ディシディア、ポーション、ロマンチカ

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

ディシディア、１２月１８日に発売決定です！！！！！！

・・・思えば、長い道のりでした・・・。
初めて、ディシディアの情報を知ったのが、昨秋くらいだったかな。
でも、あまり詳しいことは判らないままで。
で、年末に、ふと立ち寄ったコンビニで見つけたファミ通。
たった数ページのディシディア記事欲しさに、わざわざ買ったんだよね～（遠い目）
あれから、早１年。
いや、まだ、１年は経っていないけど、発売日は、私がコーフンしてファミ通を買ったときから、ちょうど１年だ・・・。
長かった・・・。
長かったよぉぉぉぉ。
なかなか詳細が明かされない焦らしプレイに耐えまくって、ドＭに成りはててしまいましたが（嘘）、でもでも、耐えてて良かった。待ってて良かったです（＞＜）

今回もまた、同梱版があるみたいですね。
去年の同梱版はＰＳＰ２０００でしたが、今回は、更にパワーアップした新機種ＰＳＰ３０００とか。
要は、新機種発売に合わせてたのか・・・・？？　違うかな？？

同梱版・・・ちょっと欲しいかもしれないと思うのですが、別に、本体なんて１個有れば充分ですし、今回は、ソフトのみで行きます。
ソフトが有れば、充分でしょ、うんうん。
でも、ニュース記事とか読んでると欲しくなるから、恐い。
いやいや、誘惑に乗ってはイカンっ。
色々とロマンチカ貧乏なんだから、自粛しないと！！
あっ、でも、同梱版は買わないけど、ポーションは欲しいなぁ（＊＾＾＊）
今度はどんな味なんだろ。

わたし的には、ＦＦ１２が発売されたときのポーション、「青色１号」で話題（笑）のあれが一番美味だったと思うのですが・笑
一番、ハーブの香りがしていて、ポーションっぽかった気が。
世間では、すこぶり評判が悪かったけどＡ＾＾；；

セフィロス味のポーションも、ＦＦ１２のポーションに似てるといえば、似てる味でしたよね。
でも、アレは、本だのなんだのの付録が大量に付いていたので、１つしか買えず、ちょっとしか飲めなかったけど。

で、第三弾のポーション。あれも美味しかったけど、なんか、まんまんリ●ルゴールドって感じだったのですよね。美味しかったけど、いかにもなポーションらしさがなくって、ちょっと淋しかったり・笑

今回のポーションは、どんなお味なのか！！？？
こちらも、合わせて楽しみです。

でも、でも。
今はこんなに暑い時期なのに・・・ディシディアが出るときには、もう寒～～～い冬なのですね（＞＜）
なんか１年って早いなぁ（遠い目）
ってか、まだ、三ヶ月以上も先の話ですか！！！
まだまだなんだけど、なんだろう、この気分の盛り上がりようは・笑

ゲームと言えば、１１月２７日は「純情ロマンチカ」のＰＳ２ゲームも発売。
とりあえず、「ディシディア」発売までにクリアしたいですね。

そうそう。
「ロマンチカ」といえば。
昨日、「ＣＩＥＬ　ＴｒｅｓＴｒｅｓ」の最新号を買いました＼（＾０＾）／

はい。
ロマンチカ目当てです。
とはいえ、私、「ロマンチカ」はアニメからハマって、単行本を１０巻まで読んだだけですので、今、最新号を買っても、その途中の展開とか全然判らないのですがね・笑
でもでも、現在の美咲クンに会えたのは嬉しい（＊＾＾＊）

１０巻の段階で、まだ美咲クンが１９歳（多分、大学１年。２年になってたのかな？）だったのです、連載では、２１歳、大学４年生になっていましたね。
それも、就職活動とかに悩んでいるという感じで・・・外見は変わらないけど、
「美咲クン、成長してるよ～」
と、ちょっと淋しく思ってみたり。でも、１０巻でまだ１９歳なのに、一体何時の間に、そんなに時が経つのだ？？

どういう職業に就くのか、はたまた、大学を卒業したらウサギさんチを出て行った方が良いのか・・・などなど、悩む美咲クンのお話が展開中。
で、知らないキャラも出てました。
ウサギさんの従兄弟で水樹という名前の２５歳（ホモ）。ウサギさんのことが好きで、美咲をライバル視してイジメてたＡ＾＾；；　美咲も可哀相にのぅ・・・。
「好きなことを仕事に出来たら・・・」
と思う美咲なんだけど。もしかして、将来は出版関係に就職するのかな・・・と勝手に想像。漫画が好きだから、丸川書店の漫画編集部のバイトを始めるっぽかったし。このまま丸川に就職か！？　でも、文章の読めない美咲が文芸の編集になってウサギさん担当とかは絶対無理だろうし・・・将来は、エメラルド編集部とかに行って、『世界一初恋』とリンクする・・・とか？？？？　って、あくまでも私の想像だけど・笑　まあ、それはそれで、面白いかもしれない。
でも、美咲は、パティシエとかの方が向いてそうな気がするけど。お城ケーキとか作ろうよ～。
あ、それか主婦（主夫？）。ウサギさんトコに永久就職するとか・爆　でも、それは、断ってたけど。自立心が強くなってる感じでしたね、美咲クン。

でも、美咲も色々と悩んでいるみたいだった。ウサギさんと釣り合える人間になるにはどうしたら良いかって。
ライバル（？）の水樹が何をしている人なのか知らないけど、彼曰く、
「俺は美咲の年齢の頃には、会社と大学を両立させていた」
とかいうくらいだから、多分、相当にエリートなのでしょう。そんな彼に刺激されて焦っているのかな。
そういえば、小説版の方の美咲も、秋彦と釣り合う人間になりたいって思っていたし、そういう方向性なんだろうな。そういう意味では、ヒロさんに追いつきたいと思う野分状態なのかな？？

一方、ウサギさんはすんごく相変わらず・・・な感じで。美咲をかまってます・笑
っていうか、過保護すぎ！！
美咲が、『ザ☆漢』のイベントで福岡に行くって言ったときも、ひたすら、「ダメだ」って言ってるし（－－；　
「一人で行くのが心配なら、友達と行くことになったから、大丈夫だって」
と美咲が言っても、「ダメだ」。
「こまめに連絡入れるから」
と言っても、「ダメだ」。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
もう２１歳の男なんだから、一人で福岡行くくらい大丈夫なのにね（＞＜）　っていうか、そんなに束縛したら、美咲クン、離れていっちゃうよ・・・と思った。
とはいえ、美咲は美咲で、ライバルに対して焦っているし、やっぱり、うさぎさんＬＯＶＥは変わらない感じで。なんだかんだ言って、ラブラブなんだと思うです。
でも、ウサギさんは、美咲がどんどん大人になって自立していくのに寂しさを感じているみたい。それは、ちょっと切なかった。

んで。薫子ちゃんは、ちゃんとパティシエの道を歩んで居るみたいで。さすが、宇佐見家の人間はタフだなぁと思ったり。

つーか、一番笑えたのは、ウサギさんが〆切をまたしても破りそうで、相川さんが死にかけてて・笑
なぜか、〆切ギリギリなのに、手書きで小説書いてるんですよね（＠Ａ＠；　だから、遅いのです。
「普通にＰＣで書けよ！！！」
という美咲に、
「今回は手書きでいけ・・・とお告げがあったんだ。枕元にたってな」
と答えるウサギさん。
それを聞いて、
「お告げって・・・亡くなったウサギさんのじぃチャン？？」
と聞く美咲に、

「いや、鈴木さん」

と（核爆）！！！！！！
それ、枕元に立ったんだじゃなくって、自分が枕元に立ててたんだろーーーがよっっっっ・爆


１２月には『純情ロマンチカ』１１巻も発売のようですし、書き下ろしも含めて楽しみです。
エゴ組の書き下ろしがあると良いんだけどなぁ（＊＾＾＊）
ヒロさんに会いたいです。会いたい、会いたい・・・・（ｂｙ野分）