△秋の波打ち際のハチ君の背中。哀愁漂う4ヶ月♂。
一年が5月と10月ばっかりだったらいいのに。
と、思わずにいられない今日この頃です。実際は、四季があるからこそ、他の季節になってみていろんな季節の良さが分かるんでしょうけどね。
今朝も清々しい秋晴れで、ワンコと散歩してきました。
先週は、車で1時間ほどのところにある、「渋川海岸」でノンビリしてきました。
ワンコづれで過ごす秋の午後、リラックスできました。
好天、しかも3連休中だったのに渋滞もなく、海辺も思ったほど人出はなく。(ヒトデもなかった・・・^^;)
なにせ人混みが苦手なもので、内心大勢の人間の出現を想像して恐れていたんですが(地元では結構なデートスポットだったりする)、ほどよい人口密度(笑)で、家族づれ・カップル・友人グループなどがくつろいでました。
海上では水上オートバイが2,3台走っているだけで、セーリングもダイバースーツの人影もなし。
騒がしい集団もおらず、連休の午後を気楽に過ごしてきました。
遠くに見えるのは瀬戸大橋
途中のコンビニで買いこんだ食べ物と飲みものを海辺で楽しみ、お出かけの友であるiPod(現在628曲入り)を聴きながら波打ち際をブラブラと。途中、ワンコ好きの人たちだと思うんだけど、笑顔を向けていただいたり、「カワイイ~」とか声をかけていただいたんですが、そういうのってやっぱり嬉しいもんですね。無事に親バカになりつつあります(汗)
海を見ながら何を思う、ハチ。(腹減ったか?)
よく、「ペットは飼い主に似る」なんて言いますよね。あれ、本当だと思うんです。
甘やかされたら我儘になるし、怒られるばかりだと怒りっぽくなったりいじけたり。放置されると寂しくなって、構ってもらおうとわざと吠えたり噛んだり。人間だって同じですよね。
ぼくは、ハチ君を家族だと思っていますが、それは決して人間扱いするということではないのです。ぼくたちはあくまでヒトとイヌとして共生していければいいなあ。お互い、「ヒト」と「イヌ」の違いを尊重しながら仲良くできれば、と思っています。
今は、まだお互いを知る段階なので、ハチ君が怒ったり噛んできたり(本気ではないのは分かる)することもあります。でも、そういう時って必ず理由があります。構ってほしかったり、お腹がすいていたり、遊びたくってしかたがなかったり。もっとヤツの言い分を分かってやれるようになりたいです。
(ちなみにハチ君は、よく仰向けになってお腹を見せてくれます ヤッホー♪)
-犬との10の約束(作者不詳)-
1. 私の一生は10~15年くらいしかありません。ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです。私を家族に迎える前に、どうかそのことを考えて下さい。
2. あなたが私に望むことを理解できるようになるまで、少し時間をください。
3. 私を信頼してください。私にとって、それがいちばん大事なことなのです。
4. 私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。でも、私には貴方だけしかいないのです。
5. 時々は私に話しかけてください。あなたの言うことはわからなくても、私に話しかけるあなたの声はわかるのです。
6. あなたが私にどんな風に接しているか、私は決して忘れないということに気づいてください。
7. 私を叩く前に思い出して下さい。私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど私は決して噛まないようにしていることを。
8. 私のことを言う事を聞かないだとか、頑固だとか、怠け者だとか叱る前に、まずは自分に問い掛けてみてください。きちんと食事を与えてましたか?太陽の下に長く放置しておきませんでしたか?もしかすると、年をとってどこか弱っているのかもしれません。
9. 私が年をとってもどうか世話をして下さい。貴方も同じように年をとるのです。
10. 最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい。「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて言わないで欲しいのです。貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。そして......どうか忘れないで下さい。私が貴方を愛していることを。
「犬と私の10の約束」(出演:田中麗奈 豊川悦司 etc)、きのう久々に観ました。これに出てくる約束は、上記とは多少異なりますが、ほぼ同一です。ネット上ではこの原文が見られるはずです。
やっぱり「10」には、、、泣けます。
映画といえば、最近観たのは、「ウルトラ I Love You」(あ~、サンドラ・ブロックかわいい~)、「ボーダー」(ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノの共演)、「のんちゃんのり弁」、「続・荒野の用心棒」(懐かしい!)、「スライディング・ドア」などなどです。某TSUTAYAに出没しております(汗)
手に入れたディスクは、音楽がオアシスの2枚組ベスト「タイム・フライズ…1994-2009」、DVDが中川家の「兄弟喧嘩」「二人兄弟」。ふたりのシチュエーションものまねにハマってます(^^;)。とくに弟の礼二の「大阪のオバハンのまね」が地味に好きですね~
近頃野球を見なくなりました。
スター選手がどんどんメジャーへ流出し、(不完全な)フリーエージェント制で特定チームにばかり戦力が偏り、クライマックス・シリーズというよく分からないシステムでペナント・レースが無意味なものに思えるようになり、、、
タイガースの動向は気になるものの、丹念に新聞でテーブル・スコアを読むことがなくなり、試合のTV観戦もしなくなり、、、
なんだか、「お金を出しても観たい」という気分になれないんです。プレイそのものよりも、野球を取り巻くシステムの変化にがっかりしているというか。
もしかして自分が変わったのかな・・・。
いろいろと考え事もしています。秋になってブルーになっているんだろうか。考え事って、わりとロクなものじゃないですね。
例えば、自分について。
存在の意味なんかたいしたことじゃないと思っています。肝心なのは、生きている以上、この人生をどう編曲するか、ですよね。せっかく生きているんだから、どうせなら面白く(楽しく愉快に、ということではなく)したい。そのためには自分自身のできることを増やしたり、いろんな価値観を受け入れる素直さを持ちながらも選んだ道を貫く頑固さも持っていたいです。また、できなくても良いから、せめて「想像しようとする姿勢」「こうありたいと思う理念」は持ち続けたい。
ただ、自分の必要性には自信がありません。「自分の存在って周りにとってはマイナスなのかも」、と思うこともしばしばで・・・。
それから、「人の気持ち」を分かるということ。大事なのは「自分が他者の痛みを分かろうとする姿勢(例え分かることができなくとも)を持つこと」なのであって、他者に「自分の気持ちを分かれ」と要求するのは、何かが間違っているような気がします。
「自分の居場所はどこなんだろう」と悲しくなることも。。。
仕事? 別にぼくの替わりはいくらでもいます。ぼく程度の力のある人なんかいくらでもいるし、上には上がいるものですからね~
プライベート、、、う~ん、、、うまく言えないけど、必要以上に長生きはしたくない、って言うのが本音かな。「自分の自信のなさ」とも関係がある気がします。
ここ何年か、身近で、しかも「早すぎるよ!」っていう人が毎年必ず亡くなっています。こういうお別れ、辛いです。それに、こんなことばっかり続いていたんでは自分の時に見送ってくれる仲良しがいなくなっちゃうな~(もともと友達は少ないほうなんで・・・^^;)、なんて思ったら寂しくてたまらなくなったり。こんなこと思ってしまうのにはそれなりの理由があるんですけどね。。。
ただ、その日がいつ来てもいいように、できることはやり尽くし続けたいです。いざその日が来た時に、悔いよりも、「ああ、自分はやりきったぞ」と笑顔で旅立てるように。
「あなたが生まれた時にあなたは泣いていたが、周りは笑っていた。最後の時には、周りは泣いているが、あなたは笑顔でいられる、そんな人生を歩みなさい」みたいな言葉を聞いたことがあります。
もうそろそろ最後の日が訪れることの覚悟を決め、その準備をはじめてもいいんじゃないかな。そんなことを、考えています。
全力では生きたいけれど、最後の日が例えば明日来ても構わない、そんな矛盾した気持ちを持っています。
なんだか感傷的ですね(^^;)
もしかすると、来年の今ごろには別なことを考えていたりするかもね。
次回は、happyな記事に、なるといいな。うん。
-付録・ハチ君近影-
今朝の寝顔
りりしい?
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一年が5月と10月ばっかりだったらいいのに。
と、思わずにいられない今日この頃です。実際は、四季があるからこそ、他の季節になってみていろんな季節の良さが分かるんでしょうけどね。
今朝も清々しい秋晴れで、ワンコと散歩してきました。
先週は、車で1時間ほどのところにある、「渋川海岸」でノンビリしてきました。
ワンコづれで過ごす秋の午後、リラックスできました。
好天、しかも3連休中だったのに渋滞もなく、海辺も思ったほど人出はなく。(ヒトデもなかった・・・^^;)
なにせ人混みが苦手なもので、内心大勢の人間の出現を想像して恐れていたんですが(地元では結構なデートスポットだったりする)、ほどよい人口密度(笑)で、家族づれ・カップル・友人グループなどがくつろいでました。
海上では水上オートバイが2,3台走っているだけで、セーリングもダイバースーツの人影もなし。
騒がしい集団もおらず、連休の午後を気楽に過ごしてきました。
遠くに見えるのは瀬戸大橋
途中のコンビニで買いこんだ食べ物と飲みものを海辺で楽しみ、お出かけの友であるiPod(現在628曲入り)を聴きながら波打ち際をブラブラと。途中、ワンコ好きの人たちだと思うんだけど、笑顔を向けていただいたり、「カワイイ~」とか声をかけていただいたんですが、そういうのってやっぱり嬉しいもんですね。無事に親バカになりつつあります(汗)
海を見ながら何を思う、ハチ。(腹減ったか?)
よく、「ペットは飼い主に似る」なんて言いますよね。あれ、本当だと思うんです。
甘やかされたら我儘になるし、怒られるばかりだと怒りっぽくなったりいじけたり。放置されると寂しくなって、構ってもらおうとわざと吠えたり噛んだり。人間だって同じですよね。
ぼくは、ハチ君を家族だと思っていますが、それは決して人間扱いするということではないのです。ぼくたちはあくまでヒトとイヌとして共生していければいいなあ。お互い、「ヒト」と「イヌ」の違いを尊重しながら仲良くできれば、と思っています。
今は、まだお互いを知る段階なので、ハチ君が怒ったり噛んできたり(本気ではないのは分かる)することもあります。でも、そういう時って必ず理由があります。構ってほしかったり、お腹がすいていたり、遊びたくってしかたがなかったり。もっとヤツの言い分を分かってやれるようになりたいです。
(ちなみにハチ君は、よく仰向けになってお腹を見せてくれます ヤッホー♪)
-犬との10の約束(作者不詳)-
1. 私の一生は10~15年くらいしかありません。ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです。私を家族に迎える前に、どうかそのことを考えて下さい。
2. あなたが私に望むことを理解できるようになるまで、少し時間をください。
3. 私を信頼してください。私にとって、それがいちばん大事なことなのです。
4. 私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。でも、私には貴方だけしかいないのです。
5. 時々は私に話しかけてください。あなたの言うことはわからなくても、私に話しかけるあなたの声はわかるのです。
6. あなたが私にどんな風に接しているか、私は決して忘れないということに気づいてください。
7. 私を叩く前に思い出して下さい。私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど私は決して噛まないようにしていることを。
8. 私のことを言う事を聞かないだとか、頑固だとか、怠け者だとか叱る前に、まずは自分に問い掛けてみてください。きちんと食事を与えてましたか?太陽の下に長く放置しておきませんでしたか?もしかすると、年をとってどこか弱っているのかもしれません。
9. 私が年をとってもどうか世話をして下さい。貴方も同じように年をとるのです。
10. 最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい。「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて言わないで欲しいのです。貴方が側にいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。そして......どうか忘れないで下さい。私が貴方を愛していることを。
「犬と私の10の約束」(出演:田中麗奈 豊川悦司 etc)、きのう久々に観ました。これに出てくる約束は、上記とは多少異なりますが、ほぼ同一です。ネット上ではこの原文が見られるはずです。
やっぱり「10」には、、、泣けます。
映画といえば、最近観たのは、「ウルトラ I Love You」(あ~、サンドラ・ブロックかわいい~)、「ボーダー」(ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノの共演)、「のんちゃんのり弁」、「続・荒野の用心棒」(懐かしい!)、「スライディング・ドア」などなどです。某TSUTAYAに出没しております(汗)
手に入れたディスクは、音楽がオアシスの2枚組ベスト「タイム・フライズ…1994-2009」、DVDが中川家の「兄弟喧嘩」「二人兄弟」。ふたりのシチュエーションものまねにハマってます(^^;)。とくに弟の礼二の「大阪のオバハンのまね」が地味に好きですね~
近頃野球を見なくなりました。
スター選手がどんどんメジャーへ流出し、(不完全な)フリーエージェント制で特定チームにばかり戦力が偏り、クライマックス・シリーズというよく分からないシステムでペナント・レースが無意味なものに思えるようになり、、、
タイガースの動向は気になるものの、丹念に新聞でテーブル・スコアを読むことがなくなり、試合のTV観戦もしなくなり、、、
なんだか、「お金を出しても観たい」という気分になれないんです。プレイそのものよりも、野球を取り巻くシステムの変化にがっかりしているというか。
もしかして自分が変わったのかな・・・。
いろいろと考え事もしています。秋になってブルーになっているんだろうか。考え事って、わりとロクなものじゃないですね。
例えば、自分について。
存在の意味なんかたいしたことじゃないと思っています。肝心なのは、生きている以上、この人生をどう編曲するか、ですよね。せっかく生きているんだから、どうせなら面白く(楽しく愉快に、ということではなく)したい。そのためには自分自身のできることを増やしたり、いろんな価値観を受け入れる素直さを持ちながらも選んだ道を貫く頑固さも持っていたいです。また、できなくても良いから、せめて「想像しようとする姿勢」「こうありたいと思う理念」は持ち続けたい。
ただ、自分の必要性には自信がありません。「自分の存在って周りにとってはマイナスなのかも」、と思うこともしばしばで・・・。
それから、「人の気持ち」を分かるということ。大事なのは「自分が他者の痛みを分かろうとする姿勢(例え分かることができなくとも)を持つこと」なのであって、他者に「自分の気持ちを分かれ」と要求するのは、何かが間違っているような気がします。
「自分の居場所はどこなんだろう」と悲しくなることも。。。
仕事? 別にぼくの替わりはいくらでもいます。ぼく程度の力のある人なんかいくらでもいるし、上には上がいるものですからね~
プライベート、、、う~ん、、、うまく言えないけど、必要以上に長生きはしたくない、って言うのが本音かな。「自分の自信のなさ」とも関係がある気がします。
ここ何年か、身近で、しかも「早すぎるよ!」っていう人が毎年必ず亡くなっています。こういうお別れ、辛いです。それに、こんなことばっかり続いていたんでは自分の時に見送ってくれる仲良しがいなくなっちゃうな~(もともと友達は少ないほうなんで・・・^^;)、なんて思ったら寂しくてたまらなくなったり。こんなこと思ってしまうのにはそれなりの理由があるんですけどね。。。
ただ、その日がいつ来てもいいように、できることはやり尽くし続けたいです。いざその日が来た時に、悔いよりも、「ああ、自分はやりきったぞ」と笑顔で旅立てるように。
「あなたが生まれた時にあなたは泣いていたが、周りは笑っていた。最後の時には、周りは泣いているが、あなたは笑顔でいられる、そんな人生を歩みなさい」みたいな言葉を聞いたことがあります。
もうそろそろ最後の日が訪れることの覚悟を決め、その準備をはじめてもいいんじゃないかな。そんなことを、考えています。
全力では生きたいけれど、最後の日が例えば明日来ても構わない、そんな矛盾した気持ちを持っています。
なんだか感傷的ですね(^^;)
もしかすると、来年の今ごろには別なことを考えていたりするかもね。
次回は、happyな記事に、なるといいな。うん。
-付録・ハチ君近影-
今朝の寝顔
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海って、何か、人生を感じますよね。
11月に演奏する、オリジナル曲、
「海風」っていう題名なんです(^^♪
ハチ君は、MINAGIさんの、いい相棒になりつつありますね!(*^^)v
人生の終わりを思うようになる…
これは、この年齢ゆえ、もあるでしょうね。
私も、思いますよ。
友達も、いろんなこと言ってます(笑)
自分の存在価値…これは、やっぱり、愛する家族のために、元気に生きてなくちゃ!…ってことだと思います(^^)/
それだけで、じゅうぶんかな。
同級生が、昨年ガンになりました。
手術が成功して、彼女は、
結構きつい時もあるようだけど、
頑張って生きてます。
旦那様と、お子さん三人の家族のためにも。
その彼女と、11月初め、初共演します(*^^)v
彼女は、ソプラノ歌手。
人生は、よく旅にたとえられるけど、
旅だとしたら、
私には、大海原を、白い帆を張り、
力強く櫓をこぎ進んでいく、
船の旅だと思ってるんです。
時には、荒波も来るけれど、
穏やかな時もある…
♪誰もいない海~
そうそう、人生って、海とか航海とかに例えられることが多いですね。「順風満帆」なんて言い回しもあるし。ロッド・スチュワートは名曲「セイリング」を歌ってますよね。
人生の終りについては、そうですね、そういう年に差し掛かっていることに加えて、いろんな出来事を経て得た思いが重なって、記事にしたようなことを考えています。
自分の存在については、何と言うか、例えば仕事では、誰かにほめられたくて(評価されたくて)やっているわけではなく、仕上がりにこだわった結果に自己満足を覚えればそれでいいかな、みたいな・・・。分かりにくいですね(^^;)最終的に、分かってほしい人には分かってもらえてるみたいだから、それで充分なのです。
家族には伝えておきたいことは伝えてあるし、ここには自分の価値観を書きとめているから、ここが「遺書」がわりと言っていいかも。あとは遺品の行き先を決めてそれで良し、ってだんだんシャレにならなくなってきたな・・・(汗)
人生をあきらめたわけでもなく、と言って執着もしていないし、なんなんだろう今のこの状態。。。
初共演って楽しみですよね!どんな世界を持っているんだろう、自分との融合でどんな音楽が生まれるんだろう、なんて。あと、どんな曲を持ってきてくれるかな、とか。自分の知らない曲との出会いも楽しみですね~。
人生の航海のコワいところは、旅の終りがいつになるか分からないところ。だからこそ、いつ終りがきてもいいように、一日一日を精いっぱい過ごすことですね。間違った方へ楽に10km進むよりも、しんどくて5mmしか進めなかったとしてもそれが自分にとって正しい道なら良しとしよう、と思っています。
悔いのない日々の積み重ねが、満足できる最期に繋がると信じていたいです。これにもう10年早く気づいていたら・・・(^^;)