懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

日本茅葺紀行 NO,395 佐賀県鹿島市の民家

2017年09月28日 | 日本茅葺紀行
茅葺き民家が少なくなっったら九州に行く用がなくなった。
温泉も入れないし段差や山道のあるところはいけないしつまらなく生きている。

定年後、時間はタップリあるので健康で動けまわれたら毎日する事がありふれているだろう。

九州の茅葺民家はほとんどフィルムカメラで撮っている。
デジタルカメラで撮ってみたいものだ。
柿の熟れる頃に行ってみたいものだ。
古い家は周りに古い柿の木が一本はある。
柿の木があれば秋、田舎の風景と頭の中に刷り込まれている。