昨日の三角山でのことですけど。
かなりの低速で歩いたり立ち止まったり、スローペースの極みだったのですが。
前方に黒いカタマリがある。
カラスが一羽、道に対して斜め45度で私の進路を塞ぐように立っている。
げ、これは襲われる?と警戒したのですが、カラスはいたって暢気に構えていて、
逆に私を観察して楽しんでいるみたい。
クルマバツクバネソウとツクバネソウの違いを観察する私のそばで、カラスに私が観察されている。
「はい、ちょっと通るわよ」と言うと、道を開けるのではなく、私の先をぴょんぴょん両足とびで先導?し始める。
私が止まるとカラスもストップしてふり返って見てるし。
道案内されてるのか?なんだこいつ、私に興味があるのかい?
グリム童話に、魔法でカエルにされた王子の話があったよなと。
このカラスももしや王子か?救いを求めてるのか?
いや、王子なら私と歳が釣り合わなさすぎ、それは無理だし。
なんて、20メートルくらいかなぁ、ずっと妄想王子に先導されてました。
別れも告げず藪の中へ消えてしまいましたけど。
ギンリョウソウがアタマを出していた。
ユリ科三点セット。
スミレは数種類咲いていましたが、どれも名前はわからず。
来年も期待のキバナノアマナ。
咲いた咲いたと大喜びしたのにね、もう花の時期は終わってしまった。残念。
個人的に次の楽しみはハクウンボクかな。
まだまだ先のようで、意外とあっという間かもしれません。