昨日は、ほぼ1日中、『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』のDVDを見ていました。
これ、ブログにも書きましたが、先週の金曜日に発売。
とはいえ、まだ、見れてなかったのですよねA^^;;
金曜日はバタバタしていましたし、土曜日はハイキングで1日出掛けてましたし・・・。
で。
昨日のやっと見れた・・・という訳です!
3枚セットのDVDを購入したのですが。
Disc1が映画本編。
そして、Disc2とDisc3は、特典映像で・・・なんと、その2枚合わせると、300分以上もの特典映像なのです(*><*)
まずは、映画本編を鑑賞し。
その後、特典ディスクその1を鑑賞。
とはいえ、沢山ありすぎて、まだ、全部は見ていないのですが。
っていうか、昨日1日、「のだめ」DVD漬けだったので・・・・・・。
その所為か・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
昨夜、またしても、RA★MGの夢を見てしまったです(*´Д`)=з
しかも、握手のシーンばかりが、なんどもリピートされる夢A^^;;
はう~んっっ。
あの、あの、「手」と握手したのですね、私・・・。
またしても、握手の時の感触が蘇ってきましたですハァハァハァ。
私、絶対、のだめ以上の変態に違いないですぅ_ノ乙(、ン、)_
′`ァ′`ァ′`ァ(*´Д`)′`ァ′`ァ′`ァ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と。
変態トークはここまでにしてA^^;;
ちょっと真面目に(?)、DVD特典映像の感想をば(^^)b
まず、とってもお気に入りなのが、未公開シーン集!
っていうか、原作ファンなら、絶対に知っている「アノ」シーン。
私は、是非、映画でもやって欲しい・・・と思っていたのですが、実際には、映画に「アノ」シーンはなくって。
そういえば、アニメ版でも、話数の関係でカットされたエピソードだし・・・まあ、しょうがないな・・・と思っていたら。
いたら!
なんと、ちゃんと撮影して、しかも、編集済みっ。
ちゃんと、作っていたのですね!!!!
でも、おそらく、尺の関係で、やむを得ず落とした「やむ落ち」(←)シーンになってしまったのですね。
勿体ない。
で。
何のシーンかというと。
R☆Sオケの指揮者、松田さんが千秋の部屋に御手洗いを借りに来る・・・という、伝説の(?)あの場面!
「漏れそう!」
とトイレに駆け込む松田さん。
外国なので、トイレとお風呂は同じ所にある・・・・・・つまり、おトイレのすぐ横には、バスタブが。
そして、松田さんが用を足していると、すぐ隣のバスタブの泡の中から、入浴中ののだめが覗いてて、
「 ロ ッ ク オ ン ( ̄V ̄)b 」
!!!!!!!
見られてしまった(笑)松田さんは、
「見たら見せるのが礼儀だろ~~~っっっっ」
と入浴中ののだめに襲いかかり、悲鳴を上げるのだめ。
そこに、バケツを持った千秋が現れ、
「お前等、何やってるんだ!」
と松田さんの頭にバケツを被せてブッ叩く!!!!!(大爆笑)
その後、松田に、
「有名ピアニストの父親に、金持ちの母親、そして、カノジョは変態。君は何でも持ってて良いねぇ~」
と皮肉を言われる千秋ですが、
「その中で、自分で選んだのは『変態』だけですから」
と切り返すのですよね。
この千秋の台詞、原作から、スゴク好きで。
確かに、千秋は、音楽をやる上で、人よりかなり恵まれた環境に生まれついてますが。でも、それは、決して、彼が臨んで手に入れた物ではないのですよね。たまたま、そういう家に生まれてきた・・・というだけで。
だから、「有名ピアニストの息子だから」とか、そんな目では見て欲しくないし、そういうことで自分を評価して欲しくないでしょう。
だから。
ピアニストの父親も、金持ちの母親も、自分が望んで手に入れた物ではない、自分で選んで手に入れたのは「のだめ」という恋人だけ・・・という。
なんか、のだめに対する愛情が伺える台詞で・・・(///) スゴク好きなんです。まあ、その台詞を言った後の、「こういうつもりじゃなかったんですけど、色々と抵抗するのに疲れ果てて・・・」という言い訳も千秋らしくて良い(*><*)
でも、まさか。
実際に撮影して、しかも、ちゃんと映画用に編集までされて仕上がっていたとは!!!!!!
ビックリでした。
このシーン、爆笑的な意味でも、真面目的な意味でも、本当に好きだったので。
是非、実写版で見たいと思っていたのですよね。
なので、特典映像に入ってて、本当に嬉しかったです。
っていうか、もう、わたし的には、この映像があっただけでも、お高いスペシャル版を購入した価値があったと思います!!
そういえば。
この場面、アニメ版でもカットされてて。
その代わり、DVDがコミックスの初回特典として付いたのですよね。
アニメでも、本当に面白かったのですが、やっぱり、実写版で見ると、更に更に面白かったです~っ。
本当に、このシーンが見られて良かったぁ~っ。
どうでも良いけど。
松田さんが、千秋の家をいきなり訪ね、
「オシッコぉぉぉぉ(>_<)!! なんで、パリにはトイレがないんだよ(--#」
と叫ぶのですが。
その気持ち、激しくわかります、ハイ。
私も、パリに行ったとき、同じこと思いましたです、ハイ。
ホント、なかなか、御手洗いにいけなくって。
まだ平日だったら、百貨店などを利用する・・・というテもあるのでしょうが。パリは日曜日は「安息日」ということで。百貨店やスーパーも全部閉まっているのですよね。
国鉄の駅まで行けば、有料の御手洗いはありますが、地下鉄の駅で御手洗いに行こうと思ったら・・・なんか、鍵閉まってて行けなかったしA^^;;
ホント、松田さんのおっしゃること、よ~~~~く分かります(笑)
それにしても。
トイレに入ってきた松田さんを、千秋センパイだと思って、覗いちゃったのだめちゃん(^^;;
いや・・・。
普通、恋人だろうが夫婦だろうが、トイレなんか覗かないし、覗きたくもないだろうに・・・・・・・さすがというか、なんというか(爆笑)
どこまで変態やねん!!??\(^0^)/
素晴らしい変態ののだめや、そんな変態を愛している千秋センパイ。
この2人、大好きです♪
そしてそして。
「吹き替え無しで見るのだめ」というコーナーも面白かったです。
っていうか、本編を見てる時に、
「これ、吹き替え無しで見たら面白そう~」
と思っていたのですが。
ちゃんと、特典に入っていたとは。
まさしく、痒いところに手が届く、至れり尽くせりな特典ディスクですのぅ。
そう。
のだめの映画は、舞台がパリなので、一部のキャストを覗いては外国人さんばかり。
なので、映画では、声優さんが日本語吹き替えをしています。
で。
今回、特典映像を見て知ったのですが!
マルレ・オケのキャストの皆さん・・・。
てっき、フランス人の方ばかりと思っていたら。
色んな国の方々で。喋っている言語も、ドイツ語、イタリア語、英語、フランス語・・・・・・と様々だったのですね~っ。
例えば、コンマスのシモンさんはドイツ語を喋ってらしたし。
また、バスの中でアコーディオンを弾き朗々と歌い上げる、ファゴット奏者さんは、イタリア語。
携帯電話でお馴染みの、オーボエのアレクシはフランス語。
ソリスティックなバイオリンの袖口さんは、英語。
・・・と。
なんか、凄かったです~。
あっ、そっか。
マルレ・オケのキャストは、楽器も弾けて演技も出来る人・・・ということで集められたとのことなので。
フランスだけに留まらず、楽器を弾くことが出来る、色んな国の役者さんが集まったのかな。
本当に興味深かったです~。
はたまた、ロケを追い続けたマングース日記も充実してましたし。
面白い特典映像集でした。
まだまだ全部は見れていないので、これから、また見ていきたいと思います。
それにしても、ホント、豪華な特典映像だ(*^^*)
これ、ブログにも書きましたが、先週の金曜日に発売。
とはいえ、まだ、見れてなかったのですよねA^^;;
金曜日はバタバタしていましたし、土曜日はハイキングで1日出掛けてましたし・・・。
で。
昨日のやっと見れた・・・という訳です!
3枚セットのDVDを購入したのですが。
Disc1が映画本編。
そして、Disc2とDisc3は、特典映像で・・・なんと、その2枚合わせると、300分以上もの特典映像なのです(*><*)
まずは、映画本編を鑑賞し。
その後、特典ディスクその1を鑑賞。
とはいえ、沢山ありすぎて、まだ、全部は見ていないのですが。
っていうか、昨日1日、「のだめ」DVD漬けだったので・・・・・・。
その所為か・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
昨夜、またしても、RA★MGの夢を見てしまったです(*´Д`)=з
しかも、握手のシーンばかりが、なんどもリピートされる夢A^^;;
はう~んっっ。
あの、あの、「手」と握手したのですね、私・・・。
またしても、握手の時の感触が蘇ってきましたですハァハァハァ。
私、絶対、のだめ以上の変態に違いないですぅ_ノ乙(、ン、)_
′`ァ′`ァ′`ァ(*´Д`)′`ァ′`ァ′`ァ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と。
変態トークはここまでにしてA^^;;
ちょっと真面目に(?)、DVD特典映像の感想をば(^^)b
まず、とってもお気に入りなのが、未公開シーン集!
っていうか、原作ファンなら、絶対に知っている「アノ」シーン。
私は、是非、映画でもやって欲しい・・・と思っていたのですが、実際には、映画に「アノ」シーンはなくって。
そういえば、アニメ版でも、話数の関係でカットされたエピソードだし・・・まあ、しょうがないな・・・と思っていたら。
いたら!
なんと、ちゃんと撮影して、しかも、編集済みっ。
ちゃんと、作っていたのですね!!!!
でも、おそらく、尺の関係で、やむを得ず落とした「やむ落ち」(←)シーンになってしまったのですね。
勿体ない。
で。
何のシーンかというと。
R☆Sオケの指揮者、松田さんが千秋の部屋に御手洗いを借りに来る・・・という、伝説の(?)あの場面!
「漏れそう!」
とトイレに駆け込む松田さん。
外国なので、トイレとお風呂は同じ所にある・・・・・・つまり、おトイレのすぐ横には、バスタブが。
そして、松田さんが用を足していると、すぐ隣のバスタブの泡の中から、入浴中ののだめが覗いてて、
「 ロ ッ ク オ ン ( ̄V ̄)b 」
!!!!!!!
見られてしまった(笑)松田さんは、
「見たら見せるのが礼儀だろ~~~っっっっ」
と入浴中ののだめに襲いかかり、悲鳴を上げるのだめ。
そこに、バケツを持った千秋が現れ、
「お前等、何やってるんだ!」
と松田さんの頭にバケツを被せてブッ叩く!!!!!(大爆笑)
その後、松田に、
「有名ピアニストの父親に、金持ちの母親、そして、カノジョは変態。君は何でも持ってて良いねぇ~」
と皮肉を言われる千秋ですが、
「その中で、自分で選んだのは『変態』だけですから」
と切り返すのですよね。
この千秋の台詞、原作から、スゴク好きで。
確かに、千秋は、音楽をやる上で、人よりかなり恵まれた環境に生まれついてますが。でも、それは、決して、彼が臨んで手に入れた物ではないのですよね。たまたま、そういう家に生まれてきた・・・というだけで。
だから、「有名ピアニストの息子だから」とか、そんな目では見て欲しくないし、そういうことで自分を評価して欲しくないでしょう。
だから。
ピアニストの父親も、金持ちの母親も、自分が望んで手に入れた物ではない、自分で選んで手に入れたのは「のだめ」という恋人だけ・・・という。
なんか、のだめに対する愛情が伺える台詞で・・・(///) スゴク好きなんです。まあ、その台詞を言った後の、「こういうつもりじゃなかったんですけど、色々と抵抗するのに疲れ果てて・・・」という言い訳も千秋らしくて良い(*><*)
でも、まさか。
実際に撮影して、しかも、ちゃんと映画用に編集までされて仕上がっていたとは!!!!!!
ビックリでした。
このシーン、爆笑的な意味でも、真面目的な意味でも、本当に好きだったので。
是非、実写版で見たいと思っていたのですよね。
なので、特典映像に入ってて、本当に嬉しかったです。
っていうか、もう、わたし的には、この映像があっただけでも、お高いスペシャル版を購入した価値があったと思います!!
そういえば。
この場面、アニメ版でもカットされてて。
その代わり、DVDがコミックスの初回特典として付いたのですよね。
アニメでも、本当に面白かったのですが、やっぱり、実写版で見ると、更に更に面白かったです~っ。
本当に、このシーンが見られて良かったぁ~っ。
どうでも良いけど。
松田さんが、千秋の家をいきなり訪ね、
「オシッコぉぉぉぉ(>_<)!! なんで、パリにはトイレがないんだよ(--#」
と叫ぶのですが。
その気持ち、激しくわかります、ハイ。
私も、パリに行ったとき、同じこと思いましたです、ハイ。
ホント、なかなか、御手洗いにいけなくって。
まだ平日だったら、百貨店などを利用する・・・というテもあるのでしょうが。パリは日曜日は「安息日」ということで。百貨店やスーパーも全部閉まっているのですよね。
国鉄の駅まで行けば、有料の御手洗いはありますが、地下鉄の駅で御手洗いに行こうと思ったら・・・なんか、鍵閉まってて行けなかったしA^^;;
ホント、松田さんのおっしゃること、よ~~~~く分かります(笑)
それにしても。
トイレに入ってきた松田さんを、千秋センパイだと思って、覗いちゃったのだめちゃん(^^;;
いや・・・。
普通、恋人だろうが夫婦だろうが、トイレなんか覗かないし、覗きたくもないだろうに・・・・・・・さすがというか、なんというか(爆笑)
どこまで変態やねん!!??\(^0^)/
素晴らしい変態ののだめや、そんな変態を愛している千秋センパイ。
この2人、大好きです♪
そしてそして。
「吹き替え無しで見るのだめ」というコーナーも面白かったです。
っていうか、本編を見てる時に、
「これ、吹き替え無しで見たら面白そう~」
と思っていたのですが。
ちゃんと、特典に入っていたとは。
まさしく、痒いところに手が届く、至れり尽くせりな特典ディスクですのぅ。
そう。
のだめの映画は、舞台がパリなので、一部のキャストを覗いては外国人さんばかり。
なので、映画では、声優さんが日本語吹き替えをしています。
で。
今回、特典映像を見て知ったのですが!
マルレ・オケのキャストの皆さん・・・。
てっき、フランス人の方ばかりと思っていたら。
色んな国の方々で。喋っている言語も、ドイツ語、イタリア語、英語、フランス語・・・・・・と様々だったのですね~っ。
例えば、コンマスのシモンさんはドイツ語を喋ってらしたし。
また、バスの中でアコーディオンを弾き朗々と歌い上げる、ファゴット奏者さんは、イタリア語。
携帯電話でお馴染みの、オーボエのアレクシはフランス語。
ソリスティックなバイオリンの袖口さんは、英語。
・・・と。
なんか、凄かったです~。
あっ、そっか。
マルレ・オケのキャストは、楽器も弾けて演技も出来る人・・・ということで集められたとのことなので。
フランスだけに留まらず、楽器を弾くことが出来る、色んな国の役者さんが集まったのかな。
本当に興味深かったです~。
はたまた、ロケを追い続けたマングース日記も充実してましたし。
面白い特典映像集でした。
まだまだ全部は見れていないので、これから、また見ていきたいと思います。
それにしても、ホント、豪華な特典映像だ(*^^*)