まずは、今日の出来事。
つい先日、『のだめカンタービレ』の25巻が発売しました。
いよいよ、コレが本当の最後。最終巻ですよぉ~。
発売日に買うのを忘れていて、ふと、昨夜、寝しなに思い出したのですよね。
という訳で、今日本屋さんに行ったのですが・・・。どれだけ売り場を探しても・・・無い(@A@;
24巻までは平積みされているのに。
なぜに、最新刊の25巻が無いのだ。新館コーナーもチェックしたのに無い。
まさか、入荷数が少なかって、既に売り切れ・・・・!!??
で。
お店の人に聞いてみたら。
・・・・・・なんと!!!!!
全然違う売り場に、ワゴンが置いてあって、そこに、ドドド~ンと並べてあったというか積んであったというか。
ビックリした~。ワゴンかよ!!??
そして。
漫画コーナーには、これから並べる予定なのか、ダンボールに入った漫画が色々と置いてあったんだけど。
『世界一初恋』が大量に入ったダンボール発見!!
近々アニメ化だし。それに備えて、大量入荷でもしたのか!? 違うかな?
そして。BLと言えば(笑)、妙な珍事もありましたin本屋さん。
実は、新刊なんたけけど欲しかったBL小説があったのですよ。それが1冊だけ棚にあったので、「ラッキ~♪」と思って、手に取ったのは良いのですが。
裏に何やら、大きいシールっぽいものが付いてる。
「?????」
と思って、よく見てみたら。
某大手書籍卸売り会社の注文書シールで。管理バーコードや日付の他に、「●●○○子様・ご注文品」とシッカリハッキリ印字されているではないですかぁぁぁぁぁ(@A@;
新刊でしたし、どなたか、ご予約されて居た方がいらっしゃったのでしょうかね?
ひと様の予約品なら、私が買うわけにはいかない・・・と思ったけど。
でも、そもそも、注文品が、注文書をくっつけたまま(個人情報ですよ!?)売り場にあるのもおかしい。
個人情報がくっついた物を、そのまま売り場に戻すのもどうかと思ったので、『のだめ』をお会計するときに、一緒にレジに持ってって聞いてみました。
で。
暫し、確認作業などで待たされましたが。どうやら、ご注文者様にはお渡し済みが確認されたのか・・・私が購入しても問題ないということで。
そのBL小説も一緒に買って帰りましたです。
・・・・・・・・・・。
それにしても。
アレは一体、何だったのでしょうか?
新刊ということもありますし、どなたかが予約されて。お店側も、予約品+αを入荷したのでしょうね。で、誤って、注文票が付いていない方を、注文者にカウンターでお渡しして、注文票が付いてる方を売り場に並べてしまった・・・ってコトかしら?
私の勝手な想像ですが。
なななななな、なんて、恐ろしい!!!!!!!ガクブル
個人情報が本にくっついてるっていうのも、勿論ですが、ましてや、それがBL本・・・・・orz
なんの晒しプレイだ(>_<)
私は、店頭に無かったら、速攻、密林さんor7&Yさんで注文するので。本屋の店頭で予約というコトはしませんが。
とりあえず、アレだ。
BLだけは、店頭予約などせず、ネットで買おうと改めて思いましたです、はい。
本屋さんも気をつけてーーーーーーーー(>_<)
さて。
以上、今日の出来事&珍事でした。
※ ※ ※ ※ ※
ではでは、本題、『ローグギャラクシー』のプレイ記に行きたいと思います。
砂漠の惑星に生まれ、一生を奴隷として過ごすハズだった、主人公ジェスター・ローグ。そんな彼が、銀河一有名な賞金稼ぎハンターと人違いされたことをキッカケに、海賊になり。銀河を駆けめぐる大冒険をする物語。
第7章です。
過去のプレイ記はコチラ。
第1章~第3章
第4章~第5章
第6章
第6章で、パーティメンバー全員が集まりました。
何千年、何万年もの太古の昔、高度な文明を誇り、栄華を極め、そして滅びた伝説の惑星エデン。
今となっては、その場所すらも分からない、神話のような昔話ですが。
でも、エデンに行けば、銀河中の財宝、そして、永遠の命が手に入ると言われています。
主人公達が所属する、海賊・ドルゲンゴア一味も、真の目的は、エデンの財宝である~~ということが分かったのが、前章。
そして、そのエデンの在処を知るための大石版を探したのも、前章ですが。
でも、肝心の大石版は、銀河一の企業であり、微妙に悪者くさい、ダイトロン社が持って行ってしまいます。
ダイトロンが石版を持って向かった先が、砂漠の惑星・ロザ。
奴らは、ロザの砂漠の古代遺跡に大石版を持っていき、エデンへの道しるべを解明しようとしている模様。
で、ロザと言えば。
そう。
このゲームの冒頭の惑星。
主人公・ジェスターの故郷の惑星でもあります。
という訳で。
ドルゲンアーク号は、一路、ロザへGO!!!!!
この段階で、既に、これまで行った惑星間を自由に行き来出来るようになっています。
ので、取り損ねた宝箱を回収するのにも良い機会p(^^)q
そして。
ジェスターにとっては、故郷を出てから、初めての里帰り(違)。
捨て子だった彼を、拾って育ててくれた、義理の父・ラウル(←外見がマイカ総老師っぽい人)と、感動の別れをして以来なので、何か、感動の再会があるのでは?と、期待に胸が膨らみます(//▽//)
で。
ロザの宇宙港に到着。
懐かしいロザの街。
本当は、すぐに目的地である砂漠の古代遺跡を目指せばよいのですが。
取り損ねた宝箱回収も兼ね、また、ジェスターとラウルの感動の再会も見たかったですし、一旦、市街地に戻り。
ラウルの居る教会まで戻りました。
そうそう。
このゲーム、基本的に、移動時は、ただスティックを動かすだけなのですが。
何か高いところにぶら下がったり、飛び越えたりする時は、ちょっとアクションっぽい操作(と行っても簡単ですが)も必要。
で。
このロザの街だと。
一部、道がふさがってて。
瓦礫によじ登って、反対側へ行かないといけない箇所があるのですが。
移動時は3人で行動が基本(FF8みたいな感じ)。
んで。
瓦礫によじ登るとき。
なんか、タイミングがアレで。
3人が、瓦礫にぶら下がっているという、おかしな光景になっちゃったです(爆)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ee/a027682231d53e5dc98ab5b89649a683.jpg)
・・・・・・この3人、何してるんだろ・・・・・?(爆笑)
そんなこんなで、ラウルの教会へ到着。
義理とはいえ、久しぶりに会う親子。
感動の再会が・・・・・・・ああ、ティッシュの準備をしなきゃ・・・・(;;)と思っていたのですが。
教会に戻ってきたジェスターに、ラウルがひと言。
「砂漠の遺跡への道は、危険なビーストがたくさん出るので気をつけるのだ」
・・・・・・・・・・・・(@A@!!!!!
そ、それだけですか。
orz
せっかく戻ってきたのに。なんてこったい!
という訳で。
気を取り直して、砂漠の古代遺跡へGO!
敵がなかなか強いので、パーティメンバーに誰を入れるか、なかなか悩みます。
最初は、主人公+ヒロインは外せないなぁ~とか。
ウケ狙いで、天才ハッカーのトカゲ君を入れたりしてたのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/80/a3053af7094cf91407799c8fef76b9f6.jpg)
こんな感じ。
いよいよ、砂漠の遺跡(迷路です!)に入ろうものなら。
エンカウント率は高いは、道に迷うは、敵は激強だはで。
萌えだの、ウケ狙いだの言ってる余裕が無くなりまして。
結局。
主人公(真ん中)+関西弁のオッチャン(左)+元戦士(右・直立二足歩行型の犬種族)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b8/f9cec73018d86d4d156dc135ca74c682.jpg)
という。
男臭いメンツになってしまいました。
この元戦士の犬種族さんは、片手が機関銃(FF8のバレットみたいに)になっているので、強いのです。
銃を使わないときは、斧で攻撃だし。
いかにも強そうでしょ。
そんなこんなで、あっち迷い、こっち迷い、時に瀕死になったりしながら、無事、ダイトロン社が石版を設置しようとしている遺跡に到着。
で。
ボス戦です。
敵が石版解読などに利用しようとしている人造人間「シード」がボスな訳ですが。
このシードなる人物。
仮面を被っているのですよね。
人造人間で、未だ、顔部分が出来上がっていないから。
でも、その仮面が、なんつーか・・・・。
『犬神家の一族』に出てくるスケキヨ君(爆)みたいで。
私の中では、「シード」という名前ではなく、「スケキヨ君」という名で定着。
因みに、このシード。
お声は、石田彰さん。
きっと、仮面が取れた暁には、美青年であることに期待(*^^*)
戦闘ですが。
せっかく、男臭い、最強メンバーで揃えていたのに。
強制的に、主人公+ヒロイン+ゼグラムというキャラに。
これは、焦った!
だって、ゼグラムなんて、冒頭は重宝していたけど、どうも、裏切り者というかスパイ臭い行動が目に付いたので、ここ最近は、一切使わない所か、成長(FF10で言うところのスフィア版みたみいなものを使って成長させる)すらさせてなかったモン。
でも。
このバトル。
最初から勝てないバトルのようで。
一定時間され持ちこたえれば、強制イベントに進みます。
で。
大石版は、古代遺跡と反応し、3つの印を映し出します。
1つはライオン・・・獅子の形。
もう1つは、天秤の形。
そして、もう1つは、蟹の形。
大石版さえ手に入れば、エデンへの道は開けると思っていたのに。
またしても、ここで、謎が浮上。
戦闘を終えたメンバー達は、ドルゲンアーク号に引き上げ、その3つの印について語り合います。
すると。
その3つの印は、
●惑星ジュライカの獅子王伝説(ライオン)
●惑星ゼラードの双子の王子伝説(天秤)
●惑星ペダンのシザーキング伝説(蟹)
を意味することが分かるのでした。
とはいえ。
いずれも、神話のようになっている伝説。太古の昔のお話。
果たして、何か、手掛かりはあるのか・・・・・・。
とりあえず、第8章「伝説を求めて」の章では、この3つの惑星を巡り。
その惑星に眠る、太古の遺跡探検になりそうです。
・・・・・・1つの章にダンジョンが3つも(@A@; ひぃぃぃぃぃぃぃぃ。
がしかし!
ここで、少し、小休止。
実は、この「ディレクターズカット版」に追加された新イベント。
惑星アリスティアの物語が入ってきます。
ここは、本編とは関係ない、番外編っぽいイベントなので、いつ行っても良いのですが。
アリスティアは、美しい海に囲まれたリゾート惑星なる物だそうで。
これから3つの遺跡ダンジョン巡りをする前に、リフレッシュ!
ということで。
伝説巡りは後回しにして、惑星アリスティアにリゾートへGO~~~(^^)v
つい先日、『のだめカンタービレ』の25巻が発売しました。
いよいよ、コレが本当の最後。最終巻ですよぉ~。
発売日に買うのを忘れていて、ふと、昨夜、寝しなに思い出したのですよね。
という訳で、今日本屋さんに行ったのですが・・・。どれだけ売り場を探しても・・・無い(@A@;
24巻までは平積みされているのに。
なぜに、最新刊の25巻が無いのだ。新館コーナーもチェックしたのに無い。
まさか、入荷数が少なかって、既に売り切れ・・・・!!??
で。
お店の人に聞いてみたら。
・・・・・・なんと!!!!!
全然違う売り場に、ワゴンが置いてあって、そこに、ドドド~ンと並べてあったというか積んであったというか。
ビックリした~。ワゴンかよ!!??
そして。
漫画コーナーには、これから並べる予定なのか、ダンボールに入った漫画が色々と置いてあったんだけど。
『世界一初恋』が大量に入ったダンボール発見!!
近々アニメ化だし。それに備えて、大量入荷でもしたのか!? 違うかな?
そして。BLと言えば(笑)、妙な珍事もありましたin本屋さん。
実は、新刊なんたけけど欲しかったBL小説があったのですよ。それが1冊だけ棚にあったので、「ラッキ~♪」と思って、手に取ったのは良いのですが。
裏に何やら、大きいシールっぽいものが付いてる。
「?????」
と思って、よく見てみたら。
某大手書籍卸売り会社の注文書シールで。管理バーコードや日付の他に、「●●○○子様・ご注文品」とシッカリハッキリ印字されているではないですかぁぁぁぁぁ(@A@;
新刊でしたし、どなたか、ご予約されて居た方がいらっしゃったのでしょうかね?
ひと様の予約品なら、私が買うわけにはいかない・・・と思ったけど。
でも、そもそも、注文品が、注文書をくっつけたまま(個人情報ですよ!?)売り場にあるのもおかしい。
個人情報がくっついた物を、そのまま売り場に戻すのもどうかと思ったので、『のだめ』をお会計するときに、一緒にレジに持ってって聞いてみました。
で。
暫し、確認作業などで待たされましたが。どうやら、ご注文者様にはお渡し済みが確認されたのか・・・私が購入しても問題ないということで。
そのBL小説も一緒に買って帰りましたです。
・・・・・・・・・・。
それにしても。
アレは一体、何だったのでしょうか?
新刊ということもありますし、どなたかが予約されて。お店側も、予約品+αを入荷したのでしょうね。で、誤って、注文票が付いていない方を、注文者にカウンターでお渡しして、注文票が付いてる方を売り場に並べてしまった・・・ってコトかしら?
私の勝手な想像ですが。
なななななな、なんて、恐ろしい!!!!!!!ガクブル
個人情報が本にくっついてるっていうのも、勿論ですが、ましてや、それがBL本・・・・・orz
なんの晒しプレイだ(>_<)
私は、店頭に無かったら、速攻、密林さんor7&Yさんで注文するので。本屋の店頭で予約というコトはしませんが。
とりあえず、アレだ。
BLだけは、店頭予約などせず、ネットで買おうと改めて思いましたです、はい。
本屋さんも気をつけてーーーーーーーー(>_<)
さて。
以上、今日の出来事&珍事でした。
※ ※ ※ ※ ※
ではでは、本題、『ローグギャラクシー』のプレイ記に行きたいと思います。
砂漠の惑星に生まれ、一生を奴隷として過ごすハズだった、主人公ジェスター・ローグ。そんな彼が、銀河一有名な賞金稼ぎハンターと人違いされたことをキッカケに、海賊になり。銀河を駆けめぐる大冒険をする物語。
第7章です。
過去のプレイ記はコチラ。
第1章~第3章
第4章~第5章
第6章
第6章で、パーティメンバー全員が集まりました。
何千年、何万年もの太古の昔、高度な文明を誇り、栄華を極め、そして滅びた伝説の惑星エデン。
今となっては、その場所すらも分からない、神話のような昔話ですが。
でも、エデンに行けば、銀河中の財宝、そして、永遠の命が手に入ると言われています。
主人公達が所属する、海賊・ドルゲンゴア一味も、真の目的は、エデンの財宝である~~ということが分かったのが、前章。
そして、そのエデンの在処を知るための大石版を探したのも、前章ですが。
でも、肝心の大石版は、銀河一の企業であり、微妙に悪者くさい、ダイトロン社が持って行ってしまいます。
ダイトロンが石版を持って向かった先が、砂漠の惑星・ロザ。
奴らは、ロザの砂漠の古代遺跡に大石版を持っていき、エデンへの道しるべを解明しようとしている模様。
で、ロザと言えば。
そう。
このゲームの冒頭の惑星。
主人公・ジェスターの故郷の惑星でもあります。
という訳で。
ドルゲンアーク号は、一路、ロザへGO!!!!!
この段階で、既に、これまで行った惑星間を自由に行き来出来るようになっています。
ので、取り損ねた宝箱を回収するのにも良い機会p(^^)q
そして。
ジェスターにとっては、故郷を出てから、初めての里帰り(違)。
捨て子だった彼を、拾って育ててくれた、義理の父・ラウル(←外見がマイカ総老師っぽい人)と、感動の別れをして以来なので、何か、感動の再会があるのでは?と、期待に胸が膨らみます(//▽//)
で。
ロザの宇宙港に到着。
懐かしいロザの街。
本当は、すぐに目的地である砂漠の古代遺跡を目指せばよいのですが。
取り損ねた宝箱回収も兼ね、また、ジェスターとラウルの感動の再会も見たかったですし、一旦、市街地に戻り。
ラウルの居る教会まで戻りました。
そうそう。
このゲーム、基本的に、移動時は、ただスティックを動かすだけなのですが。
何か高いところにぶら下がったり、飛び越えたりする時は、ちょっとアクションっぽい操作(と行っても簡単ですが)も必要。
で。
このロザの街だと。
一部、道がふさがってて。
瓦礫によじ登って、反対側へ行かないといけない箇所があるのですが。
移動時は3人で行動が基本(FF8みたいな感じ)。
んで。
瓦礫によじ登るとき。
なんか、タイミングがアレで。
3人が、瓦礫にぶら下がっているという、おかしな光景になっちゃったです(爆)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ee/a027682231d53e5dc98ab5b89649a683.jpg)
・・・・・・この3人、何してるんだろ・・・・・?(爆笑)
そんなこんなで、ラウルの教会へ到着。
義理とはいえ、久しぶりに会う親子。
感動の再会が・・・・・・・ああ、ティッシュの準備をしなきゃ・・・・(;;)と思っていたのですが。
教会に戻ってきたジェスターに、ラウルがひと言。
「砂漠の遺跡への道は、危険なビーストがたくさん出るので気をつけるのだ」
・・・・・・・・・・・・(@A@!!!!!
そ、それだけですか。
orz
せっかく戻ってきたのに。なんてこったい!
という訳で。
気を取り直して、砂漠の古代遺跡へGO!
敵がなかなか強いので、パーティメンバーに誰を入れるか、なかなか悩みます。
最初は、主人公+ヒロインは外せないなぁ~とか。
ウケ狙いで、天才ハッカーのトカゲ君を入れたりしてたのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/80/a3053af7094cf91407799c8fef76b9f6.jpg)
こんな感じ。
いよいよ、砂漠の遺跡(迷路です!)に入ろうものなら。
エンカウント率は高いは、道に迷うは、敵は激強だはで。
萌えだの、ウケ狙いだの言ってる余裕が無くなりまして。
結局。
主人公(真ん中)+関西弁のオッチャン(左)+元戦士(右・直立二足歩行型の犬種族)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b8/f9cec73018d86d4d156dc135ca74c682.jpg)
という。
男臭いメンツになってしまいました。
この元戦士の犬種族さんは、片手が機関銃(FF8のバレットみたいに)になっているので、強いのです。
銃を使わないときは、斧で攻撃だし。
いかにも強そうでしょ。
そんなこんなで、あっち迷い、こっち迷い、時に瀕死になったりしながら、無事、ダイトロン社が石版を設置しようとしている遺跡に到着。
で。
ボス戦です。
敵が石版解読などに利用しようとしている人造人間「シード」がボスな訳ですが。
このシードなる人物。
仮面を被っているのですよね。
人造人間で、未だ、顔部分が出来上がっていないから。
でも、その仮面が、なんつーか・・・・。
『犬神家の一族』に出てくるスケキヨ君(爆)みたいで。
私の中では、「シード」という名前ではなく、「スケキヨ君」という名で定着。
因みに、このシード。
お声は、石田彰さん。
きっと、仮面が取れた暁には、美青年であることに期待(*^^*)
戦闘ですが。
せっかく、男臭い、最強メンバーで揃えていたのに。
強制的に、主人公+ヒロイン+ゼグラムというキャラに。
これは、焦った!
だって、ゼグラムなんて、冒頭は重宝していたけど、どうも、裏切り者というかスパイ臭い行動が目に付いたので、ここ最近は、一切使わない所か、成長(FF10で言うところのスフィア版みたみいなものを使って成長させる)すらさせてなかったモン。
でも。
このバトル。
最初から勝てないバトルのようで。
一定時間され持ちこたえれば、強制イベントに進みます。
で。
大石版は、古代遺跡と反応し、3つの印を映し出します。
1つはライオン・・・獅子の形。
もう1つは、天秤の形。
そして、もう1つは、蟹の形。
大石版さえ手に入れば、エデンへの道は開けると思っていたのに。
またしても、ここで、謎が浮上。
戦闘を終えたメンバー達は、ドルゲンアーク号に引き上げ、その3つの印について語り合います。
すると。
その3つの印は、
●惑星ジュライカの獅子王伝説(ライオン)
●惑星ゼラードの双子の王子伝説(天秤)
●惑星ペダンのシザーキング伝説(蟹)
を意味することが分かるのでした。
とはいえ。
いずれも、神話のようになっている伝説。太古の昔のお話。
果たして、何か、手掛かりはあるのか・・・・・・。
とりあえず、第8章「伝説を求めて」の章では、この3つの惑星を巡り。
その惑星に眠る、太古の遺跡探検になりそうです。
・・・・・・1つの章にダンジョンが3つも(@A@; ひぃぃぃぃぃぃぃぃ。
がしかし!
ここで、少し、小休止。
実は、この「ディレクターズカット版」に追加された新イベント。
惑星アリスティアの物語が入ってきます。
ここは、本編とは関係ない、番外編っぽいイベントなので、いつ行っても良いのですが。
アリスティアは、美しい海に囲まれたリゾート惑星なる物だそうで。
これから3つの遺跡ダンジョン巡りをする前に、リフレッシュ!
ということで。
伝説巡りは後回しにして、惑星アリスティアにリゾートへGO~~~(^^)v