ネタバレ注意のプレイ日記、続きです。
前回は、ガリフの里に行ったものの、破魔石の使い方は分からず終い。
そんな中、ラーサー君が仲間に入ってきて、神都・ブルオミシェイスを目指すことになりました。
という訳で、今日の冒険は、ブルオミシェイスへの道のりから始まります♪
※ ※ ※ ※ ※
ブルオミシェイスには、ゴルモア大森林を抜けて行かなくてはいけません。
前回プレイ時、訳の分からないまま、この大森林に足を踏み入れたときは、パンサーに危うく全滅させられかけたのですが、今回は、武器も整え、レベルも多少上がっていたので、大丈夫そうでした。
大森林というだけあって、木々が鬱そうと生い茂った暗い森です。・・・怖いよA^^;;
結構、ダンジョンになっているのですが、あちらこちらに結界が貼ってあって、進めないんですよね~。
そんな中、フランが呪文(?)を唱えると、今まで無かった道が開けました。
その道を進むと、大森林の中に、ひっそりと隠れるように存在している、街・エルトの里がありました。
驚くことに、この里には、フランと同様な、ヴュエラという種族しか住んでいないのです!! というか、ここは、ヴュエラだけが住んでいる里なんですって~。
もちろん、フランもこの里の出身。
けれども、フランは、この里へ足を踏み入れることなく、「この里に居る、ミュリンという者に会え」とだけ言うんです。
自分の出身地なのに、足を踏み入れようとしない、フランですが、里で色々と話を聞くと、フランの過去が分かってきました。
ヴュエラという種族は、森を守るために、この里からは一生涯出ない・・・とのこと。けれども、フランは50年前に、勝手に里を捨て、森から出て行ってしまったようです(って、フランちゃん、一体何歳なのかしらね??)。
そのため、フランが里に戻ってきたと聞いても、皆、とても冷たいんですよ(><) ついでに、ヴュエラという種族は、多種族を嫌っていて、主人公をはじめとするパーティ全員に冷たいorz
しかも、ミュリンには会えませんでした><;
里長曰く、ミュリンも、この里を出て行ってしまったようで、行方不明。
手がかりは、「坑道をさまよっている・・・」森のお告げのみ。
という訳で、今度は、一同、ミュリン探し。
ヘネ魔石鉱に、ミュリンが居るのではないか・・・というフランの言葉に従って、いざ、ヘネ魔石鉱に!!
ヘネ魔石鉱へは、敵に苦労することもなく、サクサク進められました。
そして、到着。
魔石鉱だけあって、ヴュエルバのルース魔石鉱に似た感じ。
ですが、ここはややこしい仕掛けの多いダンジョンです。パズルのように、装置を作動させながら進まないと、道が開けません><;
時間かかりました~っっ。
そして、奥にミュリンらしき、ヴュエラを発見。
でもでも、なにやら様子がヘン。
ミュリンは、人工破魔石に操られているようでした。
という訳で、予想通りに、ミュリンを助けるべく、ボス戦開始。
でも、案外あっさり、ミストカートでやっつけちゃいました。
正気に戻ったミュリンちゃん。
どうやら、帝国に利用され、実験台として人工破魔石を体に付けられていたみたいでした。
・・・そういえば、人工破魔石って、戦艦リヴァイアサン脱出時に、ラーサー君がパンネロにお守りとしてあげていましたよね~。
それを思い出して、
「こんな危険ななものを、パンネロさんにあげてしまうなんて・・・」
と謝るラーサー君。
やっぱり、ラーサー君、可愛い(*><*)と、盛り上がる私でした。
さてさて。ミュリンを無事、エルトの里に連れて帰りましたvv
そして、分かったことが。現在のエルトの里の長と、フラン、ミュリンは3姉妹だったのですね。でも、フランが50年前に、里を捨て出て行ってしまったから、色々と確執があったようで・・・。けれども、里長は、森の声を聞き、
「森は、里を捨てたフランを怒ってはいない」
と言ってくれます。少しだけ・・・和解かな??
そして、フラン達の冒険を応援すべく、大森林の結界を解くためのアイテムを渡してくれました。
よしっ!! これで、ゴルモア大森林を抜けられるp(^^)q
そうそう。エルトの里を出るときのイベント。
ヴァンがフランに、
「50年前に、ここを出て行ったって・・・あんた、一体、何歳なんだ??」
と、私も気になって仕方がなかった質問を代弁してくれました。
が・・・当然、答えて貰えませんでした(^o^;
しかも、超ヒンシュクを買う、ヴァン。
そして。ラーサー君にまで、
「失礼ですよ!!」
って叱られてるし。ナイス、ボケシーン^^
こういうシーン、好きですね。
と喜んだのも束の間・・・・。
この大森林で、どエライ目に遭うとはorz
最初は、順風満帆に進んでいたのですよ。敵もサクサクやっつけられたし~。
で、進んでいった先に、セーブポイント発見。
そこで、セーブをして、更に先に進むと・・・。
なぜかいきなりボス戦!!!!!
エルダードラゴン。
「あれ?? 来る道間違えたかな?? もう一方の出口だったかしら???」
と思いつつも、とりあえず、バトルってみました。
そしたら・・・。
倒 せ な い (@A@;
何回、全滅したことか・・・。
で、「やっぱり、ココは来てはいけないところだったんだ~。やっばり、もう一方の出口に進むべきだったのね」
と確信し、もう一方の出口へと進むと・・・・。
森林内に普通に居る敵が激強。
倒せません・・・全滅寸前です・・・。
「きっと、このモンスターにはかまってはいけないんだ。森さえ抜ければ、何とかなるさ」
と自分に言い聞かせ、とにかく、ボロボロになりながら逃げる逃げる逃げる。
そして、ようやく、ゴルモア大森林脱出~~~っっっ。
出てきた先は、幻妖の森。
なんだか、霧が立ちこめて、怪しげ~な感じ。
でも、最初の出口でエルダードラゴンが倒せなかったので、こちらの方が正しい出口だと、未だに信じ切っていた私は、
「あ~、やっと、新しいところに行けた」
と気楽に、歩みを進めます。
しかも、見えている敵は、なんとも、可愛らしいトマトちゃん。これなら、超楽勝!!
・・・・と思ったのが間違いでしたorz
キラートマト、激ツヨです。全滅しかけましたorz
その他の敵も、強い強い強い。ていうか、レベルが私たちとあまりに違いすぎる。だって、敵は一同にレベル40、50代ですもの。話になりません・・・。
それでもトマトは何匹かやっつけましたが・苦笑。
でも、あまりに強すぎるトマトに、
「トマトの癖になんて生意気な! シチューにして煮込んで食べてやる!!」
と暴言を吐いたりしていましたが・苦笑。
とりあえず、ボロボロになりながらも逃げまくって、あちこち進む内に、この幻妖の森は、ゴルモア大森林の出口、おそらく、エルダードラゴンを倒した後に通れるようになるだろう道に繋がっていることに気が付きました。
ということは・・・・。
やっぱり、正しく進む道は、エルダードラゴンの方だったのですねorz
とはいえ、色々と探検をしつくしたお陰で、神都ブルオミシェイスまでの道も見つけてしまったので・・・エルダードラゴンは放置して、先に進んじゃおっかなぁとも思いましたが・・・。悔しいので、ここは戻って、エルダードラゴンを倒すことに!!
結構苦労したけれども、とりあえず、ヴァンを剣攻撃にして、盾の防御力・回避率を上げまくり、前面に出し、遠隔攻撃のフランとバルフレアで攻撃し、ラーサー君は良く回復をしてくれるので回復役として、地道に地道に戦っていったら、やっつけられました♪
やったね★
と言うわけで、今度こそ、神都ブルオミシェイスに到着でした♪♪
時に。
ゴルモア大森林には、モルボルがたくさん居ましたね~。
このモルボル、従来のシリーズから比べると、随分小さくなったなぁと思いませんか??
ほら、今まではモルボルといえば、超巨大だったじゃないですか??
でも、今回は、人の背丈くらいで、しかも、ぱくぱくする口は、なんだか犬みたいで可愛い(^^)・・・と思ったのは、私だけ??
ペットに出来ちゃいそうです・・・いえ、したくないですけど・笑。
そして、ゴルモア大森林内にて、レアモンスターに遭遇しました。
コウモリ型のモンスター「フィロー」だったのですが、倒した後、「ハントカタログ」を見てみると、なんとレア度「★★★★★」ということ!
うわ~い(*^^*)
というか、今まで、レアモンスターの存在なんて、あまりよく知りませんでした(^^;
前回は、ガリフの里に行ったものの、破魔石の使い方は分からず終い。
そんな中、ラーサー君が仲間に入ってきて、神都・ブルオミシェイスを目指すことになりました。
という訳で、今日の冒険は、ブルオミシェイスへの道のりから始まります♪
※ ※ ※ ※ ※
ブルオミシェイスには、ゴルモア大森林を抜けて行かなくてはいけません。
前回プレイ時、訳の分からないまま、この大森林に足を踏み入れたときは、パンサーに危うく全滅させられかけたのですが、今回は、武器も整え、レベルも多少上がっていたので、大丈夫そうでした。
大森林というだけあって、木々が鬱そうと生い茂った暗い森です。・・・怖いよA^^;;
結構、ダンジョンになっているのですが、あちらこちらに結界が貼ってあって、進めないんですよね~。
そんな中、フランが呪文(?)を唱えると、今まで無かった道が開けました。
その道を進むと、大森林の中に、ひっそりと隠れるように存在している、街・エルトの里がありました。
驚くことに、この里には、フランと同様な、ヴュエラという種族しか住んでいないのです!! というか、ここは、ヴュエラだけが住んでいる里なんですって~。
もちろん、フランもこの里の出身。
けれども、フランは、この里へ足を踏み入れることなく、「この里に居る、ミュリンという者に会え」とだけ言うんです。
自分の出身地なのに、足を踏み入れようとしない、フランですが、里で色々と話を聞くと、フランの過去が分かってきました。
ヴュエラという種族は、森を守るために、この里からは一生涯出ない・・・とのこと。けれども、フランは50年前に、勝手に里を捨て、森から出て行ってしまったようです(って、フランちゃん、一体何歳なのかしらね??)。
そのため、フランが里に戻ってきたと聞いても、皆、とても冷たいんですよ(><) ついでに、ヴュエラという種族は、多種族を嫌っていて、主人公をはじめとするパーティ全員に冷たいorz
しかも、ミュリンには会えませんでした><;
里長曰く、ミュリンも、この里を出て行ってしまったようで、行方不明。
手がかりは、「坑道をさまよっている・・・」森のお告げのみ。
という訳で、今度は、一同、ミュリン探し。
ヘネ魔石鉱に、ミュリンが居るのではないか・・・というフランの言葉に従って、いざ、ヘネ魔石鉱に!!
ヘネ魔石鉱へは、敵に苦労することもなく、サクサク進められました。
そして、到着。
魔石鉱だけあって、ヴュエルバのルース魔石鉱に似た感じ。
ですが、ここはややこしい仕掛けの多いダンジョンです。パズルのように、装置を作動させながら進まないと、道が開けません><;
時間かかりました~っっ。
そして、奥にミュリンらしき、ヴュエラを発見。
でもでも、なにやら様子がヘン。
ミュリンは、人工破魔石に操られているようでした。
という訳で、予想通りに、ミュリンを助けるべく、ボス戦開始。
でも、案外あっさり、ミストカートでやっつけちゃいました。
正気に戻ったミュリンちゃん。
どうやら、帝国に利用され、実験台として人工破魔石を体に付けられていたみたいでした。
・・・そういえば、人工破魔石って、戦艦リヴァイアサン脱出時に、ラーサー君がパンネロにお守りとしてあげていましたよね~。
それを思い出して、
「こんな危険ななものを、パンネロさんにあげてしまうなんて・・・」
と謝るラーサー君。
やっぱり、ラーサー君、可愛い(*><*)と、盛り上がる私でした。
さてさて。ミュリンを無事、エルトの里に連れて帰りましたvv
そして、分かったことが。現在のエルトの里の長と、フラン、ミュリンは3姉妹だったのですね。でも、フランが50年前に、里を捨て出て行ってしまったから、色々と確執があったようで・・・。けれども、里長は、森の声を聞き、
「森は、里を捨てたフランを怒ってはいない」
と言ってくれます。少しだけ・・・和解かな??
そして、フラン達の冒険を応援すべく、大森林の結界を解くためのアイテムを渡してくれました。
よしっ!! これで、ゴルモア大森林を抜けられるp(^^)q
そうそう。エルトの里を出るときのイベント。
ヴァンがフランに、
「50年前に、ここを出て行ったって・・・あんた、一体、何歳なんだ??」
と、私も気になって仕方がなかった質問を代弁してくれました。
が・・・当然、答えて貰えませんでした(^o^;
しかも、超ヒンシュクを買う、ヴァン。
そして。ラーサー君にまで、
「失礼ですよ!!」
って叱られてるし。ナイス、ボケシーン^^
こういうシーン、好きですね。
と喜んだのも束の間・・・・。
この大森林で、どエライ目に遭うとはorz
最初は、順風満帆に進んでいたのですよ。敵もサクサクやっつけられたし~。
で、進んでいった先に、セーブポイント発見。
そこで、セーブをして、更に先に進むと・・・。
なぜかいきなりボス戦!!!!!
エルダードラゴン。
「あれ?? 来る道間違えたかな?? もう一方の出口だったかしら???」
と思いつつも、とりあえず、バトルってみました。
そしたら・・・。
倒 せ な い (@A@;
何回、全滅したことか・・・。
で、「やっぱり、ココは来てはいけないところだったんだ~。やっばり、もう一方の出口に進むべきだったのね」
と確信し、もう一方の出口へと進むと・・・・。
森林内に普通に居る敵が激強。
倒せません・・・全滅寸前です・・・。
「きっと、このモンスターにはかまってはいけないんだ。森さえ抜ければ、何とかなるさ」
と自分に言い聞かせ、とにかく、ボロボロになりながら逃げる逃げる逃げる。
そして、ようやく、ゴルモア大森林脱出~~~っっっ。
出てきた先は、幻妖の森。
なんだか、霧が立ちこめて、怪しげ~な感じ。
でも、最初の出口でエルダードラゴンが倒せなかったので、こちらの方が正しい出口だと、未だに信じ切っていた私は、
「あ~、やっと、新しいところに行けた」
と気楽に、歩みを進めます。
しかも、見えている敵は、なんとも、可愛らしいトマトちゃん。これなら、超楽勝!!
・・・・と思ったのが間違いでしたorz
キラートマト、激ツヨです。全滅しかけましたorz
その他の敵も、強い強い強い。ていうか、レベルが私たちとあまりに違いすぎる。だって、敵は一同にレベル40、50代ですもの。話になりません・・・。
それでもトマトは何匹かやっつけましたが・苦笑。
でも、あまりに強すぎるトマトに、
「トマトの癖になんて生意気な! シチューにして煮込んで食べてやる!!」
と暴言を吐いたりしていましたが・苦笑。
とりあえず、ボロボロになりながらも逃げまくって、あちこち進む内に、この幻妖の森は、ゴルモア大森林の出口、おそらく、エルダードラゴンを倒した後に通れるようになるだろう道に繋がっていることに気が付きました。
ということは・・・・。
やっぱり、正しく進む道は、エルダードラゴンの方だったのですねorz
とはいえ、色々と探検をしつくしたお陰で、神都ブルオミシェイスまでの道も見つけてしまったので・・・エルダードラゴンは放置して、先に進んじゃおっかなぁとも思いましたが・・・。悔しいので、ここは戻って、エルダードラゴンを倒すことに!!
結構苦労したけれども、とりあえず、ヴァンを剣攻撃にして、盾の防御力・回避率を上げまくり、前面に出し、遠隔攻撃のフランとバルフレアで攻撃し、ラーサー君は良く回復をしてくれるので回復役として、地道に地道に戦っていったら、やっつけられました♪
やったね★
と言うわけで、今度こそ、神都ブルオミシェイスに到着でした♪♪
時に。
ゴルモア大森林には、モルボルがたくさん居ましたね~。
このモルボル、従来のシリーズから比べると、随分小さくなったなぁと思いませんか??
ほら、今まではモルボルといえば、超巨大だったじゃないですか??
でも、今回は、人の背丈くらいで、しかも、ぱくぱくする口は、なんだか犬みたいで可愛い(^^)・・・と思ったのは、私だけ??
ペットに出来ちゃいそうです・・・いえ、したくないですけど・笑。
そして、ゴルモア大森林内にて、レアモンスターに遭遇しました。
コウモリ型のモンスター「フィロー」だったのですが、倒した後、「ハントカタログ」を見てみると、なんとレア度「★★★★★」ということ!
うわ~い(*^^*)
というか、今まで、レアモンスターの存在なんて、あまりよく知りませんでした(^^;
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