少子化に悩む少年野球監督

少子化で部員減少に悩む少年野球チームの監督。その就任からの記録です。

世の中が変わった?

2018-05-16 | その他日常
先日、かにさんの所で紹介されていた衝撃の記事。

記事のリンクはコチラ
この一部分だけではね。
そりゃ、分かりません。
前後にもっと言われたのかも知れませんが、

高校で硬式野球部に入部したって事は、
野球経験者ですよね。きっと。
硬式の危険性って、充分、解っていると思うけど、
不登校に成っちゃうですね。

で、監督さん、謹慎ですか。
私も散々怒鳴ってます。
1,2年生は本当に怖い、
投球練習の真ん中を平気で横切るから

二度としないように怒鳴りますよ。
何回、謹慎しないとイケないでしょう。私


3月14日付けのタジケンさんのメルマガ
これも、なかなか衝撃を受けますよ。

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スポニチの記事を紹介します。

大リーグ・レッドソックスの左腕投手、デビッド・プライスが
「手根管症候群(Carpal Tunnel Syndrome)」
と診断されていたことが明らかになった。

腱と神経が通う手首内の管の中にある正中神経が
何らかの影響で圧迫されてシビレなどが生じる症状で、
同投手は12日のブルージェイズ戦に先発するものの、
左手の親指、人差し指、中指に違和感を抱いたままの登板となる。

AP通信によれば、手根管症候群となった原因について
プライス本人は「大きな原因ではない」としながらも、
球場内でも間断なく続けているビデオゲームが
症状に何らかの影響を与えていることは自認。

「レッドソックスにやってきてプレーする時間は減ったけれども、
自分は1985年生まれなのでビデオゲーム世代。
もしこれを止めるなら、他の趣味を探さないといけない」

と、指先を酷使する“ゲーマー”としての苦悩をちらつかせた。

プライスはレイズに在籍していた2012年に
サイヤング賞を受賞したが、レッドソックス移籍後
2年目となった昨季は6勝3敗。

今季もここまで2勝4敗、防御率5・11と精彩を欠いており、
実績を残すにはビデオゲームとの“決別”が必要になるかもしれない。

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このピッチャー、年俸33億円だそうで

別に余暇の時間にゲームしようが何しようがね。
それは、年俸33億円だろうが、400万だろうが本人の勝手ですからね。

それにしても、ゲームのやり過ぎで投球に支障が出るって、
野球の練習をし過ぎて、肘を壊すのと
投げれないって結果は一緒ですけどね
ファン心理としては、
趣味で怪我してんじゃねぇよって感じ。

趣味のゴルフで右手首を故障しているから、
大きな事は言えないけど

しかし、今や、eスポーツって言って、ゲームもスポーツとして認識される世の中ですからね。
世界大会では、賞金が5億だとか

将来は、オリンピック種目にって話もあるんでしょ

昔は、ゲーム大好きでしたが、
今は、みんなのゴルフをするぐらい。
それも、本当のゴルフのマネージメントの為に成るかな?って思って

小学生の時に後楽園で見た、
末次の逆転満塁ホームランを今でも覚えてる。
今時のゲームが、どれほどすごいのかは分からないけど。

ゲームの画面で、いつまでも覚えている場面って有るのかな?

まぁ人の趣味ですから、何も言えませんが、
世の中変わったよね。



コメント (2)
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