麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

中華そば 田家ふくふく@ふじみ野市 餃子も肉野菜炒めももやしそばも戴いてきたので、2軒目は酒(笑)

2014年01月06日 23時44分37秒 | 拘りの麺屋 ふじみ野市

2013年12月21日(土曜日)3軒中の2軒目。20時27分~21時58分訪問。   先客さん4名、後客さん1名。

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは新店舗 「中華そば 田家 ふくふく」さんです(^。^)y-.。o○

住所:356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡6‐5‐4  電話:049‐264-2400  営業時間:11:00~22:00

席数:L字型のカウンター8席(ちゃ木の時よりもかなり狭い) 2人掛けのテーブル1卓

最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩7分  駐車場:有り(店舗手前徳樹庵の看板の有る駐車場、14番)

開店日2012年2月25日(土)11:00~  ちゃ木屋号改めての開店 久下戸の田家の2号店

メニューは概ね田家に準ずる   *駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保

店舗内のボードに定休日告知有り 概ね隔週の水曜日(祝日有ると変更有り)

メニューは概ね田家に準ずる   *駐車場の番号変わります6番が無くなり、お店の並びに1台分確保

ほんの数分前に旨い餃子・肉野菜炒めそしてもやしそばやビール日本酒と戴いてきたのですが、今日の2軒目は何時もの田家ふくふくさん訪問(^_-)-☆

如何やら身体は未だ未だアルコールを欲している様で

先客さん4名、筆者の定番のカウンター席にもお客さんが居られたので、2度目の右奥のカウンター席、カウンター席では店主さんスタッフさんの処からは

一番遠い席です、初めてのお客さんが好んで座る孤独の席ですね($・・)/~~~ 

     先程迄、おばあちゃんのお店で呑んできた事を店チョさんに告げ

スタッフさんに生ビールの注文。ウーロンやサワーが有った時はお腹の張る生ビールは極力遠慮していましたが

久し振りに生ビールの注文

    実はこの写真編集をするまでは

冷酒も2本、先ずは生ビールと註文してしたのですっかりおつまみの餃子でも頼んでいたかと思ってましたが

一本目、二本目と空けている写真を見るほどにおつまみが出て来ません

すっかり会話がおつまみに成っていたようです、生ビールを飲み干す前に先客さんが帰られたので、何時もの定番の席に移動です

気が付くと今宵も閉店の22時に近くなって

3軒目はこれも流れで良く有るパターンなのですが、此方から程近いカレー屋さんココイチさんで美味しい牡蠣フライカレーでも戴きましょうかね~(*^_^*)

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

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湯麺 餃子のお店 三楽@ふじみ野市 昭和にタイムスリップ、この日で3度目(^。^)y-.。o○

2014年01月06日 22時01分55秒 | 拘りの麺屋 ふじみ野市

2013年12月21日(土曜日)3軒目中の1軒目。19時16分~20時20分訪問    先客さん2名、後客さん1名。

麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、地元上福岡の、昭和の時代にタイムスリップさせてくれるお店三楽さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒350-0004   埼玉県ふじみ野市上福岡5‐5‐2   電話番号:049‐264-9095

営業時間:不定期   定休日:不定期   駐車場:無   席数:カウンター10席  アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩4分

おばあちゃんがお一人で営んでるお店、昭和レトロの店内と料理(#^.^#)

昭和30年代にまたまたタイムスリップ、例のおばあちゃんのお店  三楽さんに伺いました(^。^)y-.。o○ お店の赤ちょうちんがちゃんと灯っています

3度目なので今宵も前回、前々回とは違うメインメニューを頼みたく・・・ですが先ずはビール  ですかね~(#^.^#)

正確に言うと赤いのは暖簾で有って、提灯は飽くまでも黄色いですね~( ..)φメモメモ まあ色はどちらにしても引き付けられる風情ですね(^o^)丿

店内には珍しく(失礼)お二人のお客さんが居ました、お一人は仕事中か帰りか、誰にでも解るそれなりのユニホーム姿

口角泡を飛ばす勢いで、店主さんのおばあちゃん相手に昼間の出来事($・・)/~~~ 交番のお廻りさんに憤慨してる様子、それを聞き流すおばあちゃん

左記のように今宵も先ずはビール、生ビールは置いて無い様なので瓶ビールで、お通しは今日は甘く焼かれた玉子焼き(*^_^*)旨そう

そして何時ものように筆者定番の焼き餃子も併せて註文

やはり今日も5個での提供でしたね(^。^)y-.。o○ 2回目は6個だったけど、初回は5個でした、なので5個300円と紹介したのが間違い・・・かと

結果、正解でしたね~ そして餡は今日もキャベツと韮の多い餡で、昔懐かしい餃子ですね、既に暖簾を潜った時から昭和30年代にタイムスリップしてます

瓶ビール等では埒が明かないので、日本酒を頼んじゃいますかね~、で、おばあちゃんに聞くと奥から持って来て燗にするかと 今日はそのまま冷でと筆者

そして餃子の次の定番と言ったら、肉野菜炒め位かなこの手のお店では (笑)

此方の特徴の厚く大きな木耳が入っていました、勿論木耳好きな筆者なので大歓迎

そしてメインは薄汚れたカウンターの上にのみ貼られている手書きメニューから、モヤシメン500円を注文

此方のメニューにも大きな木耳が入っていますね~それにもやしそば特有の餡かけでは有りませんが

亡くなられた御主人の料理法なのでしょうか 今はどちらかと言うと此方の餡かけでは無い方が少数派では有りますが

若干塩味のある鶏ガラスープに浮かぶ、大きな肉厚の木耳、食べログで見ると何でも炒飯にも使ってるそうな、そしてその炒飯には塩がきつかった

そんなレビューも載っていました、再訪は無いとも(笑)所謂嗜好のレビュー故何を書こうが勝手では有りますが、筆者はこうした空間も好きなので通ってます

そして麺は所謂中華麺  玉子麺の様な黄色が鮮やかな麺で、良く見るとエッジも効いていますね、茹で方は若干軟目なのですが・・。

懇意にさせて貰ってる麺屋さん同様、こうしたお店でゆっくり飲むのも好きなんですよね

こんな画を撮ってる姿を黙って見ているおばあちゃんも、何時も大事ななんだから忘れないでねと、帰り際に言って心配してくれます(*^_^*)

昔ながらの幼子の遊ぶ丼。之は筆者も所有してますが雷紋の絵柄と同じように昔は何処のお店でも使っていました(^。^)y-.。o○

その内三色雷紋の丼が全盛だった時代を経て、今はそのお店のオリジナルの丼屋特注のお洒落な丼が増えましたが、之もまたタイムスリップをするのに

絶好のアイテム(*^_^*) 薄汚れた手書きのメニュー表と言い・・良いですね~

どうも御馳走様でしたまた伺いますね(^_-)-☆

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麺屋 扇 SEN@さいたま市 こちらでも味噌を戴きました、絶品の合わせ味噌でした(#^.^#)

2014年01月06日 14時06分52秒 | 拘りの麺屋 さいたま市

2013年12月20日(金曜日)18時06分~18時55分訪問   先客さん4名、後客さん4名。

麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、さいたま市西区・・所謂麺屋さん専門店不毛の地に開店した「麺屋 扇 SEN」さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒331-0047  埼玉県さいたま市西区指扇1085   電話番号:048-625-4145   営業時間:11:30~14:30(LO.) 

17:30~22:30(LO.)    定休日:水曜日   席数:L字カウンターのみ 8席  店内待ち用の椅子数多有り

喫煙:禁煙   アクセス:JR川越線「西大宮駅」徒歩14分   駐車場:あり 店舗横に4台分 工務店と共用ですが店舗よりの4台分

(縦列駐車の為裏の路地より、奥は入庫・・ただしすれ違い出来ぬ程道は狭い)   開店日:2013年4月18日  

券売機制、一押しはあっさりの塩ラーメン

夜にも限定麺を始めたと知って来ました扇SENさん(*^_^*)  前回は気づきませんでしたが今、過去の写真を見るとその時からお隣の

駐車場が5台から4台分になっていましたね~( ..)φメモメモ 奥の一台分が空いていたので店を一旦やり過ごして奥の細い道から入庫

 先客さんが4人、何時もの席にもお客さんが居られたので初めて座る広いカウンター席、厨房が見えないのは残念ではありますが

店主さんとお話しするのはこちらの席の方が良いですね

先ずは券売機に夜の限定麺・赤味噌らーめんのボタンを確認。

上には今回使われてる合わせ味噌の蘊蓄が・・写真に撮るのを忘れましたが仙台味噌と信州味噌の合わせだった様に記憶してますが

   で、左記の様に前回の外観写真でも5台目の場所は無くなって今は4台分になっていました

お隣のカフェがお休みだったので大丈夫かったですが・・先客さんは間違えてそちらに停めていましたね~

車訪問では無いと筆者の所からは中々伺えない立地( ^^) _U~~ それが無ければ飲みながら摘まみたい水餃子を併せてします。

塩ダレがしっかり効いている水餃子、これは何時食べても美味しいですね~(^_-)-☆

今はその形態から焼き餃子よりもこちらの水餃子を提供するお店が増えましたが、塩ダレと共に餡その物もしっかりと下味がついてるので旨いです

そしてデフォの画だけを見ると想像し難いのですが、しっかり多めの野菜類を中華鍋で炒め茹でしてからの調理

大きな叉焼2枚の下にはキャベツを筆頭にお野菜もふんだんに使われています、豚挽肉の旨味を加えて作る、昔の北海道味噌の様な作り方

普通の提供よりも2,3分余計に手間暇をかけてる様です

食後に店主さんに聞いた処ちょっと夜限定の物をやっていきたいと言う事でした、どうしても時間をかけた物を提供したいので、仕込み時間等々。

それらをかんがみて暫くは限定は夜だけと、言う事でした昼間訪問が儘ならない筆者には有難い言葉です(#^.^#) 

そして美味しい挽肉も使ってる事なので、この手の蓮華は嬉しいですね

最近の筆者の様にスープの完飲を憚る御仁にもこの蓮華使いは良いですね

これでもかって言うほど味が沁み込んでる味玉、ちょっと冷たいのが難点では有りますが

飴色の黄身は濃厚で美味しい物で(#^.^#)

麺はこの為に頼んでるのか中太のもちもちした麺で、塩系に使われてるのとは違って、がっつり赤味噌の甘さも絡めてくれます

半分程頂いた時に味変で、テーブルの大蒜と唐辛子を振りかけます、味噌に七味と大蒜の相性が良いのは当然ですし

実はこの時期に何処のお店でも味噌ラーメンを提供しますが

懇意にさせて貰ってる行きつけのお店の物よりも、嵌まっちゃいましたね(^_-)-☆ 実はそちらの店チョさんにこちらでの味噌は旨かったと

伝えるほどでした、勉強熱心な二人の店チョさんに来てみて欲しい限定の赤味噌ラーメンでしたね

そして態々こちらの店主さん、この味噌の提供に当たって丼を何時もの白地の物ではなんとなくボケた印象だった・・と言う事で

態々黒の丼を購入したそうです、確かにそのスープの特製を生かす丼の色って有りますからね~( ..)φメモメモ 

そして今回も食後に、お酒も飲まないのに申し訳ありませんが…と言う事でしたが

ぼん尻の唐揚げを戴きました、鶏油を作る時に鶏皮だけだとちょっとしつこく成るので、ぼん尻を使いますとのこと。成程

これは何らかの手段で飲める体制を作ってゆっくり伺わなくてはいけませんね

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

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颯龍麺(SO-RYUMEN)@ふじみ野市 ちょっと面白い限定麺を食べました(^_-)-☆

2014年01月06日 07時12分00秒 | 拘りの麺屋 ふじみ野市

2013年12月19日(木曜日)2軒中の2軒目。19時55分~21時02分訪問     先客さん後客さん無、お隣の雑貨屋さんへ出前2

麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは2013年9月20日にオープンした地元・ふじみ野市の颯龍麺(SO-RYUMEN)さんです(^。^)y-.。o○

住所:〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡5‐1‐10  電話番号:049‐293-5505 営業時間:11:00~14:00 18:00~22:00

定休日:火曜日(祝日の場合翌水曜日)  席数:カウンター席7席 2人掛けテーブル席×2  喫煙:ランチタイムは禁煙 夜は可

駐車場:無(お店から向かって左斜向かいにCP在り)フレンチのお店 双葉亭さん横  アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩3分

開店日:2013年9月20日

今日の2軒目は前回訪問した時に、暮れにもう一つ限定麺を出しますと店主さんに聞いていた韓国チゲ風のラーメン颯龍スンドゥブ麺狙い

この限定の情報は地元の赤いトラクターさんからも新しい限定が昨日から始まっています・・・との情報もありました(ありがとうございます

駅の方から来るとここに麺屋さんが在ること自体が解り難い・・と言う意見が有ったので、今は電光式の看板が歩いていると自然に目に付くように

其の看板の事はこの日の訪問で、今準備してますと聞き及んでいました、この時点ではまだ外観の風景はこの写真のままですが、この後伺った

時にはちゃんとついていました(^_-)-☆

暮れに勝負を掛けますと言った限定麺の告知POP。

でも先ずはその前に増えたお酒メニューから檸檬サワーを注文します、そして何時もの変わり餃子。

今日はマヨネーズと鰹節の掛った例のちぢみのような餃子焼きなる代物!(^^)! 

最初の内は入口付近のカウンター席に座る機会が多かったのですが、今は一番奥の席が筆者の定番の席に成りました( ^^) _U~~

お酒の提供やおつまみの提供も一番すんなり行って、奥が落ちつきます

そして夜の営業も今の24時から午前2時まで延長すると言う情報は前回に記事で書きましたが、そんな時間帯に訪れるお客さんの要望で

日本酒も置き始めたとの事

それならば飲まない訳にはいきませんね~・・と言う事で、つまみは辛キュー

ちょっぴり辛い味噌だれで和えた冷たい胡瓜。 熱燗で美味しく戴けそうですが今日は白鶴そのまま一合瓶の冷酒で戴きます

そしてメインの麺は颯龍スンドゥブラーメンから豆板醤で和えた葱がたっぷりトッピングされたスンドゥブ葱ラーメン1050円を注文です

スンドゥブチゲからヒントを得て、店主さん流に作った甘味と辛味が同席してる美味しい麺ですね

豆板醤で和えた葱が乗っているだけでテンションが上がってしまう筆者ですが

本来のスンドゥブではおぼろ豆腐を使う処を焼き豆腐を使ってるそうです、短冊状に切られたそれは辛めのスープの中の甘味を演出してくれます

そしてスンドゥブチゲ鍋では熱々のところに生卵をおとし入れるのですが、こちらの麺には片目の目玉焼きを乗せてます

韓国の常連さんも夜に来るそうですが、面白いと言ってくれたそうです(^。^)y-.。o○ 自分的にも生卵よりもこちらの方が相性はいいように思います

そして麺を食べてるとこの豆板醤で和えた葱の食感とは別に、賛否が分かれる処のキャベツの千切り・・この食感が何気に癖になって来ますね

さつま揚げの様な食感の焼き豆腐の短冊切りと、線切りキャベツの甘味が辛いだけのスープに甘味を齎してくれるので絶妙のハーモニーになっています

結構癖に成りますね(^。^)y-.。o○

なんとも完飲したくなるような色をしてるスープを残す事は甚だ残念な想いですが・・・。

今日も健康の為、やっぱりスープは残します( ..)φメモメモ

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

2つ有った限定麺の「黒龍(くろどら)」と「赤龍(あかどら)」は終了してました。

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B級グルメ

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