★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

ギャーっっっ((((゜Д゜;))))

2011年10月11日 | 徒然なる日常
今日も、ケータイから、こんにちは!


…最近、PC立ち上げてないなぁ(^。^;)
来週はいっぱいPCに向かいたいです。


さてさて。


ちょっと、ケータイ写真の整理をしてました。

で。

写真は、一昨日のUSJホラーナイトの写真。


チェブラーシカの背後に迫り来るゾンビ……。


チェブ、早く逃げてぇぇぇぇ(>_<)!!!!



……実は、パークでチェブ&ゾンビの写真が撮りたかったのですよね(笑)
とはいえ、暗いし、ゾンビさんは動いているしで、ケータイでは上手く撮れなかったんですよ。
なので、ケータイ撮影は諦めてた訳ですが。

今、ケータイ写真の整理してたら、1枚だけ、ちゃんと(?)撮れてるのがあったです(^w^)


なので、UPしてみました♪




そうそ!

ホラーといえば!

11月1日から「パラノーマル・アクティビティ3」が公開ですね。


私、このシリーズは、いつもDVDレンタルで見てたんですよ。
怖くて、劇場で見る勇気なくて…ね。

でも、今度は、映画館で見ようっと♪♪
…私、ちょっとは強くなったかな(笑)



それからそれから。


ホラーとは全く関係ないけど、忘れないように覚え書き。


今日の深夜から「世界一初恋2」、放送開始でありますよぉ(`∇´ゞ

ホラーナイト

2011年10月10日 | 徒然なる日常
昨日は、日記にも書きましたとおり、閉園間際までUSJで遊んでました(´∀`)


で、帰宅したらpm11時半。


それからお風呂入ったりしてたら、日付変わってam1時になって。

しかもUSJでは、pm4時頃、ハンバーガーを食べたっきり、何も食べてなかったので。
流石に、お風呂から上がったら、お腹ペコペコ(*´Д`)=з

お風呂上がりにお茶漬け作っちゃった……。

ふ、太るじゃないかぁぁぁぁp(;`皿´)q←笑



そんなこんなで。

今日は疲れてて。
お昼前まで寝ちゃってましたです(^。^;)


で。

昨日のUSJホラーナイトですが、凄く楽しかったです。


パーク内をゾンビさんがウジャウジャと徘徊。

さながら、バイオハザードの世界に入り込んだみたいで。


しかも、私って、つい、ボーっとしてたり、他の物に気をとられたりする性格なので。

ふと気が付いたり、振り向いたりしたら。。。

凄い至近距離からゾンビさんに覗きこまれてたぁぁぁぁ((((゜Д゜;))))



「ギィヤアァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!!!!!!」


と大絶叫したことも、少なくなかったです。
悲鳴のあげ過ぎで喉痛い~(*´Д`)=з



特に、スーパーホラーゾーンという、普通のホラーゾーンより、もっともっと怖いゾーンは凄かった!


怖さがハンパなかったですよ!

もう怖すぎて吐きそうって感じで(笑)


怖いけど、でも楽しい!


ゾンビナイトなイベント、大成功なのではないでしょうかo(^-^)oっっ


これからも、ハロウィンシーズンの恒例にして欲しい!


そうそう。


この日は、スペースファンタジー・ライドやジョーズのアトラクションも、pm6時からホラー仕様に変わるんですよ(^O^)b


私は、ホラーバージョンになった、スペースファンタジー・ライドに乗りましたよ~。


ホラー仕様では、スペースファンタジー・ライドがゾンビに占拠されちゃって…という設定。


ライドのクルーがゾンビに喰われてたー(笑)
ゾンビさん、怖かったよ…。

そして、ライドも、いつもの可愛いサン・フェアリーとは違うんですよ。

ライドに乗り込んだ直後に、

「コントロールルームがゾンビに襲われました! 乗客の皆さんは、直ちに搭乗を止めて逃げてください! ライドに乗らないで下さーいっっ!」

みたいなアナウンスが。

でも、もう遅い、ライドは発車~!

すると、いつもは、可愛らしい宇宙のアトラクション内は真っ暗!

ガンガンのロックが鳴り響く中、ゾンビの呻き声や、人間の悲鳴が絶えず聞こえてきて。

そんな中、ライドはぐるんぐるん回る!!


何も見えない真っ暗な中で振り回されるって、結構怖いですね(>_<)

普段は、綺麗な照明があるから、そんなに怖いって思わなかったけど。



うん。


でも、実に楽しかった!

良い体験でした(^O^)


あっ。

写真は、ホラーナイトに、ゾンビ化したチェブラーシカ(違)

ちょっと怖く見えませんか?

USJハロウィンwithチェブ

2011年10月09日 | 徒然なる日常
チェブと一緒にUSJに来てます!!


早速、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに乗ったよ~(≧∇≦)

久々の無重力体験、ばんざーい\(^O^)/


落ちながら、
「チェブラーシカぁぁ~~!」
と叫んでみた(笑)


今日はpm6時から、パーク内をゾンビがうろつきまわるホラーナイトがあるしo(^-^)o

閉園間際までパークで楽しみます☆

猿について考える…

2011年10月08日 | 徒然なる日常
ケータイから、こんにちは!


写真は、日記とは関係ないけど、私のおチェブちゃん…ことチェブラーシカ。
月見バーガーを食べるチェブ。

彼はサルなのか否なのか…。
原作では、「正体不明の生き物」とのことですが。
一見、サルっぽいですよね。

てか、顔だけ見るとサルだけど。
首から下は、クマっぽくない?


注目すべきは、その手!

まんまクマですよね。


ホント、サルとクマの中間どころみたいな不思議な子。



それはさておき。


昨日、映画『猿の惑星』を見ました。

詳しい感想は、またUPするとして。

ちょっと、サルに関しての思い出というか、なんというか……なお話をば♪


実は、私、まだ凄く小さい頃。。。まだ幼稚園に行く前なお年頃のころね。

サルが怖かったんです。


というのも。


幼い頃の写真を見ると。
私がまだハイハイも出来ないような赤ちゃんの頃から、私の部屋の本棚には、児童向けの百科事典がドドーンと15巻くらい並んでました。

親が買ってくれたのか、頂き物だったのか……まだ、字、読めへんちゅーねん!?(笑)


そんな訳で。
私は、まだロクに字も読めない内から、その百科事典を見るのが好きだったんですよ。
子供向けだから、絵や写真も豊富に載ってましたしね。


そして。
私は、親曰わく、字が読めるようになったのも、かなり早かったみたいで。
件の百科事典は、ずっと私の良い玩具だったんです。



で。

いつの頃かは、はっきり覚えてないですが。
その百科事典に、人間は猿から進化した(まぁ、厳密に言うとちょっと違うけど)…みたいなことが書いてあって。


類人猿がだんだん直立二足歩行する人間の形になっていく過程の絵が載ってたんです。


それを見て、幼い私が思ったのは。。。



サ ル は 人 間 に 変 身 す る こ と が あ る ((((゜Д゜;))))



と言うこと(笑)



なので。
例えば、動物園にいるお猿さんの中から、人間に昇格する子がいるかも知れない!?
そうなると、自分のような純人間と、サルから昇格した新人間は、違う生物なのではないか!

その時、二種類の人間は仲良くやっていけるのか……。


とか、まあ、そんなことを思った訳ですね。

別に、その当時に『猿の惑星』を見た訳ではないんだけど。なんか、サルは人間に変身するって、漠然とした恐怖があったのです。


なので、そのことについて、よく両親に聞きまくったりしてたんですが。

「猿は人間にはならない」

という返事しか貰えず(^。^;)

わたし的には、なんで、サルが人間にならないと言い切れるのか納得出来ず(笑)
釈然としなかった思い出。


因みに、その懸念は、大人になった今でも、ちょっとあるかも~。


この先、長い長~い時間をかけて、チンパンジーやボノボのような、知能の高い霊長類が進化することはない……って、絶対に言えるかな?
彼らの進化は、完全にストップして、現在の姿で「完了」してるんだろうか……?
と。


生物学は解らない私としては、今でも、ちょっと、そんな風に思っちゃう(^。^;)



………というような、幼い頃からのサルに関する思い出を語ってみました(*^o^*)


さすがに、今は、お猿さんが怖いとは思わないよ。
可愛いし、ね!(b^ー°)


あっ。

チェブの進化なら大歓迎だよ!

チェブの惑星(≧∇≦)萌

映画『インシディアス』

2011年10月07日 | 映画鑑賞記
先週見て来た映画の感想です。

映画『インシディアス』。

話題のホラー『ソウ』の監督・スタッフと、同じく話題作ホラー『パラノーマル・アクティビティ』の監督・スタッフによって作られたホラー映画です。

ホラーは、基本、好きではないのですが、血やグロ、残虐シーンが無ければ、密かに好きかも・・・(^m^)

この映画は、PG指定もR指定も付いていなかったので、そんな私でも大丈夫かなぁと思って。
勇気を出して、1人でホラー鑑賞してきましたです。

で。

こちらが予告編。





物語は、というと。

ルネと夫のジョシュは、3人の子供たちと共に新居に引っ越してきます。

ところが、引越し後間もなく、屋根裏から不審な音が聞こえたり、物が勝手に動いていたり、不吉な声が赤ちゃん用のモニターから聞こえてくるようになったりと、おかしなこと続きで、ルネは段々、神経質になっていきます。

そんなある日、長男のダルトンが、屋根裏部屋の梯子から落ちる事故に遭います。
ケガもたいしたことなくて、安心するのも束の間、翌朝になっても、ダルトンが目覚めない。
病院に連れて行った所、脳にも何も異常は見られないのに、謎の昏睡状態とのこと。

治療の手だてもないまま、ダルトンの昏睡状態は続き、家族は、徐々に疲弊していきます・・・。
そして、相変わらず、家の中で起きる怪奇現象。

家の所為かもしれしないと、家族はこの家から引っ越すのですが。
新しく住むようになった家でも、同様な怪奇現象が起こり続けるのでした。


ついには、霊媒師や牧師にまで相談する、ルネとジョシュですが。
霊媒師とジョシュの母親から、驚くべき真相が語られるのでした。

なぜ、ダルトンは目覚めないのか?
そして、彼ら家族には、一体「何」が憑いているのか?



感想ですが。。。。


先にも書きましたとおり、めっちゃホラーです。
ポスターには「絶叫、日本上陸!」とキャッチコピーが。

怖かったですよ~~~~っ(@A@;

がしかし。

グロ、血、残虐シーンは皆無です。
なので、ホラー初心者向きかな?
恐がりな私でも、楽しめましたです(^m^)

物語は、新居に引っ越してきた家族を襲う怪奇現象。
物が勝手に動いていたり、勝手にドアが開いたり、何かの気配があったり・・・というのは、『パラノーマル・アクテイビティ』と全く同じです。

でも、何かが起こりそうで、気配はあるのに、「見えない」のが『パラノーマル・アクテイビティ』なら、この『インシディアス』は、彼らに取り憑いているモノが見えちゃうんですよね。それが怖い!

ジョシュの背後に現れる赤い顔の男、家を徘徊する幽霊達、写真に写る幽霊などなど。

ストーリーというより、映像や音響でビックリさせたり怖がらせたりする、お化け屋敷系テイストですね。
その仕掛けを「怖い」と思うか「子供だまし」と思うかで、この映画の評価は、賛否両論分かれると思います。

私はウルトラ怖かったです。

そうそう。
何気ない台詞や演出も怖かったです。

昏睡状態になったダルトンは、子供部屋で、ずっと、意識がないまま寝たきりな訳ですが。
でも、弟が、母親に変なことを言うのですよね。
「夜中にお兄ちゃんが歩き回るから怖い・・・」
とか。

また、彼ら家族が、別の家に引っ越した後。
ルネがレコードを掛けているのですが、いつまのにか、レコードの曲が全然違う曲に変わっていて。
誰もいない部屋で、その曲に合わせて踊る人影も怖かった。

でも、一番怖かったのは、霊媒師手伝いの男性のカメラ越しに見えた女の人の霊かな・・・。



物語の展開自体は、簡単に推理できました。

物語の冒頭、ルネが、子供に自分の若い頃の写真を見せている訳ですが。
その時、息子は、
「お父さんの若い頃の写真は?」
って聞くのですよね。

でも、お父さんであるジョシュの子供時代や若い頃の写真は存在しないのです。

ルネは、「お父さんは整理が悪くて、写真が残っていないのよ」と子供に言うのですが。

ジョシュの写真が存在しないことに、絶対に鍵がある!と思いましたですよ。

っていうか、映画の一番最初に出てくる、古い時代の子供の映像。
これが、絶対、父親・ジョシュの子供時代なんだ・・・って確信しましたもの。

で。

昏睡状態になった、ダルトンですが。

彼は、別にハシゴから落ちたために昏睡状態になったわけではなかったのですよね。
彼には、幽体離脱の才能があって、寝ているときに無意識に幽体離脱してしまう・・・。
けれども、幽体が、あまりにも長いこと体を離れすぎていて、魂が遠くに行ってまって、肉体に戻れなくなってしまった。
そんな、魂のないカラッポな生きた肉体を求めて、死者が群がってくる。

・・・それが、彼ら家族を襲った恐怖の原因だった訳ですが。

ダルトンの幽体離脱の能力は、なんと、父であるジョシュ譲りで。
ジョシュ自身、幼い頃、似たような経験をし、母が霊媒師に除霊を頼んだ・・・という経緯があったのですよね。
ジョシュの写真がないのも、そこらへんに関係していた訳です。

で。

後半は、霊の世界に行ってしまったダルトンの魂を取り戻すために、父親自らも幽体離脱して、霊の世界に行く・・・という展開になります。

そんな展開だけ見ていると、最初は、「しょーもない展開(--;」と思ったのですが・・・。

がしかし。
ごめんなさい、甘かったです。
ナメてました。

だって、これからが、本番の怖さだったです。

ジョシュが足を踏み入れる、魂の世界。
それは、まさしく幽霊屋敷探検で。
彼らが住んでいたお屋敷の中には、ありとあらゆる幽霊や恐怖が待ちかまえていました。

なので、映画を見ている方も、自分がお化け屋敷に入った気分になって・・・。
本当に怖かったです。



家で怪奇現象が起こったり、霊媒師を呼んだり、はたまた、親世代から引き継いだ因縁・・・というのは『パラノーマル・アクテイビティ』にソックリです。

でも、『パラノーマル・アクテイビティ』と違うのは、家族が、霊媒師の助言を聞き入れ、従うところなのですよね。

それだけに最後は、
「もしかして、このままハッピーエンド? 無事、ジョシュもダルトンも帰ってきて良かったね(^^)」
と思っちゃったのですが。

いやいやいやいや。
ホラーでハッピーエンドというのは、まず無いのですよねA^^;;

ラストに最大の恐怖が残っていましたですね~。
やっぱり、ホラーでハッピーエンドというのは有り得ないのかな?(笑)

の、覗いてる!!!???

2011年10月06日 | 徒然なる日常
11月25日は、超楽しみにしていたDVDの発売日です。

昨冬に公開された、『劇場版チェブラーシカ』。
日本語版DVDは、6月に発売されてて、そちらも、当然、買っているのですが。

来月発売されるのは、その、ロシア語版!!

ずっと楽しみにしていました~。
まだまだ、ずっと先・・・と思っていたのですが、いよいよ、来月に迫ってきた訳ですよ、発売日。
嬉しいなぁ。

実は。
普通、映画のDVDだと、日本語も外国語も、両方入っているのが当たり前ですよね?
でも、なぜ、チェブラーシカは、日本語・ロシア語、別々に発売されるか・・・といいますと。

日本語版とロシア語版で、編集が違ってて。
映画自体の長さも、随分違うのですよ。

ロシア語版の方が、20分以上長いんです!!

日本語版は、ちいさなお子様向け・・・という感じで。
3つの物語が、1つのお話として、短くまとめられてるんですよね。

一方、ロシア語版は、1つの映画の中に3つの物語が入っているという3話構成。

1969年にソ連で作られた「ワニのゲーナ」を完全にリメイクしたお話が、まるっと冒頭に入っています。
日本語版では、それは最初に、チョコッと要約た形で入って、チェブ達が友達の家を建てるシーンは、エンドロールの中に組み込まれている・・・という。

だから、日本語版の方が、20分以上短いですよね~。

という訳で。

日本語版とロシア語版。

全然別物として楽しめちゃう訳なのです。


ので。


当然、購入ですp(^^)q


そして、この度、そのジャケットが発表されたのですが。



か、可愛い!!!!!

可愛過ぎるだろ!!!!!!


なんか、チェブが覗いてるよぉぉぉぉぉぉぉ(萌)

あまりに可愛すぎて、萌え殺される~~~~~~っ。


因みに。

私は、春くらいから、密林さんで予約していたのですが・・・・・・。

特典に惹かれて、密林さんキャンセルし、公式通販で予約し直してしまいましたorz

あわわわわ。

密林さんなら2000円近い割引率だったのに。
恐怖の定価買いになろうとは・・・・・。

これもそれも、チェブが可愛すぎるからだ~~~。

嗚呼、魔性な子・・・・・!!!

アイルーなバヤリース…生産地はアイルー村!

2011年10月05日 | 徒然なる日常
今日もケータイから、こんにちは(^O^)


写真は、アイルー仕様なバヤリースオレンジ。

なかなかにインパクトのある可愛い缶だと思いませんか?(*^o^*)


なんだか、アイルー村が生産地みたいだね(笑)



このバヤリース、オットのお土産なんですが(笑)

オットが職場の自販機でgetしたそう。

オットの職場が、アイルーに侵略されてる!?

でも、別に、アイルーを狙った訳ではなくて。
自販機のディスプレーは、普通のバヤリースが入ってたとのこと。
で、普通にバヤリースオレンジを飲もうと思って買ったら、アイルー缶が出てきてビックリしたらしいです。

んで、思わず、私へのお土産用(笑)も買っちゃったって。



アイルー、良いねぇ、可愛くて(*^o^*)



「アイルー村2」って出たんだっけ?

でも、私は、去年のアイルーが、まだまだやり込めてないから。
2を買う予定は、無いのです~(^。^;)

1を遊び尽くしたら、ね!

「とある飛空士への追憶」が見たい~。

2011年10月04日 | 徒然なる日常
ケータイから、こんにちは!


フリーパスを使って、映画を見まくろう、なる目標、絶賛敢行中。


本当は、昨日、映画に行きたかったのですが。
諸事情で行けなかったので、今日に振り替えーo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪



「とある飛空士への追憶」とか「ライフ」、「モテキ」が見たい!



そして、映画レビューも溜まってるなぁ。


最近、なかなかPCに向かえてないのですが、また、まとめてUPします(^w^)

音ゲーなのに15禁!?

2011年10月03日 | 徒然なる日常
今日もPCに向かえなかった(^。^;)

ケータイからこんにちは!



写真は、先日発売されたばかりのゲーム。

PSP「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 3nd Impact」。

音ゲーです。

音楽に合わせて使徒退治~♪♪


「3nd」と書いて、「サウンド」と読ませているのですね!
面白いなぁ。



早速、プレイしているのですが、なかなかに難しくて、スコアは微妙な私です(笑)
でも、音ゲー好き(^w^)

下手でも好きなんだよ~(笑)



因みに。

前も何かで書いたと想いますが。

音ゲー好きな私は、PSでは「ビートマニア」も「ダンス ダンス レボリューション」も、専用コントローラー買って、やり込みました。


ドリームキャストなら「サンバ・DE・アミーゴ」も、もちろん、専用マラカスコントローラーで持ってます!


その他、音ゲー、リズムゲーも持ってまして。

「のだめカンタービレ」の音ゲーシリーズは、お気に入りで、かなりやり込み、今なお、お楽しみ中。



そんな私なので、スルー出来なかった、ヱヴァンゲリヲンの音ゲーでした。


この調子なら「シアトリズム」も買っちゃいそうだぜ。本体ごと(^。^;)




そうそ。


この「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版 3nd Impact」。

音ゲーなのに、15歳以上推奨の【CERO C】です。

なんでや~?


やっぱり、アレですか?


使徒をやっつけた時の、グチャっていうアレが問題?


はたまた、「サービス♪ サービス♪」のお色気??


あっ。

でもケース裏面を見たら、包丁マークだったよ(^。^;)

小松和彦さん&京極夏彦さん、講演&対談

2011年10月02日 | 徒然なる日常
私が住んでいる市では、生涯学習のイベントが色々と盛んです。


定期的に、著名な方を招いての講演なども開かれています。


で。


今回の講演は、前々から、とても気になっていたので行ってきました。



国際日本文化研究センター副所長・教授の小松和彦さんと、小説家の京極夏彦さんの講演&対談。



テーマは『水木しげると妖怪文化』。


妖怪大好き、京極作品大好きな私としては、絶対、行きたいところ(^O^)b


非常に分かりやすいお話で面白かったですよー。


妖怪というのは、元々、民俗学の分野のものである。
お化けや幽霊とは違うんだよね!


小説『豆腐小僧』の冒頭に書いてあった説明を思い出しました。



会場は、ほとんど満席状態で、いっぱいでした。

お若い方も多かったですし、京極夏彦さんのファンの方かなぁ。


私も、京極夏彦さんの小説は、たいてい読んでいます!


まだ買っていない新作などもあるし。
色々、読みたいなぁ。


また買いに行かなきゃ!