グルメ刑事の法則

~B級グルメコンシェルジュの食べ歩きと旅のゆるゆる日記~
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JL413 成田~ヘルシンキ エコノミー機内食

2019年10月06日 | 駅弁/空弁/機内食/船内食
JL413成田~ヘルシンキのエコノミー機内食をご紹介致します。





今回のフライトはパイロットの友人が操縦する飛行機に乗って成田~ヘルシンキを目指します!

彼の操縦する飛行機に乗って海外旅行へ行くのは今回で2度目。



サクララウンジで美味しいカレーを戴き、機内へ搭乗。

 前回レビュー(成田空港 JALサクララウンジ 特製オリジナルビーフカレー)


機材はボーイング787-9(JA863J)、座席は55H通路側でエコノミー席です。







最初に提供された機内食です。

メインディッシュは、牛肉の胡麻味噌すき焼きです。

サイドディッシュは、冬野菜の白和え、マスカルポーネチーズを使った豆腐の和え衣、牛蒡とヘーゼルナッツのシェリービネガー風。

デザートは、安納芋のプリンでした。





2回目に提供された機内食です。

ジェノベーゼのショートパスタ、温野菜と鶏肉のマッシュルームスープ、石窯パン、黄桃とヨーグルトゼリー
機内上空で戴く汁物は五臓六腑に染み渡りますね。


とても美味しい機内食でした。

日頃、ANAをよく利用している私ですが、たまにJALに乗ると思うこと。
JALのCAさんは、安定感のあるサービスや心遣いを感じます。



ヘルシンキ空港へ到着し、乗務されたダブル機長、そして副操縦士の友人にお願いし、記念撮影。
思い出となる貴重なフライトとなりました☆









2月初旬のヘルシンキ、見るからに寒そうな雪景色。

ヘルシンキ空港では、フィンエアーのエアバスA350-900が駐機しています。









ヘルシンキ空港からヘルシンキ中央駅へは電車で移動しました。


成田からヘルシンキを経由し、アイスランドへ向かうフライトでした。
フィンランド・ヘルシンキではトランジットの為、ヘルシンキ市街地で1泊致しました。

次回は、ヘルシンキで戴くエアライン乗務員お勧め店での夕食をお届け致します。



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