メカニカルシール抜けから モチベーションUP⁉
いやぁ…通勤程度とは言え
だましだまし乗り続けてきた「ツケ」を一括返済か?
壱号機/弐号機 共にバッテリー終了
実用レベルまで、充電されず…同期に交換とは(;^_^A
これまで「開放型」信者でしたが…
食わず嫌い解消強化月間の為w
人生初の「密閉型」をチョイス
MAXIMAバッテリー/MB3L-X
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/8c/23dd16514910b2083915d170b58d857a.jpg)
2台同時交換ですからね…
乗れないが一番困るので、コスパ優先で!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/06/cc4f4bfe0a64b9b9b27aded576cca494.jpg)
念の為 補充電
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/34/9eed24c9e48aef9870bc52f3f8d4abd4.jpg)
バッテリ~は びんびんだぜ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/3c/b46e9a94ac59cd70d9473b40b7a601d0.jpg)
ブラックボデイの為か? 少々スリムに見えるが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/7e/4acfc8e89e068f448679ccac3843a150.jpg)
サイズ問題なくポン付け
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c7/773e5304e57df05e43c3a2fef91bf8b5.jpg)
イグニッションON!
保安部品/計器類共に、無事点灯!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/82/7b3c98c4aee62d3085f1b887f52da24d.jpg)
ですが…
お気づきでしょうか?
ハイビーム警告灯へ移植した、OIL警告灯も煌々と…
(イグニッションONで数秒点灯してから、消えるのが正常な動作)
何かとトラブル続きのOIL警告灯…
バッテリーが、上がり気味になった頃から 警告灯が消えず
OILセンサー内/電解コンデンサーへ充電されない為に
動作不良を起こしているのかと推測していたが…
バッテリーを新調しても同様の症状
レベルスイッチを取り外し 機械的な不具合を確認
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/2e/1025cad63ae1e00407e1523834cf564d.jpg)
ON/OFFスイッチとなる、フロートを上下させても変化無し
OILセンサー蓋の刻印
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/28/95e0bbaa45ebf4f769298dc845cbe310.jpg)
*センサー本体/ゴムパーツの劣化によりOILが漏れる為 周囲を液体ガスケットでコーキング
要するに、それだけ やれている。。。
MITSUBA SA-004 12V 3.4W
ミツバ製/タイプNO.SA-004 12V車両用で、警告灯のワット数=3.4Wを使用となる。
的外れかもしれないが…OIL警告灯のワット数を、確認してみる価値はあると思う。
その心は、メーター移植時の過去記事を読み返すと
この時には、 程よくバッテリーが弱っていた為 正常な動作をした⁉と言う可能性?も見え隠れ
IGキーON→点灯→消灯後も、ほのかにフィラメントが光っている事から
=低電圧で「OIL警告灯」は常時通電と言う事実
LEDでは消灯しなかったと言う実験結果は、3.4w以下の消費電力の為
常時通電の低電圧でも点灯してしまったから?と、改めて考察
この時から、ウェッジ球を交換していない事から
例えば3.4W以下の球を装備していて、バッテリーを新調した事で
低電圧ながらも、過電圧となり→ほのかに光っていたフィラメントが煌々と?
このロジックだと
バッテリーが上がり気味でも、警告灯が消えなかった事に説明つかないか。。。
やはり的外れか(;^_^A
いや…そこは別問題で「電解コンデンサー」は、上がり気味だとNGか?
ともあれ、2台ともバッテリー新調!
同時に「バッテリー上がり」に見舞われたが…
ちなみに、前回の交換タイミングを 過去記事で確認
壱号機の交換=2017年8月中旬頃 FBをチョイス
弐号機の交換=2018年6月上旬頃 YAをチョイス
*記事UPの日付では無く、リアルタイム
それぞれの使用期間は
壱号機=古河電池/FBシリーズで、6年半程度
弐号機=GSユアサ/YBシリーズで、6年弱程度
単純計算では、壱号機=FBへ軍配だが
壱号機の方が、ハーネスや灯火類が簡略化されている分 消費電力も低く
レーサー仕様へコンバートの際にには、ストリート戻しの際に充電している
更に、レーサー使用時には バッテリーレスとなる事からも
甲乙つけがたいと言う結論に!
それよりも、バッテリーレスの期間が多かったとは言え
前々回の「バッテリー」使用期間が、12年オーバーで あった事に驚き
5~6年でも十分 優等生だなと〆ておこう。
人生初の「密閉型」が、どれだけ長持ちするか楽しみ(^^♪
ご訪問ありがとうございます!!
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壱号機/弐号機 共にバッテリー終了
実用レベルまで、充電されず…同期に交換とは(;^_^A
これまで「開放型」信者でしたが…
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MAXIMAバッテリー/MB3L-X
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2台同時交換ですからね…
乗れないが一番困るので、コスパ優先で!!
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念の為 補充電
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バッテリ~は びんびんだぜ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/3c/b46e9a94ac59cd70d9473b40b7a601d0.jpg)
ブラックボデイの為か? 少々スリムに見えるが…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/7e/4acfc8e89e068f448679ccac3843a150.jpg)
サイズ問題なくポン付け
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イグニッションON!
保安部品/計器類共に、無事点灯!
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ですが…
お気づきでしょうか?
ハイビーム警告灯へ移植した、OIL警告灯も煌々と…
(イグニッションONで数秒点灯してから、消えるのが正常な動作)
何かとトラブル続きのOIL警告灯…
バッテリーが、上がり気味になった頃から 警告灯が消えず
OILセンサー内/電解コンデンサーへ充電されない為に
動作不良を起こしているのかと推測していたが…
バッテリーを新調しても同様の症状
レベルスイッチを取り外し 機械的な不具合を確認
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/2e/1025cad63ae1e00407e1523834cf564d.jpg)
ON/OFFスイッチとなる、フロートを上下させても変化無し
OILセンサー蓋の刻印
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/28/95e0bbaa45ebf4f769298dc845cbe310.jpg)
*センサー本体/ゴムパーツの劣化によりOILが漏れる為 周囲を液体ガスケットでコーキング
要するに、それだけ やれている。。。
MITSUBA SA-004 12V 3.4W
ミツバ製/タイプNO.SA-004 12V車両用で、警告灯のワット数=3.4Wを使用となる。
的外れかもしれないが…OIL警告灯のワット数を、確認してみる価値はあると思う。
その心は、メーター移植時の過去記事を読み返すと
この時には、 程よくバッテリーが弱っていた為 正常な動作をした⁉と言う可能性?も見え隠れ
IGキーON→点灯→消灯後も、ほのかにフィラメントが光っている事から
=低電圧で「OIL警告灯」は常時通電と言う事実
LEDでは消灯しなかったと言う実験結果は、3.4w以下の消費電力の為
常時通電の低電圧でも点灯してしまったから?と、改めて考察
この時から、ウェッジ球を交換していない事から
例えば3.4W以下の球を装備していて、バッテリーを新調した事で
低電圧ながらも、過電圧となり→ほのかに光っていたフィラメントが煌々と?
このロジックだと
バッテリーが上がり気味でも、警告灯が消えなかった事に説明つかないか。。。
やはり的外れか(;^_^A
いや…そこは別問題で「電解コンデンサー」は、上がり気味だとNGか?
ともあれ、2台ともバッテリー新調!
同時に「バッテリー上がり」に見舞われたが…
ちなみに、前回の交換タイミングを 過去記事で確認
壱号機の交換=2017年8月中旬頃 FBをチョイス
弐号機の交換=2018年6月上旬頃 YAをチョイス
*記事UPの日付では無く、リアルタイム
それぞれの使用期間は
壱号機=古河電池/FBシリーズで、6年半程度
弐号機=GSユアサ/YBシリーズで、6年弱程度
単純計算では、壱号機=FBへ軍配だが
壱号機の方が、ハーネスや灯火類が簡略化されている分 消費電力も低く
レーサー仕様へコンバートの際にには、ストリート戻しの際に充電している
更に、レーサー使用時には バッテリーレスとなる事からも
甲乙つけがたいと言う結論に!
それよりも、バッテリーレスの期間が多かったとは言え
前々回の「バッテリー」使用期間が、12年オーバーで あった事に驚き
5~6年でも十分 優等生だなと〆ておこう。
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