★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

ケーキ(^w^)

2011年10月21日 | 徒然なる日常
昨日、10月20日はオットとの「付き合った記念日」でした。


付き合った……というか、電話でオットに
「付き合って下さい」
と言われた記念日(笑)


まだ学生だった頃です。



なので。

以来、10月20日は毎年、お祝いしています!
学生の頃も、卒業して社会人になってからも、遠距離になってからも、結婚してからも~~欠かしてないです。


で。
昨日は、普段は絶対買わない(買えない?)ような、高めなお肉を焼いて。

ワインも用意し、オシャレ……という訳ではないけど、お家パーティーでした(*^o^*)



そして。

写真は、オットが会社帰りにデパ地下で買って帰ったケーキ。


今のシーズン、ハロウィン仕様のケーキが多くて(^O^)
これもハロウィン仕様。
季節ごとに色んなケーキが販売されますよね~。
ケーキ好きにはタマりません。


綺麗で可愛いケーキを見ると、それだけでワクワクウキウキしちゃいます。

そうそ。
ドデカいLLチェブラーシカと並べてるから、小さく見えますが。

なかなかの大きさのホールケーキでして。


2人で食べきるのはちょっと大変でしたが(笑)


美味でございましたー(≧∇≦)


完食満腹になりましたですよ(*´Д`)=з



時に……。
よく考えたら、昨日は木曜日だったのですよね!

なんか2人とも、昨日は金曜日な気分で、呑めや食べれやしてたので。

今朝はちょっとキツかったです_ノ乙(、ン、)_



食べ過ぎとか二日酔いとか(笑)


お馬鹿だ…………orz




そんな訳で。


可愛いケーキとチェブラーシカの写真をUPでした!

映画『幸せパズル』

2011年10月20日 | 映画鑑賞記
今日も、めくるめく映画レビューをば♪

『幸せパズル』。
アルゼンチン映画です。
初めて見ました、アルゼンチンの映画。

で。
わたし的には、物凄くツボな作品で。

鑑賞後は、なんとも言えない切ない気持ちになりましたです。

女性のヒューマン物がお好きな方には、もう、是非是非オススメしたい作品です。

映画『幸せパズル』予告編


舞台はアルゼンチン・ブエノスアイレス。

この物語のヒロインは、50歳の専業主婦マリア。
彼女は、夫に従い、息子達に尽くし、特にこれと言った趣味もなく、家事だけの人生を送ってきました。
けれども、夫と息子達が幸せであることが、彼女の喜びであり生き甲斐でもあったわけですね。

そんな彼女は、50歳の誕生日に、親戚の女性からジグソーパズルをプレゼントされます。

興味を覚え、パズルのパッケージを開けるマリア。
すると、彼女には、元々ジグソーパズルの才能があったようで、そのパズルをすぐに完成させてしまいます。
そして、パズルを作ることに喜びや楽しさを覚えるのでした。

すっかりパズルの魅力に虜になった彼女は、新たなパズルを求めて、「パズルマニア」というジグソーパズル専門店に足を運びます。

そこで【パズル選手権大会出場のパートナー募集中】という張り紙を見付けるのでした。

その張り紙に興味を覚えた彼女は、早速、相手に連絡。会うことになります。

パートナーを募集していたのは、パズル選手権大会の常連者であり、大富豪な独身紳士のロベルト。

マリアの独特なパズルの才能に感動したロベルトは、是非パートナーになって、大会に出場しようと言います。

こうして彼女は、選手権大会に向けて、週2回、ロベルトの屋敷で練習をすることになるのでした。

家族にパズル選手権のことを言えないマリアは、夫や子供に、「伯母の介護」と嘘を付いて、ロベルトの屋敷に足を運びます。
そして、練習を重ねる内に、更に、パズルの才能を伸ばしていくマリア。

この調子なら、選手権大会で優勝し、ドイツでの世界大会の切符を手にし、世界を制するのも夢ではない・・・というレベルにまで達するのでした。

そして、やっと家族にも、パズル選手権大会に出ることを話し、一応、理解も得られたマリアですが。
今まで、趣味もなく、家族のこと最優先で、家のことを完璧にこなしていた彼女が趣味を持つことに、夫や息子は戸惑いを隠せません。

一方、マリアにとっても、国内の大会ならまだしも、もし優勝してドイツへ行く・・・というのは、本当に遠い遠い世界の話。

また、彼女は、自分を1人の人間、1人のパートナーとして、対等に扱ってくれる独身紳士のロベルトにもトキメキを覚えていくのでした。



なんというか。
何か大きなドラマティックなことがある訳ではなく、主婦の生活と、その変化を描いた作品な訳ですが。

見終わった後に、胸に来るものがありました。

ちょっと、切ないような、やるせないような、もどかしいような・・・。

ヒロインのマリアは、家族に尽くすためだけに生きてきて、それが生き甲斐の女性だったのですよね。
もちろん、夫は優しくて、自分のことを愛してくれているし、息子も立派に成長してて。それは、とても幸せなこと。
でも、何か満たされないというか、どことなく、生活に疲れている様子が、映画を見ていて窺えたのですよね・・・。

冒頭の、マリアのお誕生日パーティーのシーンなんか、特にそう。

沢山の親戚や友人を招いて、賑やかに、歌い騒ぐパーティー。

でも、これは、マリアのお誕生日パーティーな訳だから、彼女が主役なハズ。

なのに、手間暇かけて、沢山のお客さん達の料理を作り、飲み物を用意し、座る間もなく忙しく給仕しているのは、彼女1人だけ。
その姿は、パーティーの主役というより、小間使いのようで。
なんか、見ていて切なかった。。。。

お料理を作るのは、まあ良いとしても、夫や息子達が、なんで、給仕のお手伝いしないの!? 何、自分らは、座って談笑して楽しんでるんだよ!?
何、お母さんに、「○○持ってきて~」とか顎で使ってるんだよ!?

っていうか、アルゼンチンの文化は分かりませんが、お母さんの誕生日なら、せめてこの日くらい、夫や息子達が料理をするなり、いっそ、デリバリーを取るなり・・・とかないのかな?と思うほどの、マリアの多忙ぶりに、見ていて気の毒すぎて、少しイラッとしました。

確かに、夫や息子達は、マリアのことを愛しています。

でも、どんなに彼女が手の込んだ料理を作っても、家族に尽くしても、それが「当たり前」な感じになってて。特に感謝するという気持ちは、最初からない感じです。
夫は夫、息子達は息子達で、それぞれ、夢中になっていることがあり、皆、自分のことばかり考えて生きています。
愛していても、あまり、お母さんという存在に対して、関心はなかったのかもしれませんね。
そして、彼女も、「妻」や「母」というのは、そういうものなのだ・・・と思っていたところもあったのでしょうね。


そんな彼女が、初めて、家族の世話以外のことに興味を持つわけです。

しかも、パズル選手権大会のパートナーは、大富豪の独身紳士。

彼女は、多分、これまでの人生で、夫からは「妻」とか「母」という立場でしか見られていなかったのでしょう。
そして、男女差別・・・とまではいかなくても、どこか、夫より一段低いというか、対等な立場で扱われていなかったのだと思います。

けれども、紳士なロベルトは、マリアを1人の才能あるパートナーとして認め、対等な人間として接してくれる訳ですよね。

だから、彼女は、ロベルトの前では、そして、パズルをしている時は、妻でも母でもない、本当の自分らしい自分で居られるようになったのだと思います。

これまで、家族に隷属して生きてきた彼女が、大きく変化していったのは、このことからなのではないかと思いました。

そして、そんなロベルトに彼女が惹かれていったのも、ごく自然なことだったと思います。

ロベルトに会いに行くときは、服を選んで、家にいるときとは少し違う、オシャレな服装だったり。
また、お風呂で体を丁寧に洗ったり、化粧水をしっかり付けたり・・・。

段々、マリアが「女」に戻っていこうとする姿は、めっちゃ、応援しちゃいました!

一方で、マリアがパズルをすることに戸惑いを覚える家族達。

・・・と言っても、ハタから見れば、別に、彼女が家のことを放ったらかしでパズルに熱中している訳ではないのですよ?
ちょっと、買い置きのチーズを切らしてしまったり、ちょっとだけ帰りが遅くなったり・・・そんな程度かな。
パズルを作るのだって、皆が仕事や学校に出掛けた昼間の1人の時間や、家族が寝静まった深夜にやってる訳ですから。

そんなに迷惑掛けてる訳じゃないと思うなぁ(--;

別に、チーズの買い置きが欲しいなら、必要な人が買って帰れば良い訳だし。
ちょっとくらい夕食の時間が遅れたって良いじゃん? てか、自分らでも作れるようになろうよ。

今まで、コレと言った趣味もなく、50歳になるまで、家族一筋で尽くしてきたお母さんが初めて見付けた趣味だよ!?

もっと、家族が協力してあげても良いんじゃない??と、イライラ・・・というかもどかしかったです。

多分、夫や息子達は、普段は自分たちのやりたいことで一杯一杯で。マリアに対して、たいした関心を持っていなかったクセに。でも、マリアが自分たちのことを最優先にしなくなる・・・というのが嫌なのでしょうね。
不便だから。

自己中だな(--;

パズルに夢中になる彼女を、夫が怒るシーンがあるのですが。

その時、彼女が夫に反論するのですよね。

「アナタだって自分のことに夢中。息子達だって、自分のやりたいことに夢中。みんな、勝手なことばかりしている! 私だって良いじゃない!」

・・・みたいな感じで。

なんか切なかったよ(;;)
多分、彼女は、これまで、色々思うところがあっても、家族の間に波風立てないように、じっと、自分を殺してきたんだと思う。そして、家族が穏やかに生活し、息子達が成長していくことを「幸せ」だと考えていたのだと思います。

そして。
今までの彼女だったら、夫に対して、キレたり、反論したりしなかったのでしょうが。
もしかしたら、このシーンは、人生に於いて、初めて彼女が夫に反抗した瞬間だったのかもしれせんね。

趣味を持つことで、自分には人にない才能があると自覚し、それから来る自信が、少しずつ、彼女を変えていったのでしょう。

そんな感じで。
ちょっとギスギスしていた家族関係でしたが。
でも、決して、不仲な訳ではないのですよね。
そして、「パズル選手権」をバカにしていた家族達ですが、心の何処かでは、ちゃんとマリアのことを気に掛けていたのかもしれません。

なので、彼女が、選手権大会で優勝すると、大喜びする家族達。
マリアも、家族に優勝を報告し、共に喜ぶわけですが。

しかし、彼女は、この晩、ロベルトと一線を越えて、帰宅するのでした。


でもでも。
やっぱり、彼女にとって、最優先なものは家族なのですよね。
ロベルトと一線を越えちゃったけど。。。。でも、夫や息子が大切。
「女」にはならずに、「妻」や「母」であることに踏みとどまったのだと思います。


ネタバレになっちゃうけど、彼女は、ドイツへの切符を手にしたものの、ドイツには行きません。
記念として、想い出として、その切符を大切にしまっておくのですよね。

ラスト直前、家族とのシーンがあるのですが。

夫が彼女にケータイ電話をプレゼントしたり。
また、家族団欒のシーンで、息子達が、彼女に「パズル選手権の時の話を聞かせて~」と話しかけます。

今まで、マリアがどこでどうしたとか、あまり関心の無かった家族達が、彼女に対して関心を持つ。

つまり、彼女に家族の中で「居場所」が出来たのですよね。

そして、彼女は、その家族と共に、この先の人生を尽くすことにした。
だから、ドイツには行かず、パズルは趣味に留めておくことにした。

そういうことなんじゃないかなぁと思いました。

そうそう。

最後の最後。

彼女が自分の部屋・・・みたいなのを持ってます。

今までは、皆が寝静まった後や、皆が出払った後の、居間や台所でパズルをしていたのに。

ちょっと可愛らしい、彼女がパズルを楽しむため専用の部屋っぽい感じ。
そして、そこには、彼女が好きなエジプトの画集が飾ってあったりと。
本当に、マイルームな感じ。

多分、上の息子が、独り暮らしを始めて、空いた部屋を貰ったのでしょうかね?

こうやって、自分の部屋、自分が好きなことに没頭できる部屋を持つところに、彼女の家族の中での変化を感じました。

そして、エンドロールでは、1人でお弁当を持って、ピクニックを楽しむ彼女の姿が。

ドイツには行かなかったけど。
こうやって、ささやかな独りの時間を楽しむことが出来るようになった。

これが、彼女の小さな抵抗であり、成長だったのかもしれないですよね。


っていうか。
わたし個人としては、彼女には、ドイツに行って、その才能で世界を制して、その道の覇者になって欲しかったです。

これが、もし、アメリカのウーマン・サクセスストーリーだったら、そんなエンドだったのかもしれないけど。

彼女がドイツに行かなかった・・・という結末が、アルゼンチンの女性事情なのかなぁと思いましたです。


見終わった後に、胸に来る作品です。

ヒューマンものがお好きな方は、是非!

映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』

2011年10月19日 | 映画鑑賞記
今日は、めくるめく映画フリーパス時期に見た、映画の感想を♪

ケロロ軍曹のペコポン侵略・・・・ではなくて、映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』です。

今年の春、公開予定だったのですが。
東日本大震災の影響等で、公開が延期され、現在公開中です。


映画『世界侵略:ロサンゼルス決戦』予告編


物語の舞台は、2011年8月12日。

海沿いにある世界各地の大都市付近に流星群が降り注ぎます。

しかし、それは流星群ではなく、地球を心理役にやってきたエイリアンの大群。
やがて海の中から現れたエイリアン達は、人類に攻撃を開始し始めます。

日本の東京をはじめ、世界の主要都市は、未知なる生物の猛攻に為す術もなく陥落していくのでした。

そして。
ロサンゼルスのサンタモニカ空港の前線基地に、若い少尉・マルチネス率いる小隊が、対エイリアンの任務に派遣されます。
彼らの任務は、取り残された民間人の救出。
軍は、エイリアンを封じ込めるために、3時間後に大規模空爆を予定。
つまり、彼らは、正体不明の危険な生物が跋扈する地帯に潜入し、民間人を連れて3時間以内に帰還しないといけない。
時間との戦いの危険なミッションです。

除隊間近のナンツ2等軍曹は、経験の浅い若い少尉や部下達と共に、破壊された市街地へ潜入します。
けれども、他の部隊は、ことごとく壊滅で、残されたのは自分たちの小隊のみ。
そして、残された者だけで、未知なる襲撃者に戦いを挑むのでした。




とにかく面白かったです!!
ただし、賛否は激しく分かれると思いますが(^^;

ストーリーというストーリーは特にありません。
最初から最後まで戦闘シーン!
てか、もう、何の説明もなく、冒頭からいきなり地球を侵略する気満々で猛攻撃してくるエイリアン達。

主人公は、嘗ての任務で、部下を死なせてしまい、また、年齢的なこともあり、退役を願い出ている軍曹。
嘗て、部下を死なせてしまったことが、彼の中に、大きな罪として重くのしかかっているようでした。

その他にも、結婚を控えた若い兵士、兄が任務中に無くなったことで主人公を恨んでいる兵士、出産間近の妻が居る若い少尉・・・などなど。
兵士達1人1人に人間ドラマはあるのですが、そこまで深くは描かれていません。
あくまで戦闘がメインの映画です。

圧倒的な強さを誇る敵に、手も足も出ない米軍。
そんな中、激戦地に取り残された民間人を救う役目の兵士達が、敵を倒していきます。

とにかく、エイリアンが強い!

なので、人間側も、情け容赦なくエイリアン達に反撃します。
結構、殺して殺して殺しまくってるかも(^^;
まあ、人間側ももっとやられている訳ですが・・・。

とはいえ、敵のエイリアンの外見が、もういかにもエイリアン、クリーチャーって感じなのですよね。

ちょうど、今、私がプレイ中のFF13の序盤に出てくるモンスターみたいな感じ?
機械と生き物が合体したような。

その為、あまり「殺す」という生々しさは感じません。
寧ろ、FFやモンハン、バイオハザードなどで敵を倒していくような、ゲーム感覚的な戦闘でした。


そんなお話ではありますが。
主人公の軍曹の思い、若い兵士達との信頼関係、絆などが生まれてくる後半は、ちょっと感動的。

そこも見所かな?



個人的には、軍曹とか侵略とかで、どうしてもケロロを連想してしまい。
真面目なシーンにもかかわらず、脳裏にチラつく緑のアイツが気になった映画でもありました。

エイリアンとの壮絶バトル系がお好きな方にはオススメしちゃいます(^^)b


クマくん祭り♪♪

2011年10月18日 | 徒然なる日常
体調が優れなくて、PCに向かえないのでケータイから(^。^;)



別に風邪を引いてる身に覚えはないんだけど……ダルい。
ダル過ぎる。


そして、頭痛がハンパない。



おそらく、血行不良による肩凝りから来るものではないかと想うのですが、ね。


元々、極度の冷え性体質なので、これからのシーズンは、血行不良から来る肩凝りや頭痛に悩まされそう……_ノ乙(、ン、)_





と。
そんな感じで、動くのも辛いくらいダルしんどかった訳ですが。


写真のチョコパイを食べたら、若干、元気回復致しましたですo(^-^)o


甘いもの効果、凄い!


てか。
私、昔っっから何ですがね。動けないくらい、しんどかったり、頭が痛かったりするときに、ちょっとチョコなんかを食べると復活したりする。


……もしかして、低血糖なのかも。

いや確かに、その数値は低めなんだけどね。



ところで。
写真のお菓子、可愛いでしょ(*^o^*)


またまたローソンがリラックマとコラボしています。

そして、クマくん可愛さに、お菓子をたっぷり買ってしまったのは昨日の出来事。


クマくん好きさんは、ローソンはGO!でありますよぉ~o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪


クマくんは、ホント、癒やしだなぁ。


4クママンガの2巻が欲しい(´∀`)

エマージェンシー発生!!

2011年10月17日 | 徒然なる日常
今朝、ミクシィのボイスでは愚痴っちゃいましたが・・・・・。


昨夜の深夜は、

「エマージェンシー発生!! コンディションレッド発令!!」

な大事件が起こってしまいましたですorz


昨日は日記にもチラっと書きましたが、奈良は大宇陀に遊びに行っていました。
で、夕飯などを京都で済ませ、家に帰ったのが22時くらい。

遊び疲れていますし、さっさとお風呂に入って寝たいトコロですよね(^^;

がしかし!
とんでもないことが起こってしまったのです(>_<)


帰宅してすぐ、オットがトイレに行ったのですが。
いつまで経っても出てこない・・・。
それどころか、なんか、中から、ドンドン扉を叩く音がする。

何事かと焦って、トイレの前に行ってみると、どうやら、トイレの鍵が壊れたか何かで、ドアが開かなくなって閉じこめられた模様。

とはいえ、所詮、トイレ如きの鍵ですし。
最初は、私達もあまり深刻に考えておらず・・・私が外から、ドライバーを突っ込めば開く・・・くらいに思っていたのであります。

でも。

ウチのトイレの鍵、結構、頑丈なのか、ドライバーでガチャガチャしても、動きもすごきもせず。

・・・・・・・・・・・・・・・開かない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

最早、素人の出る幕ではないようです。

という訳で。
オット、トイレに監禁されるorz



時刻は22:30。

夜も遅いですよね・・・。

当然ですが、管理会社にも、大家さんにも連絡が付かない・・・・・・・。


このまま、今朝の9時に管理会社が開くまで、オットをトイレに監禁しておく訳にも行きませんし。
タウンページで調べて、いわゆる、「鍵の110番」みたいな業者さんを探し、電話してみました。

夜も遅いというのと、ウチは田舎なので(おそらく、スタッフさんは京都市内から来る)、どんなに最短でも0時~0:30にならないと、救出にはこれない・・・と言われました。

でも、色々タウンページを見てみたのですが、日曜日はお休みというところも多く、結局、24時間で対応してくれるのが、そこの業者さんしかないみたいだったので、お願いいたしました。


その時点で、まだ、22:30を回ったくらい。

業者さん到着まで・・・・・・夜は、長い。

とりあえず、オットはトイレから身動き取れないで、そのまま監禁状態。

私は・・・というと。

実は、私も、モーレツにおトイレ行きたかったのですよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!

あと、レスキュー費用がいくら掛かるかも分からなかったですし、しかも、支払いは、振り込みもカードも不可で、その場で現金のみとのことだったので。

念のため、お金をおろしておきたかったのですよね。


なので、急いで、ウチから歩いて10分くらいのトコにあるローソンへGO!
おトイレ借りて、お金もおろそう・・・と。

いやはや、最近のコンビニは御手洗いも貸していただけるし、24時間ATMも使えるし。

文字通り、コンビニエンスな時代になったものです(^^;;


で。

おトイレとお金の引き出しを済ませて、帰宅。

その時点で23:00。

早ければ、あと1時間で業者さんが来てくれるっっっ!!!!!

閉じこめられているオットが可哀相なので、私は、トイレの前に座り込み、ドア越しに、なるべく気が紛れる様な、笑えるお馬鹿な話を提供してました(笑)

まあ、あれだ。
基本的にそそっかしくて、お馬鹿な私には、これまでの人生を振り返ると、大爆笑なあんな失敗、こんな経験、多々なので。

笑い話やバカ話のストックに不自由はしていませんから(^^;


そんなこんなをしてたら、意外と、時間も早く過ぎ去り。

気が付くと、0時ではないですか!?

そんな時、階段に足音が。
確か、業者さんは、ウチの近くまで来たら連絡をくれる・・・ということでしたが。
もしかして、連絡無しで、もう、着いちゃったですか(*><*)と思ったら。

ピンポ~ン♪♪♪


業者さん、キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
あ、いえ、いらっしゃったあーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

で。

事情を説明。
すぐに、作業に取りかかってくださいました。

たかがトイレの鍵・・・と思っていましたが、これが、また、無駄に頑丈で複雑な作りになってまして。
たくさんの道具を使って、アレコレして。

やっと、ご開帳!

オット、無事、救出\(^0^)/
2時間ぶりのオットとの感動の対面となりました(違)

おめでと~~~~~~~~~~~~~っっっ。


オット救出はおめでたいですが。
財布的にはおめでたくなくて。

約3万円の出費と相成りました・・・・・・orz

3万円ですよ!?
3万円はデカイですよ!?

LLチェブラーシカのぬいぐるみが3個買えるよ!
3DSも2つ買えるんちゃう?
私の実家への帰省の、往復新幹線代でもお釣りが来るよ!
てか、これだけあったら、安めの旅行とかだって行けるじゃん!


あわわわわわわわわわわorz

痛い。
痛い出費となりましたです。

とりあえず、今月は、大節約金粛生活をいたします(>_<)


因みに。

なぜ
ドアが開かなくなったかというとね。

ドアノブ自体は、見た目も凄く綺麗だし、全然傷んでないのですよ。
がしかし。
ドアノブの中の、鍵と連動したりする部品があるでしょ?
その金属が完全に腐蝕して。
それが原因で、鍵の解除が効かなくなったとのこと。

私も中を見たのですが、腐蝕が酷くて。

金属が粉末状にボロボロになってたし。
ハズした部品を手で持っただけで、ボロっと崩れたり。

てか!

腐蝕って・・・・。

築10年程度のマンションで、なんてことっっっっっ!!!!!!!!
酷い、酷すぎるあんまりだあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

まあ、賃貸住宅だしね。
仕方ないかorz

そういえば、業者さんが仰っていたのですが、金属が腐食したことで閉じこめられる・・・ということは、本当によくあることだそうで。

中には8時間閉じこめられた・・・というケースも少なくないそう。

それを思うと、怖いですよね。

今回も、たまたま2人が居たときだったから良かったけど。

例えば、私が朝1人で閉じこめられたら、オットが帰宅するまで、閉じこめられたままですよね。
それが、また、出張の時だったりしたら、もう。
想像しただけで、ゾッとします。

逆に、私が帰省してて、オットが1人で居るときに起こっても、大変です。

かといって、トイレにケータイを持ち込むのも、嫌だしなぁ。

いや、ホント、昨日の事件は、不幸中の幸いだったのかもしれません。

で。
オットが、

「閉じこめられたのが、ベルじゃなくって良かった(^^;」

と言ってましたが、まさしく、その通り。
私も、閉じこめられたのが私でなくてよかった~と思いましたもの。
だって、私だったら、例え、オットが居たとしても、閉じこめられたらパニくると思うし~。
冷静に2時間も待てなかった気がするです。。。。。



はあ~(--;

それにしても。
朝から、管理会社の対応も酷いし。
なんか疲れたなぁ・・・・・。


13章に入りました@FF13

2011年10月15日 | 徒然なる日常
雨の休日は、FF13を♪♪



やっと、13章に入りましたよー。
これが最終章ですよね!?


写真は、12章のホープ君in議会

この空間って、シネコンに見えてしょーがないんですけど(^。^;)


「何の映画を見ようかなぁ(´∀`)」byホープ君


……みたいな(笑)


見えませんか??


武器の強化とか、色々頑張ったので、だいぶバトルも楽になってきたかな?


とりあえず、ホープ君とスノウとヴァニラは、最強武器まで育てたよ~。




そうそ!


悲しいことがありました。


FF13で、私が一番愛していた、美形敵キャラのあの御方が……。
ポニーテールがチャームポイントだったあの御方が……。


(;_;)



フンババ(キングベヒモスかメガベヒモスかもだけど)と無理心中を図り、逝ってしまわれました(>_<)っ


あ、あんまりな最期なのではぁぁぁぁぁ!?


うっうっうっ(ρ_;)泣

3Dストレスよ、Good-bye♪

2011年10月14日 | 徒然なる日常
ケータイから、投稿です!



映画館で写真のブツを買いましたo(^-^)o
はい、3D作品観賞用の3Dメガネです。

でも、普通の3Dメガネとちょっと形が違いますよね!


実は、これ、メガネをかけている人用の3Dメガネなんです!(b^ー°)



普段は裸眼で過ごしている私ですが。
本当は近視なんです。

なので、車の運転や映画を見るときなどは、メガネが必需品。


でも、最近、3D作品って多いですよね~。

よく3D作品は、頭が痛くなるとか目が疲れるとか言われてますが。
わたし的には、そういうシンドさは無かったんですよ。


でも、3D作品は、めっちゃ疲れる!
ストレス有りまくり!
…でした。



何が……?と言いますとね。


映画を見るときメガネをかける私にしてみれば、3D作品って、自分のメガネの上から3Dメガネをかけなくてはイケナイ訳で。

メガネ+メガネの二重メガネ。


しかも、メガネの上からかける3Dメガネが、ちゃんと固定されず。
ズリ落ちる、ズリ落ちる(>_<)

なので、結局、映画を見ている間中、3Dメガネを手で支えていないといけなくてp(´⌒`q)
とてもじゃないけど、映画に集中は出来ませんでした。


で。
最近は、色々対策を考えて。
小さなヘアクリップを使って、自分のメガネと3Dメガネを耳のトコで留めたりしてました。


こうすると、ズリ落ちることはあまり無くなったので。
ずっと手で支える必要は無くなったものの。


今度は、二重メガネが重い!

鼻とか耳とかに、ずっしり重みが掛かって、痛くて痛くて。

やっぱり、映画に集中どころじゃない(-"-;)


なもんで、3D作品は大嫌いだったんですが。


ですが!


今回、この、メガネの上から付けられる3Dメガネを買って、一気にストレスフリーになりましたぁ\(^O^)/


見ての通り、レンズの枠部分と耳にかける部分が無いんです。


真ん中のクリップで、自分のメガネの上に留めるだけ。


画期的にイイネ!!(゜∀゜)



今まで、3D作品で悩んでいたのが嘘みたいに、映画に集中して楽しめましたですよ(´∀`)


もっと早く。。。せめてハリポタやってる時くらいに開発して欲しかったゼ!


普通の3Dメガネより+200円ではありますが。
TOHOの場合、メガネは返却せずに、買取方式だし。
一度買ったら、次からはこれを持参すれば良いし。


買って良かったです(*^o^*)


ただ、レンズの縁もないから脆そうね。


簡単に壊れそうなのが心配だけど(^。^;)



という訳で。

3D映画のストレスよ、さらばだ♪♪

映画『夜明けの街で』

2011年10月13日 | 映画鑑賞記
先月から、TOHOの一ヶ月間映画無料パスポートを使って、かなりのハイペースで映画を見まくっています!

と言うわけで。

これからは、ジャンジャン映画レビュー、行っちゃいましょう!


今日は、先週末公開になった、『夜明けの街で』を。


この作品は、東野圭吾さん原作の小説の映画化。
不倫がテーマになっています。



映画『夜明けの街で』予告編



大手建設会社に勤める渡部の家族は、妻・有美子と幼稚園に通う1人娘。
有美子は、家事も子育ても完璧な良妻賢母で、渡部は何一つ不満のない、幸せな家庭生活を営んでいました。

そんな、素敵で暖かい家庭に恵まれている渡部は、
「ひとときの快楽に流されて、不倫をするヤツなんて、バカだ」
と、心の底から思っていたのです。

がしかし。

ひょんなことから、会社に派遣できていた仲西秋葉という女性と親しくなり、やがて、2人は不倫関係に陥ります。

そして、渡部は、
「不倫というのは快楽だけではない、切ない恋心やときめき、相手に対する愛情も伴う物なのだ」
と悟るのでした。

けれども、渡部にとって、家庭は家庭で大切な物。

妻や子供に嘘を付き、秋葉と過ごすために、外出や外泊を繰り返していく内に、家族に対しても、秋葉に対しても、後ろめたい苦しい気持ちになっていくのでした。

そんなある時、秋葉から驚くべき告白をされます。


彼女の実家で、15年前に起こった殺人事件。
第1発見者は、秋葉自身。
そして、15年経った今でも、その事件は未解決のままだと・・・。

どこか影があり、ミステリアスな雰囲気が漂う秋葉。
もしかしたら、15年前の犯人は秋葉なのかも・・・と思いながらも、渡部はどんどん秋葉の魅力から離れられなくなつていきます。


そして、ついに、妻と離婚し、秋葉との人生を歩む決意をするのですが。

そんな彼に、秋葉は言います。

「奥さんに話すのは、3月31日が終わってからにして。その日があの事件の時効だから・・・」

と。

そして、いよいよ向かえた3月31日。

秋葉の口から語られた真実とは・・・・・・?




面白かったですよ。
面白かったけど・・・・・・でも、登場人物の誰1人として、感情移入も共感も出来なかったし。誰の側の視点からも見ることは出来ませんでした。

原作を未読だからでしょうかね?

強いて言うなら、渡部の妻・有美子の立場は本当に気になりましたし、気の毒に思います。
これ以上はないという程の良妻賢母で、しかも、綺麗で。
彼女は何一つ悪くないのに、旦那に浮気されて・・・。
でも、気の毒だけど・・・・そんな有美子に対しても、共感とか出来なかったかな・・・。

彼女は、最初から夫の浮気に気が付いていたのですよね。
気付いていながら、ワザと、全く知らないフリをして。

渡部の苦し紛れの言い訳にも、
「お仕事忙しくて大変ね。お疲れ様。でも、泊まるときは連絡してね、心配するから(^^)」
と優しい笑顔で対応。

それなのに、ラストのラストが、アレでしょ!!!???
怖いよ。

もし、私だったら、気が付いた時点で問いつめてると思うけどなぁ。

でも、
「アナタ、浮気してるでしょ、ムキーp(`皿´)q」
ってやっちゃうと、返って逆効果。
夫の心が、もっともっと愛人の方に向かってしまうでしょうね。

だからこそ、有美子は知らないフリ、優しく理解のある妻の仮面を被って、ジッと堪えていたのだと思います。

そういう意味では、有美子は、とても頭が良くて、ズルイのかもしれない。
そして、怖いです。
怖すぎます。

彼女は、夫の浮気にじっと耐えながら、夫が家庭に戻ってるのを信じて待っていたのでしょうか?
私は違うと思う。
もちろん、信じていた・・・信じたいという気持ちはあったでしょうが。

でも、敢えて気が付かないフリをして、優しい妻でいることで、渡部の苦悩をより大きくしていた、真綿で首を絞めるようなことをしていたのではないかなぁ。
ささやかな復讐?

なので。

ラストは、ちょっとゾッとしますよ。


この作品、「恋愛物」と銘打ってはありますが。
でも、「不倫物」かなぁ~っ。

とりあえず、主人公の渡部には、結構、腹も立つし、イライラします。

「不倫するヤツは本当にバカだと思っていた。けれども、仕方がないときもあのだ」

とか言ってるけど。
仕方がないも何も、単なる自分の浮気心なだけじゃん!?と。

彼は、色々と、妻と愛人の間で苦悩する訳ですが。
可哀相には思えませんね。
同情の余地無し、自業自得、自分が悪い!


一方、深田恭子さん演じる秋葉。
彼女は、本当にミステリアスな雰囲気の女性で。

浮気する渡部が悪い・・・とは言いましたが、でも、確かに、渡部が惹かれていくのも分かる魅力的というか、寧ろ、魅惑的な空気の持ち主でした。

この作品の演技を見て、今までの深キョンのイメージ、ちょっと変わったかも(^m^)
ちょっと危うい感じの、謎めいた姿は目を引きましたです。


それから、15年前に彼女が第1発見者となってしまった、解決な殺人事件。

私は原作は読んでいないのですが、聞くところによると、原作では、この15年前の事件が、現在に色々絡んでくるとことですね。
でも、映画では、15年前の事件に関しては、秋葉をよりミステリアスに見せる「味付け」程度にしか描かれていなかったと思います。

なので、サスペンス感もスリリング感もなくって。
より「不倫物」という印象だけが残った気が(^^;



この映画を見て、ちょっと怖いな・・・と感じたのが。

人間、どんなに幸せで恵まれていても、心の何処かに「隙間」を持っているのかもしれないなぁということ。
っていうか、幸せ過ぎると、逆に、トキメキやドキドキ感というのがなくなって。
その隙間に、「浮気心」が入り込む。

何一つ不満のない、幸せな家庭を持っているにもかかわらず、不倫に走った主人公。
それは、もしかしたら、幸せすぎるが故に、妻に対して、トキメキを持てなくなっていたからなのかもしれないなぁと思いました。


そして、妻の有美子も。
夫の不倫を問いつめるでもなく、真綿で首を絞めるような、あの怖いラスト・・・。
彼女の心にも、何か、隙間というか魔があって。
それが、彼女をそうさせたのかな・・・と。

とはいえ、有美子がそうなったキッカケは、全部、渡部ですから~!


渡部の「どうしようもなかった」は言い訳だと思う。
とはいえ、人間には感情というものがあるから。
結婚してても、配偶者以外の相手に惹かれることもるのかもしれない・・・。

誰もが、その可能性を秘めている・・・と思うと、怖かったです。

そして、そうならない為には、映画の中で、石黒賢さん演じる渡部の同僚が言っていたように、「男であること」をやめること。

女性の場合だったら、「女であることをやめること」なのかな?

でも、そんなの淋しいですよね。

夫婦がいつまでも恋愛関係でいられること。
それが一番なんだろうけど、それって、もしかして、難しいことなのかな・・・とか色々考えてしまった作品でした。

とりあえず、あれだ!
夫婦である前に、1人の男と女であること。

これを意識しながら、互いに接していけたら良いなあと思いました。

始まりました!「世界一初恋2」

2011年10月12日 | 徒然なる日常
今日もケータイから(^O^)b



地域によって曜日はバラバラだと想いますが。

始まりました(≧∇≦)


そう、始まったんです。


私の住んでいる地域では、昨日の深夜から「世界一初恋2」放送開始です。


今回は放送があって良かったぁ(´∀`)

だって、「純情ロマンチカ」の時なんて、KBS京都は1期放送したのに、2期は放送しなかったもんね(-"-;)

だから、今回、「世界一初恋2」もどうなるんだろう…とドキドキしていたのですよね。
でも、ちゃんと2期のOAがあって良かったですo(^-^)oっっ


で。

昨日は、もちろん録画予約をしていた訳ですが。
せっかくなので、ナマで見ようと思って。
楽しみに夜更かししていたのです!


でも、メチャメチャ眠くて。
ただ起きてるだけでは居眠りしてしまう…と思い。週末にDVDレンタルした「あたしンち」のアニメを見ていた訳ですが。





いつの間にか、寝落ちしてたぁぁぁぁ(°□°;)焦




慌てて起きて、Blu-rayデッキを見ると、録画中の赤ランプ点灯中!


うおーっ、始まっとるではないかぁ!


で、急いでテレビ点けたら、思いっきりラブシーンの真っ最中だった件w



がしかし、ラブシーンを認識したのも一瞬のことで、また寝落ち。


そんで、次に目が覚めたら、朝起きた律っちゃんが、身体中kissマークだらけで慌ててるシーンだった。


そして、またまた一瞬で寝落ち。



次に目が覚めたら、am2時で、めっちゃ寒かった。


そりゃそうだよね。
布団も着ずに、居間の床に転がってたんだから。

風邪に要注意!


…という訳で。

結局、見てないです。
「世界一初恋2」。


まぁ、いいや!

今日、ちゃんと覚醒した頭で見ようっと♪