銀座東七丁目交差点上のペデストリアンデッキから、「日土地銀座ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。
ペデストリアンデッキ上から、銀座七丁目地区内を通っている昭和通りの歩道を見下ろして撮影しました。
地上に下りて、再び昭和通りの歩道(銀座七丁目地区内)を北側へ向かって歩いていきます。
昭和通り沿い、銀座七丁目地区内の「銀座第二丸高ビル」の敷地前を通り抜けていきます。
前方に建っている「電源開発本社ビル(JPOWER本社ビル)」「歌舞伎座タワー」の高層オフィスビル群を眺めながら、昭和通りの歩道を北側へ向かって歩いていきます。
南西側から、銀座七丁目地区・銀座六丁目地区内のオフィスビル群を見上げて撮影しました。
銀座七丁目地区内のオフィスビル群を撮影しました。一つ西側に平行して通っている国道15号線(中央通り)と比べると、普通のオフィスビル街が広がっています。
前方に「銀座東六丁目交差点」が見えて来ました。
北西側から「日土地銀座ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。
信号機が設置されていない銀座東六丁目交差点を通り抜けていきます。交差点そばには「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」の建物が建っています。
銀座六丁目東交差点から東側へ向かって伸びている「演舞場通り」を撮影しました。正面には2017年4月に開業したばかりの「銀座シックス」の建物が建っているのが見えます。
北西側から、銀座七丁目地区内のオフィスビル群を見上げて撮影しました。
南西側から「電源開発本社ビル(J-POWER本社ビル)」の全景を撮影しました。地上16階建ての高層オフィスビルであり、日本最大の卸電気事業者として16,992,500キロワットの発電設備を持っています。
太平洋戦争の日本敗戦後、GHQの指示で作られた過度経済力集中排除法の指定を受け日本発送電が解体、地域電力会社に分割されます。しかし、分割されたばかりの地域電力会社は資本的にも非常に貧弱で、復興のために必要となる電力を満足に供給できませんでした。
国内での電力需要の増加に対応して制定された電源開発促進法により、1952年9月に国の特殊会社として設立されたのが電源開発株式会社となっています。