少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

部員も欲しいけどコーチもね

2014-04-30 | 高学年再び
練習中、コマッチが寄って来て
「監督、疲れたでしょ。」って
「何で?」
「監督、直ぐ疲れた、疲れた。って言うから、きっと疲れたと思って。」
「全然、疲れてないぞ
「ウソだ~」

なんて会話があったけど
実は疲れました

私がやった事は、ティスタンドにせっせとボールを載せただけだけど
2時間もやっていれば
今日は腰が


昨日の練習の感想がコーチ陣からメールが届きました。
概ね好評

まぁ初回ですから、
直すところは直して、より良いメニューを作っていきたい

それにはコーチがあと一人、二人欲しい所。

決して自分が楽をしたいわけじゃないですよ

昨日はロングティに付きっきりで
他の練習を見れなかった。

調子を見るのが監督の仕事と思っているので、
出来れば個々の練習はコーチにお願いしたい。

それにノック、ロングティを複数の場所で行えば、
後半のチーム練習も十分な時間が取れるし、

何より私が楽出来る
コメント (4)
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