2014年1月1日(水曜日)元日。18時06分~20時位訪問
先客さん2名、後客さん無
麺天坊鉄骨スープ、拘りの創作料理のお店巡りは、11月11日にオープンしたばかりのランカ 絆さんです(^。^)y-.。o○
場所:〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡1‐10‐10 内田ビル1F 電話番号:049‐269‐5677
営業時間:11:00~15:30 17:00~23:00 定休日:当分の間は無休 席数:4人掛けテーブル×3 2人掛けテーブル×2
喫煙:可 アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩3分 駐車場:無(近くにCP多数有り) 開店日:2013年11月11日
お友達やご家族みんなで楽しめる、手作り料理!多種多様な料理を楽しめるダイニングキッチン!
大晦日に伺うも、折角オリジナルのスリランカプレーとなるマレーとスリランカコロッケのセットを戴いたのに・・・CDカードの不都合で3枚目以降の写真が
残念ながら保存されない不具合が発生 帰りに家族そろった店舗前の写真も載せる事が出来ませんでした
とはいっても端からそんなメニューを頼むほど野暮天ではない筆者(^。^)y-.。o○ 先ずは定番の生ビールを頼みます
お通しは何と、スリランカ人の店主さんの創る筍の煮物、優しい味に仕上がっています
そんな生ビールは一杯で終える事として、烏龍杯の当てに付いてきたのはパパダと言う向うのお煎餅、インドやネパールではパパドと言ってもう少し
厚くてスパイシーでお酒のお供の印象が強くなる逸品
此方のパパダは余り尖ったスパイス感が無いので、店主ドゥシャンタの言うとおりおやつ的な存在かもしれません
此方に見える麺屋さんの社長もお店を建ち挙げたのが33歳、筆者の知る日本蕎麦屋の店主も今は34歳、お店をたちあげる不惑の年なのか
彼が日本に来て覚えたと言う餃子、今は懇意にさせて貰っている並木の麺屋さんでも先日から普通の餃子になってしまいましたが・・・。
既に3度も4度も戴いているので其の美味しさは実証済みなのですが(#^.^#)
そして初訪の時も頼んではいたのですが、ピリ辛の手羽先を
これは手だろうが口の周りだろうが汚れるのは構わないで我武者羅に被りつきます(^。^)y-.。o○
そして此の本数も大事でこれよりも少なすぎても多すぎてもいけません
そして店主さんのサービスでまた異国なるメニューが
ライスペーパー2枚使いの生春巻きが運ばれて来ました(^◇^)
聞けば近くにある教会・・・此方は筆者の行く定食屋さんのお隣に有り、この辺では大きな教会なのですが、そちらの神父さん・・実はベトナム人の神父さんで
此方にも良く来てくれるそうで、そんなベトナム人の神父さんの為に生春巻きを創ったそうで
生の海老を使う処を海老フライで創ってます
そしてメインの自家製味噌らーめん、実は此方の店主さん関西に本店を置き、一時期関東・東京にもお店を展開しようとしていた麺屋さんで
数年働いていたそうで、其処で本部の目の届かない処で好き勝手をやる、日本人の悪い部分を見て勉強したそうです、勿論そのお店は関東から撤退
ラーメン作りのノウハウは其処で覚えて、今回提供する麺は自慢のお鍋の〆に使うチャンポン麺
煮込んでも伸びないと言う事を充分解ってるので、空くまでも濃厚な味噌、自家製味噌らーめんを提供できるまでになったと言う事で
中々侮れない一杯で、後は炒飯の様なメニューも有ると言う事ですが
そちらも何時か食して観たい・・・と、そんな想いを馳せ巡らせつつ全て完食(^。^)y-.。o○
どうも御馳走様でした勿論また来ますね(^_-)-☆
今日も応援の2クリック
宜しくお願いします