ディシディアポーション、デザイン公開 ＆ 「Ｘ」読書中

昨夜、ネットの波を漂っていて（笑）、知ったのですが・・・ディシディアのポーション　デザインが公開されたみたいですね（＊＞＜＊）
なんだか、色々なバリエーションがあって（／／／）
やっぱり、一番欲しいのは、ＦＦ１０缶だなぁと思うのですが、無事ｇｅｔ出来るかな～。
去年のポーション缶の時は、確か、密林さんで、箱買いしたのですが、箱買いしても、全種の缶が入っているわけではないですからね～（というか、あの柄の偏り具合はビビった）。
別に、全種欲しいわけではなくて、好きな柄何種かが手に入ればそれで良いのですが・・・また、朝から、コンビニを回るハメになるのかしら・笑
嗚呼、すごく巧い具合に、□エニ社のカモになっている気がします。

でも、まだ、予約とかは始まってないみたいですよね？
密林さん覗いてみたのですが、それらしいのは見つからなかったですし。

あうあう～。
なんとしても、ＦＦ１０缶は欲しいよぉ～。
クジャ缶（ＦＦ９）と光の戦士缶（ＦＦ１）も欲を言えば欲しい（＾ｍ＾）
どうでも良いけど、光側の光の戦士と、闇側のクジャ。
ナンバーは違うけど、絡みはあるのかなぁ～。
もし、あの二人が喋ったりしていたら、絶対に、ルードヴィッヒ様とナオジ様に思えて、コーフンすると思うのですが・・・。
でも、クジャの石田さんボイスは、かなり悪役声なので、ナオジ様とは大分雰囲気違うけど・笑　とはいえ、声は同じなわけですから・・・黒ナオジ！！！！　黒くなったナオジが、ルーイに反抗して敵対・・・みたいな図式が頭の中に浮かぶのですよ（＞＜）
ああ！
どうか、ストーリー中で、光の戦士とクジャが出会って、会話をしてくれますように（＞人＜）


さてさてさて。
昨日の日記にも書きましたが、『容疑者Ｘの献身』読んでいます。
まだ、半分くらいの所なのですが、私、全然前知識無く読み始めまして。
ミステリと聞いていたので、てっきり、推理物・・・犯人当て、いわゆる「フーダニット（Who had done it）」だと思っていたのですが・・・。
冒頭から、いきなり犯行が！　犯人が！　
ということは、「ハウダニット（How had done it）」なジャンルなのですね～。
人間ドラマも濃厚に描かれていますし、本当に、面白いです。
わたし的には、推理小説は、「ハウダニット（How had done it）」や「ホワイダニット（Why had done it)」より、「フーダニット（Who had done it）」が好きなのですが・・・この『容疑者Ｘの献身』は、、「ハウダニット（How had done it）」ジャンルでも、冒頭からすごく緊迫感があって、ドキドキしてます。

アリバイ工作のトリックとかって、ちゃんと推理できるのかな？　まだ、私が読んでいる所では、映画の半券のことが証明されていませんが・・・色々と推理しながら読んでいきたいです。