ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

【夢】2017年8月17日

2017-08-18 00:07:06 | 

知らない人と4人で研修を受けていた。

話し合いをしていると、ひとりの人がスーと立って行った。

気がつくと、その人が窓から下に落ちて行った。

 

隣の部屋がバタバタとうるさく、しばらくして父が入ってきた。

「亡くなったよ。俺の布団の上でな・・・」

両親と一緒に出掛けるはずだったが、このドタバタがあったため、出掛けることができなくなった。

 

3人で空を見ていた。

流れ星がいくつも流れていた。

 

夢占いでは、自殺する人は現状で精神的に無理をしている。

故人(父)は警告

両親も警告

流れ星は体調不良

結果、体調不良に気をつけなさいってことでしょうか。

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【夢】 2016年10月28日 夜

2016-10-29 10:25:18 | 

28日の夜に見た夢

 

ベッドに入って布団にもぐり、目を閉じた。

なんだか外がうるさい。

この音は銃声?

何度も音がする。

ひとりではないのかも。

パトカーの音が遠くに聞こえる。

 

足音がする。

あれ?我が家の屋根をひとが歩いてる。

あ、下に降りてきている。

え、ベッドに近づいている。

人がいないかを確認している。

 

う、私の横にいる。

見つかった。

 

ここで気がついた。

私、夢見ている。

 

目を覚ました。

外は静かで、人はいなかった。

 

感覚だけの夢ってちょっとびっくり。

寝ているのか、寝ていないのかまったくわからなかった。

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【夢】 2016年9月18日(日)

2016-09-18 08:49:39 | 

今朝の夢。

夢の中で夢を見ていた。

 

撮影旅行に出かけていた。

ロビーで解散して各自部屋に別れた。

私は知らない女性Aと相部屋。

そこに別の女性Bがやってきた。

BはAの写真をとても褒めていた。

私はやっぱり写真は向かないのかな?と思っている所にBがやってきた。

私はすでにベッドの中。

「あなたは撮る方より撮られる方がいいわ」

と私の顔をじっとのぞいていた。

「誰かに似ているわね。誰かな」

もたいまさこでしょ。昔言われた。

 

「服を脱いで」

Bも自ら服を脱ぎ始めた。

女性だと思っていたBにはついている物がついていた。

それは本物?

「入れないから大丈夫。思った通り、あなたは撮られる方がいい」

と言って覆いかぶさってきた。

どうしようと思った所にBは呼び出しがかかり出ていった。

窓から綺麗な都会の夜景が見えていた。

私は眠りに入った。

 

ここから夢の世界の夢。

仕事をしていた。

次から次に仕事が入り、辛いなって思っているときに幼馴染がやってきた。

「6日に地鎮祭をするから来てね。3人よんでいるから」

彼女が家を建てて10年経っていないのに、建てなおすのかしら?

そう思って事務所に戻ると、3人の強盗。

どうしようと思っている所で夢が覚め、また夢の世界。

 

窓から外を見たら、都会に綺麗な日の出。

写真を楽しく撮っていた。

そして気がついた。みんなが朝食を食べている。

慌てて起きて、隣の部屋に行くと知らない男性がいた。

「仕事大変なのですね。寝言で『忙しい』って言ってました。私も同じような仕事をしているのでわかります。添乗員さんには遅くなりますって伝えてありますから大丈夫ですよ」

親切な男性。

隣にいたおばさんに「この人独身だから」と言われた。

 

食事を取る時間はなさそうなので、お風呂に入ることにした。

お風呂の扉を開けると裸のおばさん。

その奥にも扉があり、そこには男性の裸。

「この国のお風呂は混浴なのよ。奥は無理だから手前でシャワーにするわ」

とおばさんは話していた。

混浴の国ならお風呂で裸は当然なのに何が恥ずかしいのだろう。

そう思って服を脱いでいる所で本当に目が覚めた。

 

さて、どんな意味がある夢だったのだろう。

都会の早朝の景色は綺麗だった。

ところで、Bは男だったのか女だったのか。

今でも気になる。

 

 

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【夢】 2016年5月7日(土)

2016-05-08 01:05:22 | 

今朝見た夢。

どこかの海外のホテルに宿泊していた。

同僚の結婚式に出席するのだが、すっかり衣装を忘れていた。

慌ててフロントに行き「ドレスをレンタルしたい」と伝えたが、「レンタルルームに行ってくれ」とつれなくされた。

レンタルルームに行くと、「フロントに行ってくれ」と言われた。

ムカッとしたが、時間がないので近道をしたら、そこはVIPルームでアラブ系の男性2人がベッドでからんでいた。

「すみません。間違えました~」と慌てて部屋を出た。

 

フロントに向かう途中で、バスが出て行くのが見えた。

結婚式に出席するみんながのっている。

「しまった乗り遅れた」

 

道を曲がったら、道に水が流れてきて川のようになり、増水していった。

「ああ、今日は満潮の日だわ」

びしょびしょだけど、水の流れにのってすすんでいくと楽だった。

靴を脱いだら、黒い靴が白くなっていた。

 

フロントまであと少しだったが、もう時間がなかった。

「ミニの黒いボディコンだけど、これで結婚式に行こう」と思った。

で、出掛けようとして気がついた。

「化粧していない。やっぱり駄目だ」

 

ここで目が覚めた。

水の流れにのるって物事がスムーズに動くって事かしら。

そうだといいのにな。

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【夢】 2016年4月13日(火)

2016-04-14 00:49:41 | 

また、おかしな夢を見た。

 

大きな窓がある部屋に知らない人達といた。

あちらこちらの山が噴火活動を始めた。

すぐそばに富士山があって、富士山も噴火するだろうと思っていると噴火した。

(ただし、窓にはカーテンがあって、噴火している富士山は見えなかった)

 

カーテンを開けると、恐竜がいた。

山の噴火活動により、恐竜たちが現れたらしい。

 

どこかの国の救助隊が現れ、対応をしてくれたので、恐竜の動きが弱まった。

沢山の救助隊員が外で待機していた。

助けに来てくれたのだが、本当に助けてくれるのか半信半疑。

 

「ついてこい」と言われ、しぶしぶついて行くと、建物の中に入っていた。

私はそこに入りたくなかったが、仕方なく入ると、どの部屋に行くのか指示された。

そこに集められたのは綺麗な女性ばかりだった。

「私も綺麗な方に入れたのね」っと喜んでいた。

 

また、噴火の夢。

何を表してるのだろう。

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