オニギリは食べづらく、
残しました。おいなりは酸味があり一口サイズで食べやすい。
②.クリームパン・・・・・一口サイズ、2個(食べず終い)
③.ソイジョイ・・・・・・・・グレープフルーツ味 2個(1個消費)゚
④.ウィザーインゼリー・・・・アップル、マスカット(2袋とも消費)
⑤.アイミノバイタル・・・・・・プロ2袋(手つかず)
⑥.応塩飴・・・・・・・・・塩分補給用の飴 5個(手つかず)
⑦.塩・・・・・・・・・・・・・時々舐める
⑧.そのまんまレモン・・・レモン果皮(手つかず)
⑨.パワージェル・・・・・・・トロピカルフルーツ1袋(手つかず)
⑩.ぶどう糖・・・・・・・・5欠片(手つかず)
⑪.梅肉チューブ・・・・・・紀州南高梅(手つかず)
(6).パッキング・・・・・・・・・・疲れてくるとバックパックを背中から下ろすことが、苦痛(面倒)となる
のでウエストポケットに補給食(行動食)を用意しました。
(7).その他
①.コースマップ・・・・・・・・・ビニールケース(袋)に収納
②.コンパス・・・・・・・・・・・未使用
③.エイドキッド、サバイバルシート等(未使用)
※荷物の軽量化は課題です、楽に速く走りたい(歩きたい)、一方、予備を用意したい等
装備・水・補給食の選択に悩みます。それが、また楽しいのかな。
今回の試走で得るべき物が多くありました。Kさんお疲れ様。
それでは、ハセツネ本番(10/10,11)に向けて頑張ります。
★まとめ