ショートカットする公園に生えている、あのポプラの木。
あのポプラの木に大きな、といっていいのか、微妙なといったほうがいいのか、
新たな変化がありました。
先月末に気がつき写していたのですが、出すのが少し遅くなってしまいました。
どこもなにも変わっていないように見えるでしょ。
ところが・・・。
アーチが2本になっている、Wアーチだとよろこんだのもつかの間。
よ~く、よ~く、束になっている枝の先端をみてみると!
虹でいうなら根の部分が宙に浮いている。(奥側のヒコバエの束)
こう見ると今までのように手をつないでいるように見えますが、
裏というか、反対側から見てみると、
こうなっています。
いったい何がおこったんでしょ。
また絡むのか、別々の道を歩み始めるのか。
それから、もうひとつ追跡観察しているガガイモ科のカニちゃん(仮名)。
枯れちゃっていた。
すぐ近くにまだほかのカニちゃん(仮名)はがんばっているけれど。
持って生まれた運だったのでしょか。