蔵王のお釜をご紹介致します。
気仙沼でランチを済ませ、最後の目的でもある蔵王のお釜を目指した!
昨年、秋に来たときは霧で見えなかったお釜、今回見れるのか、とても心配でした。
昨年のレビュー
宮城県の蔵王エコーラインからお釜を目指すと、山の木々が綺麗に色づいていました☆
蔵王は少し雨。。。今回も多分お釜は見れないと諦めていたら。。。
少しガスっていますが見える!
とても綺麗、感激☆
「お釜」をご存知ではない方に少しご紹介。
奥羽山脈の一部に属する蔵王連峰で山形県と宮城県の県境に蔵王のお釜はあります。
昭和43年の測深によると最大深度27.6m、平均深度17.8m、周囲1,080m、東西径325m
南北径335mという広さです。
湖の水は強い酸性のため、生物は生息しない。
水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、その深度を増すと温度が高くなるという特殊双温水層となっており世界でも例のない湖になっているそうです。
また、天候や太陽の光の射し方により湖の色が変わるため別名『五色沼』とも呼ばれています。
運がよければエメラルドグリーンのとても綺麗なお釜が見れるそうです。
前回同様、この地方の名物、玉こんにゃくを頂くことに。
味が染み込んでいて美味しいです♪
今回、お釜を見れたことはとても嬉しかったのですが、やはりエメラルドグリーンのお釜を見たいもんですね。
また、是非とも訪れたいスポットです。
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気仙沼でランチを済ませ、最後の目的でもある蔵王のお釜を目指した!
昨年、秋に来たときは霧で見えなかったお釜、今回見れるのか、とても心配でした。
昨年のレビュー
宮城県の蔵王エコーラインからお釜を目指すと、山の木々が綺麗に色づいていました☆
蔵王は少し雨。。。今回も多分お釜は見れないと諦めていたら。。。
少しガスっていますが見える!
とても綺麗、感激☆
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奥羽山脈の一部に属する蔵王連峰で山形県と宮城県の県境に蔵王のお釜はあります。
昭和43年の測深によると最大深度27.6m、平均深度17.8m、周囲1,080m、東西径325m
南北径335mという広さです。
湖の水は強い酸性のため、生物は生息しない。
水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、その深度を増すと温度が高くなるという特殊双温水層となっており世界でも例のない湖になっているそうです。
また、天候や太陽の光の射し方により湖の色が変わるため別名『五色沼』とも呼ばれています。
運がよければエメラルドグリーンのとても綺麗なお釜が見れるそうです。
前回同様、この地方の名物、玉こんにゃくを頂くことに。
味が染み込んでいて美味しいです♪
今回、お釜を見れたことはとても嬉しかったのですが、やはりエメラルドグリーンのお釜を見たいもんですね。
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蔵王のお釜は学生の頃よく行きましたわ。
水面の色が独特な色合いで
少々山登りの記憶と・・・
やはり玉こんにゃくですね。
紅葉は綺麗だし、お釜があるし。
とにかく、エメラルドグリーンのお釜が見たいわ!
今月末から宮古島に行ってくるで~