加茂町や阿波村には茅葺きが残っていた。平成の時代になってもこんな日本の風景に出会えるのは感動物だった。しかし、感動も慣れてくると次第に薄らいでくるのが人間の悪いくせ。それとネットなどで得た情報で探しに行くので発見の感動がうすれている。
茅葺き1の減った現在、走っていて発見は少なくなった。
何度も足を運んだところでも感動する心や発見する目をどうしたら養われるのだろうか
この家はおばあさんの一人暮らしだった。
娘さんが世話をしに立ち寄っていた。
その後、トタンで覆い、今は家もない。
加茂町も90歳くらいの老夫婦や一人住まいの人が多くなった。
10年後はどうかわっていくのか
家と一緒に住んでいる人も撮っておけば時代の変化がわかったとおもう。
茅葺き1の減った現在、走っていて発見は少なくなった。
何度も足を運んだところでも感動する心や発見する目をどうしたら養われるのだろうか
この家はおばあさんの一人暮らしだった。
娘さんが世話をしに立ち寄っていた。
その後、トタンで覆い、今は家もない。
加茂町も90歳くらいの老夫婦や一人住まいの人が多くなった。
10年後はどうかわっていくのか
家と一緒に住んでいる人も撮っておけば時代の変化がわかったとおもう。
