コナズ珈琲 ふじみ野店＠ふじみ野市 丸亀製麺のトリドールさんが手懸けるカフェ(*^_^*)

2014年1月4日（土曜日）8時35分～9時16分訪問　　　　先客さん、後客さん92席の内半数以上

麺天坊鉄骨スープ、拘りのカフェ巡りは、丸亀製麺ふじみ野店の跡地に同じ（株）トリドールさんが手懸けるカフェコナズ珈琲ふじみ野店さんです(^。^)y-.。o○

住所：埼玉県ふじみ野市鶴ヶ舞3‐9‐1　　　電話番号：049‐267-3570　　　営業時間：7：00～22：0　　　定休日：無休　　　

席数：総席数92席（カウンター席7席、10人掛けテーブル席×1　6人掛けテーブル席　ソファー席　テラス席（喫煙「可能）　他多数あり

駐車場：あり　40台位　　　アクセス：東武東上線「上福岡駅」徒歩15分　　　開店日：2013年12月18日

昨年閉店した丸亀製麺さんの跡地に、その同じ運営会社（株）トリドールさんが全国に先駆けてここふじみ野市にオープンさせたカフェ、コナズ珈琲さん

食べログ等を見ると、オペレーションや接客に未だ未だ難が有るように見えますが、その中には謂れのない誹謗中傷の類も少なくないですね

概ね入店時に気づかれず「いらっしゃいませ！」の言葉も無い・・・とか、ハワイをイメージしてたのにハワイ感は無かったなんて言う飽きれた感想も

確かに他のレビューではホールさんの数が筆者が訪問した時とは人数が違っていましたね、因みに筆者が訪れた朝の8時半過ぎ

ホールには女性スタッフさんが3人、厨房には合計9人、マネージャーも含めていました、見ると独立した仕事のオペレーション、指図されなくても各々テキパキと

こなしていました、一人訪問故カウンターに促されて其処に座って観察していた間は、後客さんに気付かず挨拶が無い・・ってことは有りませんでしたね～

時にはカウンター席を嫌がる二人ずれや10人掛けのテーブル席を嫌うお客さんが待ちの体制で、通りから見ると混雑してる様に一見すると見えますが

概ね何の問題も無くオペレーションは滞り無く進んで行ってました(*^_^*)

 カウンターに座りテーブル上のコンセントはパソコンやスマホの電源に使っても大丈夫なのか効いた処、その女性スタッフさんも解らなかったですが

席数を尋ねたら、後でマネジャーに確認したらしくちゃんと調べて教えてくれました、実は注文時に質問したら今、マネージャーに確認してきます

・・・と言うから、大したことじゃないから聞かなくて良いよとは言っておいたのですが(^。^)y-.。o○

　　　　　　で、メニューからエッグ＆ベーコン＆ハッシュドポテトをチョイス￥315

それにはパンケーキが2枚付いています

そして珈琲はダークブレンド￥399を頼みました、程無くしてプレートで運ばれて来たメニューが

モーニングなのでこれで充分でしょう、コスパ的にも315円ならば、家の裏のドトールさんのミラノサンドをMサイズの珈琲で頂くのと

金額的に変わらないので、これはお得感が在りました

付属のメイプルシロップをたっぷりの掛けて頂きます

珈琲は399円とちょっと割高の様な気がしないでも在りませんが、其のカップの大きさはMサイズよりも大きい物なので

あながちそうとばかりも言えませんね( ..)φメモメモ

今回はあれこれ迷わず直ぐに目に付いた物を頂きましたが、空いてるモーニングと平日の夜はもっとゆっくり出来るかも

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

　　　　　

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麺処 福吉 極＠川越市 白湯スープ第3弾！川越芋のラーメン、正月限定でした!(^^)!

2014年1月3日（金曜日）3軒中の3軒目。18時41分～22時00分訪問　　　　先客さん1名、後客さん26名。

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28－7に在る「麺処　福吉　極」さんです(^。^)y-.。o○

TEL：049－246-2656　　営業時間：11：30～14：30　18：30～23：00　　定休日：無休

座席数：カウンター6席　ボックス2卓　　喫煙：不可　　最寄駅：東武東上線「新河岸駅」

駐車場：有り　店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可　　　　福吉GのHP　　　　　　福吉　極オフィシャルサイト　　　　フェイスブック

2014年初めての極さん、今年から本店より来た、ABEちゃんが入って2人体制、色々な限定麺が戴けると期待してますよ、マッツ店主さん(^。^)y-.。o○

・・・と言う訳でいきなりの限定麺の登場です、お正月限定　川越芋のラーメン800円を戴きに早速来ました　　　勿論その前に頼む物は有りますが

新しい極だけのオリジナルのサイトも完成して、フェイスブックも手掛ける様に、二人体制になる利点は続々と表面に出て来ました( ..)φメモメモ

次なる期待は否が応でもその本職の麺の提供に有りますね～

店内に入るとお一人さんの先客さんカウンターにいましたが、奥の筆者の席は幸いにも空いていました、ホワイトボードに目をやりながら鎮座する

お正月限定　川越芋のラーメンを数量限定の800円と言う事ですね、冨（とめ）の川越芋の消費は昭和30年ころから実は消費は落ちていまして

冨の芋農家も昔の様な賑わいは影を潜めていますが、こう言ったラーメン屋さんでは珍しく、彼の青木昆陽先生も草葉の陰でさぞや喜んでいなさる事でしょう

今はまた品切れに成ってる日本酒ですが此のお正月は、ちゃんと飲む事が出来ました・・・が、何時も頼んでいる焼き餃子昼間に完売したそうです($・・)/~~~

仕方が無いのでおつまみメンマを注文です　　その後時間を掛けてゆっくりと、冷酒の追加と烏龍杯のWを注文、4，5杯飲んだでしょうかWで

途中でグラスが無くなっちゃったので、洗って貰ったのでカウンターに並べる事は出来ませんが・・・シングル換算だと８杯になるのかな良く呑みました

そして白湯スープの第３弾とでも呼べましょうか生姜・白菜に続いて、冨（とめ）の川越芋のラーメンですね(^_-)-☆

豚骨由来のシャバ系のスープに、比内地鶏を併せた癖のないスープに、魚介を併せた福吉の基本スープに、塩だれを使い、甘みには冨の川越芋

紅あずまを使いトッピングには紅赤を２切れ程のスライスを載せる、マッツ店主渾身の芋ラーメンの完成(^。^)y-.。o○

甘さ控えめなサツマイモの種類を載せる事で、甘すぎないラーメンとして提供する計算された逸品ですね

芋のホクホク感と、お箸で持つと解ける様なとろとろの叉焼(^。^)y-.。o○

麺は若干黄色身の掛った限定専用の麺。

持ち上げるほど食べ進めるほどもちもちしています(^_-)-☆

そして何時ものようにスープで一煮たちさせて提供する熱々の味玉(*^_^*)

     白湯スープと青模様の白い丼に何とも映えるじゃ有りませんか

半熟加減が抜群の何時もの味玉、これも変わらない逸品と言えます

実は此の芋のラーメンはお正月の限定と言う事でしたが、一日置いて５日の日曜日に伺ったら終了していました

僅か２日間だけの提供だったみたいですね

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

　　　　　

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麺処 福吉 極

埼玉県川越市藤原町28-7 誠和ビル1F

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颯龍麺（SO-RYUMEN）＠ふじみ野市 今日はグランドメニューのカレーラーメン( ^)o(^ )

2014年1月3日（金曜日）3軒中の2軒目。13時35分～14時11分訪問　　　　先客さん後客さん無。

麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは2013年9月20日にオープンした地元・ふじみ野市の颯龍麺（ＳＯ－ＲＹＵＭＥＮ）さんです(^。^)y-.。o○

住所：〒356-0004　埼玉県ふじみ野市上福岡5‐1‐10　　電話番号：049‐293-5505　営業時間：11：00～14：00　18：00～22：00

定休日：火曜日（祝日の場合翌水曜日）　　席数：カウンター席7席　2人掛けテーブル席×２　　喫煙：ランチタイムは禁煙　夜は可

駐車場：無（お店から向かって左斜向かいにＣＰ在り）フレンチのお店　双葉亭さん横　　アクセス：東武東上線「上福岡駅」徒歩3分

開店日：2013年9月20日

深夜の2時まで営業時間を延長させた事も有って、その手の時間帯の常連さんの心を掴んだ感のある、颯龍麺さん(^。^)y-.。o○

お正月の3日・・まだまだ一般のお店はお休みしてる処が多いので、こんな日に空いてるお店は助かりますね　そんな訳で今日も昼から一杯

すっかり目立つようになった電飾の看板、駅から此方方面を歩いていると小さいながらにも夜には目立って良いですね(^_-)-☆

それでなくても駅の向こう側に比べると飲食店の数も圧倒的に少なく、閑静な住宅街が直ぐに広がる此方側　　午前2時までお酒を提供するのは

筆者で無くても有り難い存在ではないでしょうか

生ビールやサワーも良いですが、余り置いて無いらーめん専門店での冷酒飲み(*^_^*)　今日も先ずは白鶴の冷酒を注文

当てはシンプルに餃子焼

中休みの14時近くなのでそんなにゆっくり飲んでると言うのは、迷惑かと思うので此の一本にてメインの註文といきますが

本当は限定麺の2種の内、一つの赤龍（あかどら）は実食済みだったので、今日は黒い方を戴きに来たのですが、残念ながら終了してました

仕方が無いのでグランドメニューの内から未食の颯龍タンドリーカレーラーメン750円を注文

此方の店主さんの妹さん家族も含めて、筆者が懇意にさせて貰っている家から近い、インド・アジア料理ポカラさんにも良く伺うそうで

カレーへの造詣も中々深い様ですね、そのネーミングのタンドリーカレからして、もしかしてインド旅行もしたのかなと思わせますね

・・・と言うのも、一般的にタンドールと言えば例のナンやチキンを約釜の事ですが、カレー好きの御仁には承知の事とは思いますが、インド旅行のお土産として

タンドリーカレーを戴くことも有り、タンドリーチキン何かを創るインスタントのカレー粉が「タンドリーカレー」なのです(^。^)y-.。o○

麺の上には何時ものように千切りのキャベツやもやしが乗っているのですが、その上に仕上げに降りかかってるのはガラムマサラのホットの方ですね

之が中々スパイシーな香りがしますので、タンドリーカレーを良い意味で演出していますね

    そしてスープは、此方の店主さんが拘ったと言う其の粘度

正しくインドの北の方の粘度を創っています、最近頻繁に通っている此方の店主さんに紹介された、スリランカのお店で提供するカレーよりも

北インドのカレーに近い粘度ですね、カレーラーメンには珍しい本格的なカレーです

元来、ラーメン専門店ではカレーの提供その物も多くは有りませんが、偶に其の味のラーメンやつけ麺を提供するお店　が有るのですが

余りカレーのスパイスから創る様なお店には行きあたりませんが、此方は市販のカレー粉を其のまま使っての提供・・・と言う訳でもなさそうですね

麺は他のメニューに使われてる物と一緒みたいですが、麺に良く絡みます、このカレーでも拘りのもずくも使ってはいますが生臭いと言う批判の有る物ですが

このタンドリーカレーに関してはその危惧は一切ないですね(^_-)-☆

ここでの一押しは辛い葱がトッピングされてる味噌か激辛の3段階の味噌かと思っていましたが

此のメニューも中々行けますね(^。^)y-.。o○　

中休みの14時を少し過ぎたので、余り長居をしては何なので、今日はさっと完食しました

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

　　　　　

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颯龍麺（SO-RYUMEN）

埼玉県ふじみ野市上福岡5-1-10

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