ヒールガード 車体へのAssy
細工ヤスリを使用し、今一度 R処理を行う
プレートへ宛がい位置決め
マーキングから
ハンドドリルで穴あけ
ここでプチトラブル
穴の位置が、鬼目ナットと干渉
M6の穴をあけて、ボルト/ナットでサンドイッチする作戦だったが…
ホルダー裏面の形状を考慮してなかった(-_-;)
M4のビットで気づいたのが幸い
M5の下穴から、M6タップへ変更しリカバリー
ホルダーへAssy
理想は、M6ボタンキャップボルト 首下15mm
所持してないので10mmで仮組み
車体へ復旧し、とりま完成!
これしきのパーツ追加でも、グッと引き締まった印象
あえて座繰りを施さず ホルダーへ直付けしたのは
ステップクランプ部の、間延びしたスペースをデッドにする狙い
要は、造形美重視
タイトル的にはNSR50用ハリケーン/バックステップ加工流用だけど
もはや 自作バックステップ謳っても良くね(´・ω・`)?
なんて、思う今日この頃w
ご訪問ありがとうございます!!
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ここでプチトラブル
穴の位置が、鬼目ナットと干渉
M6の穴をあけて、ボルト/ナットでサンドイッチする作戦だったが…
ホルダー裏面の形状を考慮してなかった(-_-;)
M4のビットで気づいたのが幸い
M5の下穴から、M6タップへ変更しリカバリー
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所持してないので10mmで仮組み
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あえて座繰りを施さず ホルダーへ直付けしたのは
ステップクランプ部の、間延びしたスペースをデッドにする狙い
要は、造形美重視
タイトル的にはNSR50用ハリケーン/バックステップ加工流用だけど
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