4/19〜21の『ハリーポッターと呪いの子』観劇旅レポ、続きです。
今日は、4/20、観劇当日のシアターのレポを。
(お芝居の感想はただいま準備中です…アツく長くなりそうなので(^m^))
因みに、これまでの旅レポはこちらです。
↓↓↓↓↓
観劇当日。
劇場内にて。

昨年も感動しましたが、本棚型のキャストボードが凄くカッコ良くて。
そして、いかにもホグワーツって感じなところも感激なのでした。
私が観劇したのは、向井理さんのハリーポッター(//∇//)💕


壁には、パトローナスが!!





「エクスペクト・パトローナム!!」
な気分ですね。
杖を持って記念写真を撮りたいところ。
ひとりなので撮ってないですがヽ(´o`;
絨毯もホグワーツロゴですよ!!

ドリンクのお店やテーブルにも!!



お芝居のポスターも素敵。
2人のハリーポッターさま。

シアター全体が魔法界過ぎて、もうここに住みたくなりました。
何度も言ってますが、地下に棲みついて、オペラ座の怪人…ならぬACTシアターの怪人に私はなる\(^o^)/←マテwww
今回は、お席がかなり舞台に近くて、より魔法を体感することも出来ました。

そして、幕が降りたあとの劇場周辺。






昨年もそうでしたが、観劇後は余韻が凄くて…この魔法界な場所をなかなか去り難く。
タペストリーや時計、寮フラッグやタイムターナーを何度も何度も写真撮っちゃってました。
お芝居が終わった後の赤坂サカスも。


奥にACTシアターの文字が(写真真ん中あたり)。

閉店後のマホウドコロやカフェもなんだか魔法チックな雰囲気ですね。





お芝居が終わっても、この辺り一体はずっと魔法の結界に包まれているように感じられました。
そして、私は3回目観劇も夢見てるのであります〜!!
という訳で。
観劇の感想は、まだ纏めている途中なので少し遅くなりそうですが。
続いては、旅行最終日。
今度は魔法界を飛び出して、マグル(非魔法族)の世界を楽しんだ東京旅レポが続きます。