先週、12月13日に発売でした!!
Blu-ray『Steins;Gate 不可領域のデジャヴ』。
この春に公開された、劇場版シュタゲのBlu-rayですね。
映画を見た時から、物凄くツボったお話で、「絶対、Blu-ray出たら買う(≧▽≦)っ」と心に決めておりまして。
秋くらいから予約しておりました。
のでので、ちゃんと、発売日当日に届いたのですよ☆
・・・てか、豪華版で買ったので、お高かった・・・。
うん。
もともと、これ予約してて。
で、そののちに、FF10のリマスターが、それと同時期の発売日って分かったので・・・「年末大出費だあぁぁぁ(>_<) うわあぁぁぁぁ」となっていたのでした(笑)
でもでも、この映画、本当に凄く良くて、大感動だったのですよ~。
こちらが、映画を見た時の感想日記↓↓↓
映画『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』
ゲームのベストエンド後の世界。
クリスもまゆりも生きている世界なんだけど、無理矢理に世界線を捻じ曲げたことによって起こる弊害。
それでも、二人を守るために、平和な未来を守るために、犠牲になろうとするオカリン。
もうね…オカリンが男前すぎて、泣きそうだったモン。
この映画は、ゲームを全クリしていれば、別にアニメを見ていなくても、よく解るお話なので、シュタゲ好きな人には、めっちゃオススメしたいです(*^^*)b
オカリンのイケメン振りに涙必至かと・・・(^m^)
そんな訳で。
豪華版の『Steins;Gate 不可領域のデジャヴ』Blu-ray、気になる中身ですが。
ジャン♪

本編と映像特典が入ったディスクに加え、なんと、ドラマCDが4枚も!!??
それから、映画のサントラ。
120ページくらいあるブックレット(小説付)などなど、実に豪華です。
そして、BOXの絵も凄く綺麗~。
因みに、5枚ほどディスクが収納されたケース・・・ひっくり返すと、裏はこんな感じです。
全キャラ居る!!

本編は、まだ見れていないのですが、ドラマCDは、1枚だけ聞きました。
・・・聞きましたが・・・ここのところ、ずっと寝不足だったので、聞きながらどうやら寝落ちしてしまったようで。結末までは、実は分かってないという・・・。
ごめんなさい、また、ちゃんと聞き直しますA^^;;
「コンプティーク」の付録だったヤツかな?
オカリンが、クリスの脳実験により、仮想世界に入ってしまう・・・っていうお話なんですが。
その仮想世界が、ダルのギャルゲーを基にした世界だったモンで、オカリンがいろんな女の子に言い寄られたあげく、ヤンデレキャラ(オカリンの脳内ではクリスになっている)に殺されかける~とか爆笑でした。
その後、ちゃんと、現実世界に戻って来て~~という所までは覚えているので。
おそらく、そのあと、寝落ちしてしまったっぽいですね。
気になるなぁ結末。
『シュタゲ』は、本編がとてもシリアスで重い分、ドラマCDは、結構、明るく楽しい物が多くて(すべてを聴いている訳では無いので分かりませんが・・・私が聞いている限りのものでは)、楽しいですね。
もしかしたら、あったかもしれない、こんな世界線・・・ということで。
なんか、どこかおかしくなってて面白い。
あとの3枚のドラマCDも、そんな感じで楽しいのかな? それとも、シリアス展開なのかな?
楽しみです。
そして、『シュタゲ』は音楽も素敵なので、映画サントラは嬉しいですね。
そんなこんなで、豪華なシュタゲでした。
あっ。
そういえば、続編のゲーム「線形拘束のフェノグラム」。
残すところ、萌郁編だけとなりました(^^)b
Blu-ray『Steins;Gate 不可領域のデジャヴ』。
この春に公開された、劇場版シュタゲのBlu-rayですね。
映画を見た時から、物凄くツボったお話で、「絶対、Blu-ray出たら買う(≧▽≦)っ」と心に決めておりまして。
秋くらいから予約しておりました。
のでので、ちゃんと、発売日当日に届いたのですよ☆
・・・てか、豪華版で買ったので、お高かった・・・。
うん。
もともと、これ予約してて。
で、そののちに、FF10のリマスターが、それと同時期の発売日って分かったので・・・「年末大出費だあぁぁぁ(>_<) うわあぁぁぁぁ」となっていたのでした(笑)
でもでも、この映画、本当に凄く良くて、大感動だったのですよ~。
こちらが、映画を見た時の感想日記↓↓↓
映画『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』
ゲームのベストエンド後の世界。
クリスもまゆりも生きている世界なんだけど、無理矢理に世界線を捻じ曲げたことによって起こる弊害。
それでも、二人を守るために、平和な未来を守るために、犠牲になろうとするオカリン。
もうね…オカリンが男前すぎて、泣きそうだったモン。
この映画は、ゲームを全クリしていれば、別にアニメを見ていなくても、よく解るお話なので、シュタゲ好きな人には、めっちゃオススメしたいです(*^^*)b
オカリンのイケメン振りに涙必至かと・・・(^m^)
そんな訳で。
豪華版の『Steins;Gate 不可領域のデジャヴ』Blu-ray、気になる中身ですが。
ジャン♪

本編と映像特典が入ったディスクに加え、なんと、ドラマCDが4枚も!!??
それから、映画のサントラ。
120ページくらいあるブックレット(小説付)などなど、実に豪華です。
そして、BOXの絵も凄く綺麗~。
因みに、5枚ほどディスクが収納されたケース・・・ひっくり返すと、裏はこんな感じです。
全キャラ居る!!

本編は、まだ見れていないのですが、ドラマCDは、1枚だけ聞きました。
・・・聞きましたが・・・ここのところ、ずっと寝不足だったので、聞きながらどうやら寝落ちしてしまったようで。結末までは、実は分かってないという・・・。
ごめんなさい、また、ちゃんと聞き直しますA^^;;
「コンプティーク」の付録だったヤツかな?
オカリンが、クリスの脳実験により、仮想世界に入ってしまう・・・っていうお話なんですが。
その仮想世界が、ダルのギャルゲーを基にした世界だったモンで、オカリンがいろんな女の子に言い寄られたあげく、ヤンデレキャラ(オカリンの脳内ではクリスになっている)に殺されかける~とか爆笑でした。
その後、ちゃんと、現実世界に戻って来て~~という所までは覚えているので。
おそらく、そのあと、寝落ちしてしまったっぽいですね。
気になるなぁ結末。
『シュタゲ』は、本編がとてもシリアスで重い分、ドラマCDは、結構、明るく楽しい物が多くて(すべてを聴いている訳では無いので分かりませんが・・・私が聞いている限りのものでは)、楽しいですね。
もしかしたら、あったかもしれない、こんな世界線・・・ということで。
なんか、どこかおかしくなってて面白い。
あとの3枚のドラマCDも、そんな感じで楽しいのかな? それとも、シリアス展開なのかな?
楽しみです。
そして、『シュタゲ』は音楽も素敵なので、映画サントラは嬉しいですね。
そんなこんなで、豪華なシュタゲでした。
あっ。
そういえば、続編のゲーム「線形拘束のフェノグラム」。
残すところ、萌郁編だけとなりました(^^)b