暑いですねぇ。。 暑中お見舞い申し上げます。。m(__)m
まだ、、7月10日だというのに・・・ 今年は『夏』が長そうです!!(@_@;)
しゅんすけへ ・・・ ありがとうね。。m(__)m 昨日、、『記事』を書いている時に『コメント』をくれたみたいだね。。すれ違いのようでした!! 君たちの『励まし・・・』が、先生の『力』に直接的になります。。<(_ _)> 『アクアトレーニング』の指導! 上手くいっていますか? いつでもなんでも相談して来いよ!! その為に・・・ 先生は存在しているんだから。。。(^o^)丿
今日は・・・
10:30~12:00 練馬区豊玉高齢者センター 元気体操 14名参加
元気体操は、、通常、第1・3日曜日にあるのですが、、7月は『高セン』にてイベントがあるので、、第2・3日曜日になります。。 ですから・・・ 来週、、続きを行えます!
きょうは、、導入『脳』トレで、じゃんけんレクリエーションから入り・・・ 丁寧に“頸”のストレッチから入り、全身の“導引体操”+チューブ・ソフトGボールトレーニングと・・・OKCトレーニング(体重をかけずに)を椅子に座って行ないました。。
この“夏”の教室トレーニングは、『筋量』を増やすトレーニングを中心に行ない、しっかりと『代謝』が行なえる“からだ”づくりを『共通』で行なっています! 基本、、場所が変わっていれば、、教室ごとの『交流』はないのですが・・・ これも『チームワーク』だと思っています(^_-)-☆
日本経済新聞の夕刊 2011 7月8日 版にて・・・ 抗加齢を学ぶ
介護者の健康こそ重要
高齢者を介護する人がそのストレスから鬱状態になることがある。介護を独りで抱え込んでいる人に多いのだ。介護している間に喪失感や失望感を大きく感じたり、自分の時間がなくなったり、自由に行動できない事も原因となる。特に家族との絆が強い人やまじめな人に多く見られる。
何をしても楽しくない、むなしく悲しい、やる気が起こらない、悲観的なことばかり考える、眠れないなどの兆候が続けば要注意だ。介護者の4人に1人が鬱状態という報告もある。軽く考えずに専門家に相談すべきだ。
予防には、介護を独りで抱え込まず介護サービスを利用して自分の時間をつくることが重要だ。睡眠をとり散歩や趣味で気分転換を図るべきだ。
からだを動かす運動も有用だ。同じ境遇の人や友達に話を聞いてもらったり、悩みを打ち明けるだけでも気分は楽になる。
他人にまかせて申し訳ない、私だけにしか出来ない、悔いが残らないよう頑張るなどの献身的な気持ちは理解できるが、自分が倒れればかえって十分な介護が出来なくなる。
介護者が元気なことが一番重要であることを確認してほしい。
京都府立医科大学学長 吉川 敏一
また・・・
こういう記事もあった。。
こころの健康学 弱音を吐く余裕を
自分の解釈に縛られないで
悩みを抱えた主婦と話をしていたときのことだ。夫に相談したらどうかと言う私に、その人は『具合が悪い時には、弱音を吐けなくなるものです』と言う。
『こんなことで弱音を吐いてはいけない』と自分を励ましたり、『こんなことを言うと夫に負担をかけるのではないか』と考えて言えなくなったりしてしまう。その結果、自分の世界に閉じこもるようになり、苦痛な気分だけが続くようになっているという。
だからと言って、いつも辛い訳だはない。不思議なもので、気分の波があって、気分的にも体調的にも楽になる時がある。ところがそのように具合が良くなると、つい頑張ってしまう。
そして、やりすぎてしまって、しばらくたつと疲れが出てきて、気分的にも落ち込んでくる。
その時になって『あんなに無理をしなければよかった』と悔やむが、手遅れのように思えてますますつらくなる。
このように私たちは、色々な考えに縛られて身動きがとれなくなってしまうことがある。しかし、『弱音』を吐いても、その人の価値が下がるわけではない。ほかの人たちが負担に感じるかもわからない。頑張りすぎたから元気がなくなったのかどうかもわからない。
どれも自分の解釈にすぎないのだ。
解釈することや反省すること自体は悪い事ではないが、その為に精神的に窮屈になりすぎていないかどうか、振り返ってみる余裕も大切だ。
国立精神・神経医療センター 大野 裕
いろいろな『環境と状況』の中で・・・・ 人は活動しているのですが、、『こころとからだ』が上手に働かなくなる“過程”は、、似ているところがあると思うのです。。
その『アシスト』が出来る。。システムを創り上げていきたい!!
独りでは出来ません!皆さんの『力』が必要なのです!!<(_ _)>
『ポパイのホウレンソウ』は存在しないけれども・・・
『力』になりたい。。。。
きょうは、、これから、、昔の仲間達!アリススポーツクラブ同窓会です!!
楽しみながらも・・・ 協力を求めて来ます!!
そして・・・ 今、、お読み頂いている皆さま方にも・・・ 『ご協力お願い致します。。』m(__)m