朝はドンヨリでしたが・・・、、台風も東京の空から遠ざかってくれたようです。。\(^o^)/
お疲れ様です。。 今日は、、気温がメッチャ下がっています!体調に気をつけて下さいね。。
今日は・・・
9:30~11:00 有明スポーツセンター 転ばぬ先のトレーニング 参加者10名
さすがに、、朝は天気も悪かったせいもあるのか・・・ 参加者の人数も少なかったです。。転ばぬ先のトレーニング(転倒予防教室)も、、来週1回で23年度第Ⅰ期も終了です。。
第Ⅰ期のアンケートで、、『肩甲骨のトレーニングも増やしてほしい』という希望があったので、、椅子に座っての“肩甲骨稼働トレーニング”や立位での肩の“∞トレーニング”やナンバ歩きでの“肩甲骨と骨盤の連動トレーニング”をプラスしてみました。。 やった事のないトレーニングではなかったのですが、、やりなれないトレーニングなので、『ぎこちなさ満点』でした。。第Ⅱ期では、、集中的に行なっていきたいと思います。。やはり・・・ ある程度は“型指導”を行なっていかなければ、、なかなか『からだ』になじまないですね。。(-_-;)
13:00~18:00 ほぐし名人 1名施術
新しいほぐし名人の“店長”さんがいらっしゃってました。。 なかなか良い店長さんのようで、今月で辞めると語っていた宮澤店長も、、新店長さんの計らいで“残る方向”に何とかいきそうです。。 やはり、、“技術”を持っている『中堅』以上の人間が『入れ替わり、立ち替わり』というのはあまり良い状況ではありません。。(;一_一)
これをきっかけに“浮上”してほしいですね。。良い技術、良い性格の施術士が多いのですから・・・。
宮澤君に“タイマッサージ+整体”という施術をしてもらった『お礼』に・・・ 私の“導引術”を90分位やってあげました。。 技術(ベース)を持った玄人は、感じるだけで盗めますから。。良い『時間』になっていれば良いのですが。。 とにかく・・・『餞別』にならない事を祈ります!
19:30~20:30 中野区立鷺宮体育館 成人水泳指導 6名参加
テーマは、バタフライの基本練習、クロールのアクセントキック、平泳ぎの伸びの習得、水平ターン(平泳ぎ&クロール)のトレーニングを行いました。。(^o^)丿
バタフライという泳法は、初心者には難しい泳ぎと感じますが、、バタフライという泳法は“平泳ぎ”から派生した、『競技』泳法である!であるから・・・ 『理』に即した泳法です。。特にアクセントキック(腕がかいていない準備の時にうつキック)をしっかりうち、“伸び”をつくる事が出来れば、『楽』に泳げる事を伝え、、練習しました。。(^O^)/
この教室に参加されている参加者が高円寺で消化器科の病院を開業しました!ぜひ・・・よろしくお願いします!!m(__)m
私も・・・ なかなか病気はしないのですが、、区民検診は受けてみようと、、、いやいや『主治医』になってもらおうと考えています。。“コミュニティ健康づくりシステム”に関しても色々相談にのってもらわなくては・・・ (^O^)
コンディショニング・ケア 道標 システム
☆ 参加者が自ら動いて健康を得るプログラム
★ 企業フィットネス・健康カウンセリング・講演プログラム
『過労死に克つ!』『ライフスタイルと健康』
生活習慣病と運動との関わりと役割、“生活活動動作”を運動・スポーツと捉え、『楽快』に動く考え方と気付き(意識付け)を伝えます。
『肩こり・腰痛予防講習会』
躯幹筋を各種体育療法トレーニング法によってリラックス&リコンディショニングを行なっていきます。“からだの内側に耳を傾けていきます!”
『スポーツは生きる力』
“スポーツは人生”と捉え、『努力・頑張り・一所懸命』生きる為んの考え方と、『ムリに頑張らない(やる時はやる!=一所懸命)』生き方で、目標設定(夢)を行い、『最後までやりきる!』方法論を伝えていきます。
『日本人の本来持っている能力を導きだそう』
“自我を育てる事とチームワーク”この事にスポットをあて、歴史上の人物のことばや考え方を用い、『生きる力』を考えて行きます。
『健康づくり、地域密着システム』
市域が健康に暮らしていく為のシステムを考えて行きます。 行政・市民・ドクター・民間が協力しあえる『形・型』を一緒に考えて行きたいと思います。
★ わんぱく探検隊プログラム(準備中)
夏合宿・各季節イベント
自然の中で遊びながら、『チームワーク・ルールとマナー・ポジティブシンキング』等を体験学習していきます。
ファンスキー・ボードクラブ
多年代の子ども達が、スポーツ技術の向上を楽しみながら学び、団体活動・生活の中から、スペシャルコンディショニング能力を身につけて行きます。
体育嫌い克服クラブ
体育(走る・投げる・跳ぶ・泳ぐ)の家庭教師も行ないます。
最後に・・・
※ 水泳ワンポイント指導
★ 固体との段階離脱(固体(陸地含む)から徐々に離れて行くことにより不安を取り除きます) Ⅱ
第3教程 肘かけキック
固体に接触する部分は、〈肘と掌〉だけですが、神経細胞はむしろ増えています。
※ 方法
『肘を曲げてオーバーフローの上に腕をのせて、手の甲の上に顎をのせること。(顎を突き出し、喉を伸ばすことによって、姿勢反射が働いて広背筋が収縮し、からだが反る) 足の甲で水を元気よくけるようにして、水の中でけらせること』
* 水慣れという教程を有効に使い、ヘルパーを腰につけ、水底をけり、腰を水面に近付ける。。(ヘルパーがなくても有効)