昨日は、オットの誕生日でしたが、肝心の誕生日プレゼントは・・・というと。
実は、用意していた(しようとしていた?)のですが、当日に間に合わなかったんですよ(><)
仕方ないのでカードと、オットの喜びそうなちょっとしたものは昨日、渡したのですが、本命・・・というか、メインの誕生日プレゼントは、未だ、入手していません・笑。
というのも。
前々からオットに、
「誕生日、何が欲しい???」
と聞いていたのですが、彼自身、何が欲しいのか迷っていた所もありまして。
で、割と最近(と言っても、2週間くらい前・・かな?)に、とある洋書の本が欲しいとリクエストが。
で。
以前なら、京都に丸善もあって、大体の洋書は簡単に入手できたのですが、もう京都の河原町から丸善がなくなって1年くらい(?)になりますよねorz
と言うわけで、洋書が、とても買いにくくなっちゃって、不便なんです(><)
丸善の、あの最上階の洋書のフロア、大好きだったのになぁ・・・(遠い目)。
仕方ないので、アマ●ンとかで注文しようと思ったら・・・ちょうど、その欲しい本に関しては、取り扱っていなかった(><)
そんなこんなで、色々とネットで調べたのですが、なかなか見つからず、結局、アメリカの本屋さんから、取り寄せて貰うことになりました。
ので。
2~3週間はかかる・・・というA^^;;
そして、お誕生日には、間に合わず~。
因みに、注文した本は・・・と言いますと。
『The Complete Peanuts 1955-1958』
という本です(*^^*)
タイトルでお気付きかも知れませんが、そう、スヌーピーのコミックスです(^^)v
でもでも、かなり・・・いえ、「超」マニアックです。
スヌーピーと言えば、日本では(というか外国でも?)、あの2本足で立っている、スヌーピーを連想しますよね。
ぬいぐるみや、キャラクターグッズになっている、あの可愛いスヌーピーです。
そして、スヌーピーを取り巻くチャーリー・ブラウンや、ルーシー、ライナス・・・等々、ピーナッツと言われる子供達は、小学生。
でも。そのスタイルが確立されたのは、スヌーピーの連載が始まって、かな~りの年月が経ってからのことなんですよ。
最初の何年かは、まだ、チャーリー・ブラウンやルーシーも、幼稚園生。ライナスに至っては、まだ言葉も喋れない、オムツをした赤ちゃん(^^)
というか、ルーシーも最初は登場していなくって、ルーシーの原型となるような女の子キャラが初期にはよく登場していました。
そんな感じで、今、もっともポピュラーな、スヌーピーや、ピーナッツの人物相関関係や世界観が出来るまでには、かなり長い年月がかかっていっていたのでした。
そして!!!!
驚くべきは、スヌーピー。
そんな初期の頃は、スヌーピーは、四つ足で歩く、普通のペットの犬だったんですよ~。
ご存じでしたか??
当然、ウッドストックという友達も出てこないし、2本足で立って、ごっこ遊びをしたり、タイプライターを叩いたり、何かコスプレをしたり・・・も、一切しません。喋らないしね~。
本当に、普通の犬!!!
そんな、初期の頃の作品を、全部収録した本が、『The Complete Peanuts 1955-1958』という本なんです。300ページ以上もある、ハードカバーの大きな本です。
シリーズになっていて、『The Complete Peanuts 1950-1952』と『The Complete Peanuts 1953-1954』は、すでにウチにあります。というか、随分前に、私が読みたくって丸善で衝動買いしちゃった。
因みに、写真がそれです(^^)
この超初期のスヌーピー・コミックスに関しては、日本では、出版させていませんし、そもそも、海外でも、本になっていなかったんです。
で、この『The Complete Peanuts』シリーズで、現在、順次発売されている・・・とか。もちろん、このシリーズの邦訳版は、ありません。
と言うわけで、洋書で買うしかなかったんですよ~。
この超・初期版スヌーピーのコミックス、オットが大好きでして(*^^*)
そんなこんなで、誕生日プレゼントは、『The Complete Peanuts 1955-1958』。シリーズで言うと、3巻目と4巻目の2冊セットになります~。
一応、全集なので、結構高くって。本だけのお値段でも、2冊で、1万くらいはしますです~。
でも、早く届かないかなぁ~。
と。
密かに、私も、超楽しみにしているのでした☆
実は、用意していた(しようとしていた?)のですが、当日に間に合わなかったんですよ(><)
仕方ないのでカードと、オットの喜びそうなちょっとしたものは昨日、渡したのですが、本命・・・というか、メインの誕生日プレゼントは、未だ、入手していません・笑。
というのも。
前々からオットに、
「誕生日、何が欲しい???」
と聞いていたのですが、彼自身、何が欲しいのか迷っていた所もありまして。
で、割と最近(と言っても、2週間くらい前・・かな?)に、とある洋書の本が欲しいとリクエストが。
で。
以前なら、京都に丸善もあって、大体の洋書は簡単に入手できたのですが、もう京都の河原町から丸善がなくなって1年くらい(?)になりますよねorz
と言うわけで、洋書が、とても買いにくくなっちゃって、不便なんです(><)
丸善の、あの最上階の洋書のフロア、大好きだったのになぁ・・・(遠い目)。
仕方ないので、アマ●ンとかで注文しようと思ったら・・・ちょうど、その欲しい本に関しては、取り扱っていなかった(><)
そんなこんなで、色々とネットで調べたのですが、なかなか見つからず、結局、アメリカの本屋さんから、取り寄せて貰うことになりました。
ので。
2~3週間はかかる・・・というA^^;;
そして、お誕生日には、間に合わず~。
因みに、注文した本は・・・と言いますと。
『The Complete Peanuts 1955-1958』
という本です(*^^*)
タイトルでお気付きかも知れませんが、そう、スヌーピーのコミックスです(^^)v
でもでも、かなり・・・いえ、「超」マニアックです。
スヌーピーと言えば、日本では(というか外国でも?)、あの2本足で立っている、スヌーピーを連想しますよね。
ぬいぐるみや、キャラクターグッズになっている、あの可愛いスヌーピーです。
そして、スヌーピーを取り巻くチャーリー・ブラウンや、ルーシー、ライナス・・・等々、ピーナッツと言われる子供達は、小学生。
でも。そのスタイルが確立されたのは、スヌーピーの連載が始まって、かな~りの年月が経ってからのことなんですよ。
最初の何年かは、まだ、チャーリー・ブラウンやルーシーも、幼稚園生。ライナスに至っては、まだ言葉も喋れない、オムツをした赤ちゃん(^^)
というか、ルーシーも最初は登場していなくって、ルーシーの原型となるような女の子キャラが初期にはよく登場していました。
そんな感じで、今、もっともポピュラーな、スヌーピーや、ピーナッツの人物相関関係や世界観が出来るまでには、かなり長い年月がかかっていっていたのでした。
そして!!!!
驚くべきは、スヌーピー。
そんな初期の頃は、スヌーピーは、四つ足で歩く、普通のペットの犬だったんですよ~。
ご存じでしたか??
当然、ウッドストックという友達も出てこないし、2本足で立って、ごっこ遊びをしたり、タイプライターを叩いたり、何かコスプレをしたり・・・も、一切しません。喋らないしね~。
本当に、普通の犬!!!
そんな、初期の頃の作品を、全部収録した本が、『The Complete Peanuts 1955-1958』という本なんです。300ページ以上もある、ハードカバーの大きな本です。
シリーズになっていて、『The Complete Peanuts 1950-1952』と『The Complete Peanuts 1953-1954』は、すでにウチにあります。というか、随分前に、私が読みたくって丸善で衝動買いしちゃった。
因みに、写真がそれです(^^)
この超初期のスヌーピー・コミックスに関しては、日本では、出版させていませんし、そもそも、海外でも、本になっていなかったんです。
で、この『The Complete Peanuts』シリーズで、現在、順次発売されている・・・とか。もちろん、このシリーズの邦訳版は、ありません。
と言うわけで、洋書で買うしかなかったんですよ~。
この超・初期版スヌーピーのコミックス、オットが大好きでして(*^^*)
そんなこんなで、誕生日プレゼントは、『The Complete Peanuts 1955-1958』。シリーズで言うと、3巻目と4巻目の2冊セットになります~。
一応、全集なので、結構高くって。本だけのお値段でも、2冊で、1万くらいはしますです~。
でも、早く届かないかなぁ~。
と。
密かに、私も、超楽しみにしているのでした☆
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