★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

映画『Death Note  ~the Last name~』

2006年12月12日 | 映画鑑賞記
昨日、テレビで、映画『NANA』をやっていましたね~。
私も、家事をしながら、時々見たりしていたのですが・・・。
やっぱり、テレビ版ですと、カットが激しいですね(><)
とくに最初の方とか、あまりにカットされすぎてて・・・私は、原作の漫画も読んでますし、また、劇場でも見ていたので、意味は分かりましたが、初めてこの作品を見る人は・・・「??????」って感じだったのではないでしょうか??

因みに、山口の私の母も、昨日の夜は『NANA』見たいと言って、楽しみにしていたみたいなのですが・・・今日、「どうやった??」と聞いてみたところ、「面白くなかった」とA^^;;
まあ、世代的なものもあるのかもしれませんが、あれだけカットされていたら、ストーリー云々の前に、ちょっと意味が分かりにくいのでは??と思っちゃいましたですA^^

さてさて。
映画といえば・・・。
今日、映画好きの幼なじみからメールを貰ったのですが・・・。
彼曰く、今日、劇場で、『ハリーポッターと不死鳥騎士団』の劇場予告を見たとのことでした。

むきゅ~~~~~~~~~~(*><*)
羨ましか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ。

私もまだ見ていないのに~、あれだけ劇場行ってるのに~~~~~~(///)っっっ
良いなぁ♪♪

今作は7月公開とのことですね。
楽しみです。つーか、私も、劇場予告みたいッス。


さてさてさて。
話は変わりまして。もう2週間以上前の話ですが、『Death Note  ~the Last name~』を見てきましたので、感想を☆

コミックス『Death Note』の実写映画版。春に公開された前編の続きですね。後編をまだ見ていない人もいらっしゃると思いますので、ネタバレにならないように気をつけます。

前編の最後では、自分に警察の手が伸びることを恐れ、恋人の詩織までデスノートの被害者にしてしまった主人公・夜神月。
そして、彼を「キラ」と確信している天才探偵の竜崎、ことL。
更に、アイドルのミサは、もう一つのデスノートを手にし・・・と、色々と謎のまま幕を下ろした前編。

後編は、詩織のお葬式の場面から始まります。
恋人をキラに殺害され、完全に悲劇の主人公となった月。これで、彼は、父の捜査本部に入り、探偵Lと、共に行動をすることになります。
けれども、肝心な「L」の本名が分からず、始末することは出来ない。

そんな折り、別の死に神と対峙し、新たなデスノートを手にした、アイドル少女・ミサが「第二のキラ」として世間を騒がせ、また、月をも混乱させます。

キラを信望するミサは、キラの正体を月と突き止め、月に接触してきて・・・月は、ミサを利用し、なんとかLを葬り去ろうと画策するのでした・・・。

一方、月とミサが、「キラ」であると推理するLも、なんとか二人から証拠を掴もうと頭脳を巡らせます。

どちらが殺されるか・・・天才二人の命をかけた頭脳戦が、再び始まるのでした。
そして、最後に勝利するのは、月なのか、Lなのか?
悪が勝つのか、正義が勝つのか??
タイトルにもなっている「the Last name」とは誰の名前なのか・・・。

それは、映画を見てからのお楽しみ~~~~♪♪・・・というコトでp(^^)q


私は、「デスノート」に関しては、映画の前編は劇場で見ましたが、原作に関しては、ほとんど未読です(というか1巻しか読んでいないA^^;;)。
なので、今回の映画・後編も、原作とは違う展開と銘打ってありますが、原作と比較して感想を言うことは出来ません(><)
なので、あくまでも、映画単体を一つの作品として、捉えました。

まず、一言で言うと、面白かったです!!
前編での緊張感・緊迫感を、そのまま良い感じで引き継いで、後編まで持って行っていました。

そして、前作よりも、さらにヒートアップする天才二人の駆け引きも見所です。

片一方が罠をしかけ、相手を出し抜いたときの高揚感。
けれども、相手が、また、その罠を逆手にとってひっくり返したときの興奮。
見ていて、ドキドキしました。
どちらが、この頭脳戦の勝負に勝つのか・・・最後の最後まで目が離せませんでした。そして、たくさん散りばめられた、二重三重のトリック、どんでん返しもスゴイです。

ストーリーもさることながら、役者さんの演技も光っています~。
月役の藤原竜也君も、見事な悪役ぶりですが、やはり、後編で光っているのはLの存在!!
実際にも月の脅威となる存在L。月の中で、どんどんその存在が大きくなっていくのと同様に、松山ケンイチ君の存在が、映画の中でも、どんどん大きくなっていって。とても目を引かれました。
前編以上の存在感、そして、格好良さがLから滲み出ていました。松山君、サイコーっっっ。

そして、最後の最後は感涙です(;v;)


それにしても、本当に、見る人の心を掴む、良い出来に仕上がっていたと思います。

例えば、月。
月のしていることは、もちろん、紛れもない殺人。いけないことです。けれども・・・いけないこととは分かっているけれども、やはり、法で裁ける限界というのがあるのは事実。そして、実際に犯罪者が野放しになっているのも、また事実。そんな事実を「許せない!!」と思う心は、きっと誰の中にもあると思います。もちろん、私にもあります。
だから、最初は、皆、月に共感できるんですよね。

とはいえ、最終的には、自分の保身のために、罪のない人まで殺し始める月。
そして、その大切な「一線」を超えてしまってからというもの、坂道を転がり落ちるように「悪」側に突き進む・・・。

これも、なんとなく、分かるような気がしませんか?
もちろん、「殺人」というようなレベルの話ではありませんが。小さな嘘をついてしまって、その嘘を隠すために、つい、次も嘘をついてしまう・・・。事の大小に違いはあるかもしれませんが、そんな経験、たとえ些細なことでも、だれもが経験したことあると思います。

なので・・・きっと、私たち、誰もが月・・・いえ、キラに成りうる危険性をはらんでいるのだと思います。
もし、私も、明日「デスノート」を手にしたなら・・・きっと、こうなってしまうかも・・・。
という、そんな共感が、どうしても、月を応援してしまったりもするんですよね。

一方、L側は、完全な正義。
こちらは、「いかなる理由があろうとも、殺人は絶対に許されない大罪」という完全なる正義の心。

こういう気持ちも、もちろん、誰の心の中にでもあるものです。

つまり、私たち見る側は、月でもあり、Lでもある。
月の気持ちも共感できるし、Lの気持ちも理解できる。
月の言い分も納得できるし、Lの言い分も頷ける。

なので、両方の視点から、物語を楽しめるのではないかなぁと思いました。

原作を読んでいない人も、楽しめる面白いサスペンス映画だと思います!!


そうそう。
映画の帰り道、オットと、
「もしデスノート拾ったら、どうする??」
という会話をしていたんですよ。
そしたら、オットが、
「オレなら、使わへんと取っとく~」
というので、
「なんで?? 使わないんなら、返さなアカンのちゃうん? 記念に取っておきたいの??」
と聞くと。
「だって、月みたいに、片っ端から使いまくったら、絶対に足がつくやん? それなら、大事に持っといて、『ここぞ』という人生最大のピンチの時に使う」
ってA^^;;

なるほど~。
でも、デスノートって賞味期限・・・いや、使用期限とかってないのかな??




映画『NANA2』

2006年12月11日 | 映画鑑賞記
土曜日の話ですが。
初日で、映画『NANA2』を見てきました~。
別に、初日を狙ったわけではなかったのですがA^^;; 前売りは買ってたけどね。
実は、この日、オットと遊びに出かけていたのですよ。でも、夕方から、オットが3時間くらい仕事関係の方に行かなくちゃいけなくなってて。
で、私が先に帰っちゃってても良かったのですが、せっかく、京都市内まで出ていたわけですし、3時間と時間もハッキリ分かっていたので、「じゃあ、映画1本見て待ってよっか~」みたいな感じで。
で、ちょうど、土曜日から始まった『NANA2』を見てきましたです~。

配役が大幅に変更されたり、イロイロあった感じの続編でしたが、わたし的には、結構、楽しみにしていたのです~。


という訳で、映画『NANA2』のお話です~。

皆様もご存じの通り、大人気コミックス『NANA』の実写版&昨年に引き続きの続編ですp(^^)q

二人の「なな」という名前の女の子が、707号室で部屋をシェアして、生活し、互いに、夢に、恋に・・・と迷いながらも生きていく物語。
前作は、恋人も失い、仕事も上手くいかず、落ち込み気味の奈々に、ナナが、プレゼントをする所で終わりましたよね~。
奈々が大ファンなバンド「トラネス」のレンとタクミを、奈々が大好きなタクミに引き合わせてあげる・・・という所で。

今作は、それから、もう少し時間が経った所から始まりました。
新宿でゲリラライブを行うナナのバンド「ブラスト」。
そのライブに駆けつける奈々。
けれども、今まで、ナナのライブといえば最前列で聞いていた奈々は、道路を隔てたかなり遠い場所からナナのライブを見守っています。
奈々は、自分のお腹を庇うように、大切にするように、左手をお腹に当てていて・・・。その薬指には、大きなダイヤの指輪が。
そして、奈々は、涙しながら、ナナの歌声を聞いているのでした。

この冒頭のシーンの後、回想のような形で、3ヶ月前の奈々とナナの生活が描かれ始めるのでした。

夢に向かって順調なナナに対して、恋人も失い、その上、出版社の仕事までクビになった奈々。そんなカラッポな奈々は、つい、「トラネス」のタクミの誘いに乗ってしまい、彼と肉体関係を持ってしまいます。
後ろめたさから、ナナには、タクミとの関係を打ち明けられない奈々。
けれども、二人の関係は、すぐにナナの知るところとなるのでした。

とはいえ、奈々とタクミの関係は、そんなに上手くいくものでもなかったのです。
自由奔放でいい加減なタクミとの関係に疲れた奈々の心は、自分を好きだと言ってくれて、そして、何より、自分を大切にしてくれるノブの方にどんどん傾いていくのでした。そして、タクミと別れ、ノブと恋人同士になり、ラブラブ幸せ絶調の時に・・・。
奈々は自分が妊娠していることに気が付きます。
時期的に重なっているので、それが、タクミの子かノブの子かは、分からず・・・。

一方、奈々の妊娠にショックを受けるナナ。
また、恋人であるレンと一緒にいるところをパパラッチされ、大きなスキャンダルの渦へと巻き込まれて行くのでした。

こうして、溝が出来てしまった奈々とナナの関係ですが、二人が悩みながらも出した自分の答えとは・・・。


という感じのあらすじです。


私は、原作は、まだ11巻くらいしか読んでいないのですが、展開的には、ちょうどそのくらいまでの話しか描かれていなかったかな~という感じです。
原作を、全部読んでいるわけではないので分かりませんが、結末は、なんとなく原作とは違うというか、ちょっと中途半端な形で終わっちゃった感が否めませんでした(><)

そして、配役変わっちゃったのは、残念でしたね(><)
レンやシンも変わっちゃいしましたが、今作では、出番はそんなに無かったので、彼らのキャスト変更は、そんなに気になりませんでした。
でも、やっぱり、奈々が、宮崎あおいちゃんから、市川由衣ちゃんに変わったのは、残念でした(><)
市川由衣ちゃんも、よく頑張って演じていたなぁとは思うんですよ(^^) 奈々っぽさをだそうとしてるなぁっと。なので、彼女に非はないのですが、やっぱり、奈々の、あのポワンとした感じ。あれだけ、オトコにだらしがないのに、全然穢れた感じがしなくって憎めなくって、可愛い奈々は、宮崎あおいちゃんの雰囲気なんだよね~っっと思ってしまいましたです。
特に、奈々が好んできている、ガーリッシュ全開なお洋服は、宮崎あおいちゃんのお顔と合っている気がしましたです~。

率直な感想としては、前作は結構好きだったのですが、今作は、ちょっぴり、消化不良な感じかなぁ~という気もA^^;; ちゃんとオチを付けて終わらせなかったからかしらね。

基本的には、奈々の物語にメインスポットが当たっていて、その他の人間関係は描かれていませんでしたね。わたし的には、レイラとシンちゃんのエピソードとか結構好きだったのですが、描かれていなかったですし(><)
前作が、ナナとレンとの恋愛関係が結構メインな感じでナナ主役という作りでしたので、今回は、奈々主役で、バランスが取れているのかな?

原作では、ナナやタクミの台詞が、イロイロと過激でしたが、映画ではそんなこと全然なかったですね。 コミックスでは、「えっ(///)」というような過激なシーンも、映画では無かったですし。その所為か、ちょっとタクミの印象が薄いというか、う~ん、コミックスのタクミの方が、私は好きです。

とはいえ、ナナも、奈々も、二人の気持ちは、物凄く切なく伝わってきました。

「あの時の私には、ナナの取り巻いている世界が、すべて輝いて見えて、私もその光の中にちょっとでも近づきたかった」
という奈々のモノローグ。そして、奈々は、タクミと関係を持ってしまうのですが・・・。
この気持ち、物凄くよく分かります(><)
自分がカラッポの時、自分の一番身近で大切な友達が、どんどん夢を実現させていちゃっていると・・・、もちろん、友達ですから、それを祝福してあげる気持ちは、ちゃんとありますよ。でも、自分だけ置いてきぼりをくらっちゃったような、そんな切ない気持ちになりますよね?
だから、つい、そのカラッポさを埋めようと、タクミの元に走る奈々を、そんな責められないなぁと。
痛々しくって、切なかったですね。
もちろん、こうやってフラフラといい加減なことをしていたツケは、あとから全部、自分に跳ね返ってくるわけですが、ノブに妊娠のことを問いつめられて、号泣するシーンも、また泣けました。
こんなことがなかったら、タクミとも切れて、ノブと幸せで居られたのにね。自分が悪いといえば、それまでなのですが、物凄く可哀想でした(><)っっっ

そして、ナナの方も、切ないですよね(><)
初めて出来た、大切な同性の友達が、自分に内緒で恋人を作って。タクミとのことが分かったとき、ヤスを呼び出して泣いていたナナですが、奈々の前では、ちゃんと笑顔を作っていて・・・その姿が痛々しかったです。
また、奈々の妊娠が分かり、タクミの口から、引っ越しのことも結婚のことも聞かされたナナは、傷ついただろうなぁ・・・と思います。新しいイチゴのコップを渡せなかったシーンが、出来てしまった二人の距離に感じられて、すごく印象的でした。

けれども、これだけお互いに傷つけ合ったりしながらも、ちゃんとお互いを思い合っている二人の関係に「友情」以上の「愛情」を感じられて。なかなか女同士で、ココまでの友情は築けないよ・・・と、とても羨ましかったです。

原作を途中までしか読んでいないので、分かりませんが、この映画を見る限りでは、ナナも、奈々も、幸せな未来に向かって歩いて欲しいと願わずには居られませんでした。(でも、レイラが言っていた、タクミのイギリス現地妻ステラが気になる(><) 果たして、奈々とタクミは、ちゃんと結婚するのか!?)

原作よりもドロドロしていないので、アッサリした感じではありますが、NANAワールドを楽しむことが出来ましたよ。


でもでもでも。
ちょっと気になったことがあるんですよね(><)

私、この映画は、初日の午後6時の上映回で見たんですよ。
行きつけのシネコンなのですが、やはり、動員数が大きいと見込んでか、2館上映で一日11回の上映!!
それなのに・・・。
私が見た回・・・ガラガラだったんですよ~、劇場!!??

私、H列の席で見たのですが、なんと、私より前に座っているお客さんは、一人しかいず・・・。しかも、私のH列も、私一人しか座っていなかったですし・・・orz 後ろの方は、まあまあ埋まっていましたが、それでも・・・シアター全体から言ったら、4分の1くらいしかお客さん入っていなかったような・・・。初日で・・・。
まあ、上映回数が多いので、分散しちゃったのかも知れませんが・・・。
大コケしないか、ちょっと心配ですね(><)
前作が、良い感じだったからなぁ~。

年末のお掃除・第一弾

2006年12月10日 | 徒然なる日常
心配していた「パイレーツ・オブ・カリビアン2」のDVD、やっと無事に届きましたです~。
よかったよかった(^_^;)
にしても…今までに無いくらい遅かったわ…届くの…。
まぁ無事に届いたのでヨシとしましょう☆

さて。
今日は年末のお掃除第一弾o(^-^)o
年末休みといっても、そんなに日数無いですし、また休みの時は休みの日で予定とかも入ってきちゃうしで…そろそろ今くらいからボチボチ始めた方が良いかなぁと思って。

という訳で、今日はキッチンを。
とはいえキッチンなどは普段から綺麗に使うように心がけているので、そんなに大変ではなかったです~。
案外、短時間で完了(*^-^)b

でも普段から綺麗にしてるつもりでも、油汚れとかもありまして。
非力な私が掃除してもなかなか綺麗にならない油汚れ部分をオットに掃除してもらえてスッキリ!

来週は窓拭きかな。カーテンの洗濯は完了ですし。
あ~。
でも窓拭きは憂鬱。ウチにある8枚の窓…どれも汚いと思う…とくに窓枠orz


という感じでケータイから投稿でした☆

・・・なんかちょっびり不安なんですけどA^^;;

2006年12月09日 | 徒然なる日常
12月6日は、『パイレーツ・オブ・カリビアン2』のDVDの発売日でしたよね? ファンの方は、もうお買いになられたのかしらね(*^^*)
実は、私も、予約開始日当日に、いつも、DVDを購入しているネットショップで予約していたのですよ~。
ネットショップで買うと、少しお安いという点も在りますし、また、当日買いに行けなくても、発売日当日に家に届く・・・というのも利点なので、私は、結構、ネットショップでDVDを買っているんです。

で。
発売日の2日前に当たる、12月4日に「発送のお知らせ」というメールが届きまして。
メール便で発送したとのことでした。
今までも、幾度となく利用しているお店なのですが、大抵、早くから予約していた場合には、発売日当日に届いていたので、今回も、6日を、とても楽しみにしていたんですよ。

でも。
6日、7日、8日・・・と待っても、ブツは届かない(><)
今まで、こんなに遅れたこと無かったので、少し不安になっちゃって。

で、一応、運送会社さんに問い合わせてみましたところ、そのメール便は、民間の宅配業者さんから、郵便局を経由して、最終的には郵便局から、各家庭に冊子小包として、配送されるシステムなんですって。なので、宅配業者さんは、自分たちの荷物が、手を離れて郵便局に渡った段階から追跡できなくなる・・・とのことでした。一応、規約では、荷物をその運送会社→郵便局に渡してから、3日以内には配達すること・・・となっているとのことでして。

で、お店側の発送日が4日だったので・・・やはり、ちょっと遅いみたいなんですよ(><)

お店側のメール便に関する説明部分を読みましても、メール便の場合、発送開始日から、最大4日、離島などの場合は、5~7日かかる・・・とか書いてあるものの。ウチは、離島ではないですし、もう、最大4日の期限を過ぎても、届かないしA^^;;

大丈夫なのかしら??

気になるので、郵便局さんの方にも、問い合わせたのですが、その荷物がどこにあるのか調べる手だては無いとのことで、特に、これといった回答も貰えませんでした。

まあ、何らかの交通事情などで郵便も時間がかかることなどありますでしょうし・・・あと、もう一日様子を見て欲しい、と言われ。とりあえず、もう一日、待ってみます。

単に、届くのが送れているだけなら、全然構わないのですが・・・。
実は、今までも、郵便物の誤配などが多かったので、ちょっと心配なんですよね。
結構な割合で、余所のお宅の郵便物がウチのポストに入っていたり、また、届かなかった郵便物があったり・・・。
はたまた。
今は、もう引っ越しちゃってて、このマンションには居ない、ウチと同名字の方と間違われて、ウチ宛の郵便物が全部、「宛先不明」で送り返されていた・・・ということもあったりしましたし。その時は、オットが定期購読していた雑誌の会社から、「何度本をお送りしても、宛先不明でかえってくるけど、引っ越しなさったのですか?」という電話がかかってきて。で、ウチ宛の郵便物が、送り返されている事実が判明した・・・ということもあったんですよ~。

そんなこんなコトが多かったので、ちょっと遅れると不安になっちゃいます。

ちゃんと届きますように(>人<)


「温泉~癒しと妄想・・・(略)・・・バトン」

2006年12月08日 | バトン
今日は、久しぶりにバトン、行ってみます!!
以前から、各方面で、たくさんのバトンを頂いたり、勝手に貰ってかえっちゃったりさせていただいて、答えたくてウズウズしているバトンが多々あったのです~。

という訳で、今日は、秋吉要様から頂きました、『温泉~癒しと妄想渦巻く旅~お風呂でばったり、キャ☆バトン 』をお答えしたいと思います~。
秋吉様~、お答えするのが大変遅くなってしまい、失礼いたしましたです(><)


ではでは、早速行ってみましょう☆

★温泉~癒しと妄想渦巻く旅~お風呂でばったり、キャ☆バトン★

・・・。なんて魅惑的なタイトルなんでしょうね~A^^;;



●一緒に温泉に行きたいキャラを3人程あげてください

スピラの三角関係、シーモア老師、ユウナ殿、ティーダ・・・でどうすっか?


●その中で特に誰と?

それは、回答者である、この私が一緒に行きたい・・・ということですか??
でしたら、そりゃ~、もちろん、聞くまでもないですよ。
シーモア老師です(///)
でも、それなら、二人っきりが良いなぁ~。
ちょっとノスタルジックな温泉宿に、シーモアと二人きりで、お忍び旅行~(///)
お風呂は、もちろん、二人きりで混浴♪♪

シーモア「ベル殿、お背中を流して差し上げましょう・・・」
ベル  「・・・え・・・でも、老師様(///) 私、恥ずかしいです(*><*)」
シーモア「恥ずかしがらなくても良いのですよ? 私と貴女の間柄じゃないですか??」

・・・・とか言われて・・・・いや~~~ん(*><*)
超嬉しい!!! サイコーなシチュエーションっ。でも、ちょっと恥ずかしいっっっ温泉旅行~~~~~!!!!!

・・・って、自分で書いてて、なんか恥ずかしくなってきましたですワorz


●そのメンバーで部屋割りをするなら?

シーモアとユウナとティーダの3人で・・・ということですか?

まあ、ここは、健全に男子部屋、女子部屋にわけましょうか。
という訳で、
「異界の間」シーモア、ティーダ。
「幻光河の間」ユウナ。


●浴衣が似合うベスト3

やっぱり、No.1はシーモアでしょう。
胸を全開にしているところが、非常に好ましい(*^^*)

続いては、No.2はユウナ殿。
FF10では、いつも和服だったですし、さぞや似合うことと思います。

ティーダは・・・う~ん、どうでしょうね??
意外と、ワッカとか似合いそうじゃないですか???
あっ。アーロンとか良い味だしそう~。


●温泉白熱バトル

三角関係(?)のシーモア、ティーダ、ユウナが温泉旅行に。
部屋割りは、もちろん、健全に男子部屋と女子部屋。

けれども、魅惑誘惑タップリの湯煙旅情は、そんな健全な青少年のハートを刺激するのです。

夜、皆が寝静まった後。
シーモアとティーダが宿泊している「異界の間」では、壮絶なバトルが繰り広げられていたのです!!!

そう、それは、男と男の熱い戦い。
この戦いを制した者が、晴れて、ユウナ殿の部屋に夜這いをかけることが出来るのです。

ここは・・・これだけは、絶対に負けられない!!
両者共に一歩も引けを取ることなく、白熱した戦いは続きます。

ある時は剣で。
またある時は、黒魔法で・・・。

ティーダがオーバードライブ「エース・オブ・ザ・ブリッツ」を使ったかと思えば、シーモアは、オーバードライブ「レクイエム」で応戦。はたまた、アニマまで召喚し、その戦いは終わりを見せることなく、延々と続くのでした・・・。

そんな激しい戦いの中、二人の纏っていた温泉浴衣は、はだけ・・・そして、破け・・・。
二人とも、全裸にボロ布がまとわりついているだけという壮絶な格好になっていました。
けれども、そんなことに構っていられる状況ではないのです。

二人とも、ユウナへの夜這い権を賭けて、汗に、血に、まみれながら、戦い続けるのでした。

終わらない戦い。決して辿り着けない決着。
二人は、いつしか時の経つのも忘れて、ただただひたすら戦うことのみに、のめり込んでいくのでした。

やがて。
東の空が、白く明るくなり始めた頃。

傷付き合った戦士達は、どちらからともなく、膝をついて倒れたのでした。
相打ちか!?
並んで横になった彼らは、激しい戦い故に、ほとんど全裸という霰もない格好で、汗だくになりながら、荒い呼吸を落ち着けようと必死になっていました。

その時・・・。

彼らの部屋の扉を開けて入ってきたのは・・・。

「シーモア様、ティーダ~、おはようございます! 昨日は、よく眠れましたか? そろそろ、朝ご飯の時間ですよ~。朝ご飯は『遺跡の間』ですって・・・・・・・・・・・・」

 早起きし、朝風呂を満喫し、すでに身支度を調えたユウナが、二人を朝食に誘いにやってきたのでした。そして・・・その時のユウナが目にした光景は!!!

霰もない格好で、荒い息をつきながら汗だくになって折り重なるように横たわる、シーモアとティーダ。
信じられないその光景に、ユウナは思わず両手で顔を覆い、慌てふためいて、涙ながらに弁解をするのです。

「ご・・・ごめんなさい・・・。私・・・まさか・・・そんな。二人がそんな関係って知らなかったから・・・。本当に、ごめんなさい・・・私、この旅行に付いて来ちゃ、いけなかったんですよね・・・。お邪魔だったんですね・・・。ごめんなさい・・・・・・・・。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい~~~~~っっっっっ」

 実は、密かに、ティーダへの淡い初恋を育み続けてきたユウナ。
 この旅行を機に、ティーダとの関係を発展したものに出来ればと、甘い期待も抱いていたのです。
 けれども、その淡い期待は、温泉の湯煙のように、儚く、消え去ったのでした。

 彼女はショックのあまり、号泣しながら、「異界の間」を飛び出して行きました。

「ユ、ユウナ、ち、違うんだ!! これは、誤解だ!!!」
「ユウナ殿、お待ち下さい。貴女は、勘違いをなさっておいでです」

 そんな二人の静止の声すら、彼女にとっては、もはや濡れ場を押さえられて慌てた恋人同士の言い訳にしか聞こえない。
 そして、追いかけたくても、あまりにひどい格好をしているので部屋を出ることも出来ないシーモアとティーダは、ただただ走り去るユウナを見送るしかなかった。

 ユウナに恋愛感情を抱いていたティーダ。
 ユウナに結婚を申し込むつもりだったシーモア。

三者三様の恋は、今、それぞれの幕を下ろしたのでした・・・・・・・。


●次の当選者8名

大好きなキャラと温泉旅行に行きたい人! キャラの温泉でのエピソードを妄想したい人!! どうぞ、ご自由にお持ち帰り下さいマセマセ。




という訳で、とても楽しくお答えできました、「温泉~癒しと妄想・・・(略)・・・バトン」(*^^*)

秋吉様、素敵な妄想のひととき、楽しいバトンをありがとうございました★


※     ※     ※     ※

さてさて。
ここからは、日記です(*^^*)

最近は、季節柄、ウール物の服を着ることが多くなりましたよね。
ウールは、「ドライ」でしか洗えないので、今までは、いつも、クリーニングに持って行っていたんですよ。
でも、毎回毎回クリーニングに持っていくのも、結構手間ですし、それに、1回クリーニングに出したら、なかなか仕上がってこずに、着たいときに着れなかったり、まだ、逆に、着たいときに引き取りに行ってなくって焦っちゃったりと、結構、面倒くさかったんですよね~。

で。
前々から気になっていたのが、「♪ホームクリーニング エ●ール~~~♪♪」というCMソングでお馴染みの洗剤。
スーパーでも、色んな種類のを売っていますし、CMもよく見ますし。

さすがに、スーツやコート類は無理ですが、小さめのニットやスカート程度なら、そのテの洗剤を使って、家でも洗えるのではないかなぁ~と思いまして。

やっぱり、クリーニングよりも、自宅で洗えたら、その方が気持ちいいですし、なにより、わざわざクリーニング持っていくよりも自宅で洗えればラクチン♪

という訳で、今まで、失敗が怖くて試していなかった、ドライ物の自宅洗いですが、今回、勇気を出して試してみることにしまして。
先日、エ●ールを買ってみたんですよ。
ウチの洗濯機にも、ちゃんと「ドライ」コースがあるわけですし、大丈夫かなぁと思って。

で、本日、初チャレンジ~。
今までなら、ドライクリーニングに出していた、ウールのスカートをエ●ールで洗ってみました。

ちょっと前に、洗い終わって乾したところなのですが、特に縮んだり痛んだりした様子もなく、大丈夫でした(*^^*)

ただ。
ちょっと気になるのが、液体洗剤の匂い(><)
私は、「グレープフルーツの香り」というのを買いまして。
洗濯機に入れるときは、結構、良い匂いだったんですよ~。
でも、洗い上がった洗濯物からは・・・なんか・・・ビミョ~な匂いが・・・。

巧く言えないのですが、なんだろ・・・この匂いどっかで嗅いだことあるぞ?
例えるなら、美容院のパーマ液の匂いというかぁ~、うーん、美容院で髪の毛を切るときとかにかけて貰うシートの匂いというか。

ちょっと苦手な匂いですorz

で。
洗濯終わって、乾すときに、
「この匂い、なんだろ??」
って、洗い上がったばかりの、濡れた服に顔を埋めて、クンクン匂いを嗅ぎまくっていた変な人は私ですA^^;;
でね・・・あまりシツコク顔を埋めて匂いを嗅ぎ続けていたせいか・・・なんか、口の中が苦くなってきちゃって(@A@;
うえ~んっっっっ、もしかして、布地に残ってた洗剤とかが、口に入った!!??

ギャボッッッッッッ~~~~~~(@A@;

慌てて、口を濯いで、うがいもしたのですが・・・私、大丈夫かしら??


※     ※     ※     ※

今日二度目の日記です。

夕方、ちょっと、ショックなことがありましたですorz
ムチャクチャ、泣きたいです(><)っっっ

自分の不注意といえば、それまでなのですが、お掃除中に、お気に入り写真立てを落としてしまいましたorz
で、フレームが、真っ二つに(@A@;

超、お気に入りの写真立てだったんです。
「ハリーポッターと秘密の部屋」公開時に、劇場で買ったもので、大事に飾ってきてたのに・・・。

劇場グッズだからなぁ・・・もう売っていないだろうし、メチャクチャショックで泣きたいです・・・というか半べそです(><)っっっっ

まあ、不幸中の幸いというか、粉々には砕けず、綺麗に真っ二つにフレームが割れたんですよ。
フレームは、結構太めの安定感ある感じなので、ア●ンアルファで修復可能な感じです。

オットが帰ってきたら、直して貰おう・・・。

まあ、確かに、形ある物はいつかは壊れるわけですし、今までも、大事な想い出のある食器とかを割っちゃったりもしてきた私ですが・・・。今回の写真立ては、メチャクチャショックです(><)

泣きたいです~~~~(><)っっっっ

びぇ~~~~~~ん(TAT)っっっ



お城の中が良いの!!

2006年12月07日 | ゲーム・アニメ萌え語り
まだ、あまり時間がなくって、ごくごく前半部しかプレイしていない、GC版『ハリーポッターと炎のゴブレット』ですが、今までプレイしてきたPS2版との違いに少々戸惑っております。

なんかね~、毎回、一緒だったゲームの傾向が、ちょっと変わっているのですよ、『炎のゴブレット』からは。
もちろん、それがGC版だからなのかは分からないのですが。
海外では、PS2版も発売されているので、それはどんな感じなのか、ちょっびり気になるところです。

今まで私がプレイしてきた、シリーズ1~3は、アクションRPG。物語が進む度に、プレイヤーはハリーになって(シリーズ3では、ロンやハーマイオニーにもなれました)、ホグワーツ城を探検していくという感じでした。各ステージで、目的を達すると、強制的に次の物語へと話が進んでいくという形です。

今回のシリーズ4も、まあ、アクションRPGという点では一緒なのですが、三大魔法学校対抗試合に出場する権利(?)のシールドを、複数集めることがプレイの目的みたいな感じなんです。
なので、シールドを集めるためには、1回クリアしたマップでも、何回も何回も探検しなくっちゃいけないかんじで。
ストーリー1本道形式で進んでいくのが好きだったのに、なんか、各ステージを何回もプレイするアクションみたいな作りになってるんです(><)

そういう意味では、PS2版『ロード・オブ・ザ・リング~王の帰還~』に似てるかも・・・まあ、同じEAゲームス社製ですからA^^;;

現在、クイディッチ・ワールド・カップ会場と、ホグワーツ城の屋外、禁じられた森のステージをプレイしたのですが、どれも、真っ暗な夜のシーン、しかも、全部屋外で。
なんだか、『バイオハザード』チックなんですよ~。

わたし的には、今までのシリーズみたいに、リアルに作り込んであるホグワーツ城の内部を隅から隅まで探検するのが好きだったのに~。
今回のだと、今までのシリーズでは、見ることの出来た、グリフィンドールの談話室も、大広間も、医務室も、食堂も、クルクル動く大階段も、各寮の得点が示されている砂時計も・・・全然見れないっぽいかんじです。
今までのシリーズだと、膨大に広いマップのホグワーツ城内をどこでも好きに歩き回れて、しかも、3人組だけでなく、双子のウィーズリー兄弟や、ネビル、スリザリン一味、色んな先生なども城内に居て、お話とかできたのに~。


う~。
なんで、傾向変わっちゃったんだろ・・・。
今までので良かったのに~。
ホグワーツ城内部の探検、大好きだったのに~。

まあ、今回のは凝っているといえば、凝ってはいるんですよ。
2プレーヤーとかでも出来て、例えば、一人はハリー、一人はロン・・・みたいな感じでキャラクター選択も出来るし、実際の映画の映像を取り込んだカードも蒐集できます。
シリーズも4作目となると、同じ傾向ばかりを作っていくわけにもいかない・・・という制作者側の意図もあるのでしょうが・・・。

これから、プレイを進めていったら、また、城の内部や、3人組以外のキャラに会えたりもするのかしら??
とりあえず、頑張ってみます~。

月刊「Piano」12月号・増刊号

2006年12月06日 | 徒然なる日常
今日はパソコンに向かう時間がないのでケータイから(*^-^)b

昨日、月刊「Piano」12月号・増刊号を買いました。
この増刊号は1冊丸々ドラマ「のだめカンタービレ」の特集号になっているんですよぅ~。
表紙はお馴染みピアニカを持ったマングースの着ぐるみ~めっちゃ可愛いです(*^_^*)
そして裏表紙は原作でもドラマでも登場する「クラシックライフ」の表紙仕様!もちろん佐久間学氏の「夢色☆クラシック」、シュトレーゼマン指揮のラフマニノフ・ピアノ協奏曲…アノ記事が載っちゃってます。またドラマに出てきた千秋&シュトレーゼマンのピンナップ(っていうんだっけ?)まで付いていて笑いを誘います!

で。
気になる内容ですが。
ドラマの出演者のインタビューやプロフィールから、のだめのゴミ部屋や千秋のお部屋のセットが紹介されていたり。
また実際に楽曲を演奏されている演奏家の方や音楽監修の方のインタビュー。クラシックに関する面白雑学や、もちろん楽譜も掲載されています☆

ドラマののだめワールドがより楽しめる感じで、なんだかあっという間に読んじゃいました~。

そうそう☆
のだめのゴミ部屋・笑
けっこう、可愛い系の雑貨や小物がゴチャゴチャ散らかってて「あれ、何だろう~」ってドラマを見る度、気になっていたのですが、この本には詳しく写真が乗っていました。
イチゴ型のスリッパや、沢山のぬいぐるみ、おもちゃなどなどが、た~~くさんいっ~ぱい、あるんですよ、あの部屋。……なんか私と趣味似てるかも~(^o^;) 親近感湧いちゃいました。あっ、でも、私はゴミ部屋にはしていませんですよぉ、断じて!(押し入れ内は散らかってるかも…汗)

超老師SSモード

2006年12月05日 | 二次創作
昨日は、お昼からお出かけし、夕方から大学時代のお友達とお茶しました。
久しぶりにあって、お茶しながら、Wiiの話や、コミックスの話、ドラマ、映画の話など色々な話題に花を咲かせ、楽しいひとときを過ごせました(*^^*)
なかなか友達と会う機会も持てないのですが、たまにこうして一緒に過ごせる時間があるというのは、幸せなことだと思います。

さてさて。
毎日、同じネタばかりでスミマセン(><;

同時にあれもこれもと色々手を付けられない人間な私。
なので、現在は、ただただ老師SSまっしぐらなモードです(*^^*)

映画のレビューを書いたり、色々と頂いたり、強奪してきたりした、楽しいバトンなども答えたくてウズウズしているのですが、今はとにかく、老師SSを仕上げることに集中しています~。
そのため、あんまり、SS以外の文章が書けなくってA^^;;

という訳で、レビューやバトン、サボリ気味で、申し訳ないですぅ(><)

とはいえ、老師SS、今日はノリノリでイッちゃってました。
やはり、前後編になるな・・・とは思っていたものの、どうも、前・中・後編になりそう・・・というかなりました。
いや、とりあえず、前・中・後編で収まるようになんとかしなくっちゃ(><)
1、2、3、4、5・・・とか続いちゃってもA^^;;
特に、何か物凄いドラマティックなことがあるわけでもないので、単にダラダラになっちゃっても、読み手さんがいらっしゃった場合、申し訳ないですし。

もう全体の4分の3くらいは出来たかな(*^^*)v
このままノリノリのテンションを保ったまま、一気に書き上げて、推敲&チェックして、html化して~。
早ければ、今週中。遅くても、来週前半には仕上げたいなぁと思っています☆

余談ですが、我らが愛しのユウナ殿。後編からしか出てこない(><)
ひぇ~ん、やっぱり、無意味に長くなっちゃったであります~っっ。

老師好きさんが楽しめるSSに仕上がると良いのですがp(^^)q

ではでは、またSS書き書きに戻ります~。


※     ※     ※     ※     ※

と。
上の日記を書いてから、約二時間経過・・・。

出来ましたです~~~~っっっ。書き上がりました、老師のSS。
老師18歳の想い出、青春物語(違)。

とはいえ、まだ未推敲に未チェックA^^;;

これから色々と読み直していくと、矛盾点や誤字脱字、表現のおかしい部分などがワラワラと出てくるのだろうなぁ~。

今は書き終えたばかりで興奮している状態なので、少し時間をおいて落ち着いてから手直しを始めたいです(*^^*)

ナイトメア・・・・。

2006年12月04日 | 徒然なる日常
・・・・・。
なんか、一日に必要なエネルギーを全消耗しちゃうくらいの、激しいナイトメアを見ちゃいまして・・・。
もう、朝起きたときからグッタリですorz
目が覚めた時から、
「あ~っっ。疲れたorz」
という感じで。うにゃ~~~~~~~~~(><)

で。
どんな悪夢かと言いますと・・・。
笑わないで、聞いていただけますでしょうか??

なんかね、街の人全員がゾンビなんですよA^^;;
で、ゾンビに襲われたら、当然自分もゾンビになっちゃうので、ひたすら逃げまくる・・・という。
しかも、『バイオハザード』のように、ナイフやライフルなどの武器があるわけもなく、私は完全な丸腰。
時に、隠れたり、走ったりしながら、ゾンビから逃げまくっていました。

そして。
ゾンビに対抗すべく、人間達がゾンビ戦の本拠基地(?)にしている、やたらとデカイお寺(なぜ?)に、やっとのことてせ辿り着いたと思ったら、そこもゾンビに侵攻されていて。
対ゾンビ基地の半分の人は、もうゾンビになっていた・・・。
で、お寺内を逃げ回るハメにorz

しかも、そのゾンビというのが、見た目からしてゾンビなのではなくって。
見た目は人間と全く区別がつかないんです。
でも、ちょっとした表情や行動をじっくり観察していると、ゾンビと分かる・・・という。
六道慧さん著の『羅刹王』という小説に出てくる夜蠱という存在みたいな感じで。

そしてそして。
人間基地であるお寺も、壊滅的にゾンビに侵略されていたので、そこから、バイクに乗り、遠くまで逃げたのですが(私ってバイク乗れたっけ?)、遠く離れた街でも、少しずつ人間に混ざってゾンビが生活していて、
「ひょえ~~~~」
と思ったり、また、別の街では、完全にゾンビに襲われちゃって廃墟と化していたり・・・。
逃げている途中では、ゾンビに襲われた飛行機が墜落してきたり・・・と、なんか、もう、物凄い夢でした。

でも、逃げてる本人は必死なんですよ!!
夢とは思わず、真剣に逃げていましたもの・笑。
妙にリアルな夢でした。

そうそう。
夢の中でね。
ゾンビに襲われて廃墟になった街は、その廃墟になった瞬間に時計が止まっているのですが、その時計が、どの街も同じ物で、文字盤の所になんか気持ちの悪いおどろおどろしい模様が描かれていたり・・・本当にホラーでしたorz


ゲーム『バイオハザード』と映画『宇宙戦争』、小説の『屍鬼』に『羅刹王』をミックスしたようなヘンな夢ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・。
にしても、睡眠によって脳を休めるはずなのに、こんなに凝った夢を見てまで働いている私の脳って一体・・・・。



昨日、お友達からメールを頂いて、急遽、今日の午後からお会いすることになりました。
という訳で、そろそろ支度してお出かけしてきます~。
老師小説は、明日頑張ろうp(^^)q




GC版「ハリーポッターと炎のゴブレット」

2006年12月03日 | 徒然なる日常
本日もケータイより☆ミ


昨日は深夜近くまでオットのご実家で、ご両親、義妹夫婦と一緒にwiiで盛り上がってました(^O^)

で。
深夜ごろマンションに帰宅し、自宅のテレビにwiiセッティング☆

とはいえ、今日はwiiのゲームではなく、互換性のあるゲームキューブのソフトで遊んでました。はい、「ハリーポッターと炎のゴブレット」GC版です。

なかなかGCのコントローラーに慣れず苦戦していますが、炎のゴブレットの世界を探検中です。


さて。
先週金曜日に老師SSの前編書きあがりました(b^-゜)
あとは一気に流れに乗って後編を書きたいです~。
実は私の頭の中は、ここのところずっとwiiでもハリーでもなく老師なんですよぉぉ♪(*^ ・^)ノ⌒☆

後編はユウナ殿も活躍(?)ですし、自分的にも書いていて楽しいだろうなぁと楽しみです。

明日から書く時間がとれると良いな('-^*)/
明日は夕方から友達と約束を入れてあるので、午後からは外出。午前中になるべく時間を作りたいです~。