☆まあ、分かりきった判決だ・・・。
ちなみに、上の写真は「おまけ」で、日本近現代史を紐解いている歴史学の大家・伊藤隆先生の、藤岡信勝非難の「つくる会」辞表の写しである。
伊藤隆先生からも見放された「つくる会」と言う認識を、皆に持って頂きたいと・・・。
そして、今日と、おそらく明日も、二日続く判決で、「つくる会」は法律からも見放されよう・・・^^;
◇
・・・藤岡信勝、西尾幹二氏らが扶桑社に教科書発行差し止めを求めた訴訟で、東京地裁は本日、藤岡・西尾側全面敗訴の判決を言い渡しました。
平成20年(ワ)第16289号 書籍出版等差止請求事件
主文
1 原告らの請求をいずれも棄却する。
2 訴訟費用は原告らの負担とする。
◇
西尾幹二は、何故か保守派に寄生しているが、その思考回路は完全なる「左翼」であり、
藤岡信勝は、公安資料によると、つい最近まで、「日本共産党員暦」が抹消されていないことが、その「経歴」として残っている。
藤岡をはじめ、扶桑社から三行半を出された「新しい歴史教科書をつくる会」は、そこで幅を利かせている人物のほとんどが、元共産主義者の経歴を持っている。
「極左」では生活できなかったから、保守サイドに鞍替えしたが、そこでも皆に愛想をつかされた訳だ。
こうして、意味のない裁判を四方八方に起こし、会の延命を図っているのさえも、まさに左翼のやり方だ。
・・・保守派が、統一教会の顧問弁護士を雇ってまで裁判をするかよ・・・^^;
・・・合掌。
(2009/08/25)
ちなみに、上の写真は「おまけ」で、日本近現代史を紐解いている歴史学の大家・伊藤隆先生の、藤岡信勝非難の「つくる会」辞表の写しである。
伊藤隆先生からも見放された「つくる会」と言う認識を、皆に持って頂きたいと・・・。
そして、今日と、おそらく明日も、二日続く判決で、「つくる会」は法律からも見放されよう・・・^^;
◇
・・・藤岡信勝、西尾幹二氏らが扶桑社に教科書発行差し止めを求めた訴訟で、東京地裁は本日、藤岡・西尾側全面敗訴の判決を言い渡しました。
平成20年(ワ)第16289号 書籍出版等差止請求事件
主文
1 原告らの請求をいずれも棄却する。
2 訴訟費用は原告らの負担とする。
◇
西尾幹二は、何故か保守派に寄生しているが、その思考回路は完全なる「左翼」であり、
藤岡信勝は、公安資料によると、つい最近まで、「日本共産党員暦」が抹消されていないことが、その「経歴」として残っている。
藤岡をはじめ、扶桑社から三行半を出された「新しい歴史教科書をつくる会」は、そこで幅を利かせている人物のほとんどが、元共産主義者の経歴を持っている。
「極左」では生活できなかったから、保守サイドに鞍替えしたが、そこでも皆に愛想をつかされた訳だ。
こうして、意味のない裁判を四方八方に起こし、会の延命を図っているのさえも、まさに左翼のやり方だ。
・・・保守派が、統一教会の顧問弁護士を雇ってまで裁判をするかよ・・・^^;
・・・合掌。
(2009/08/25)