2017年6月29日(木)
週末にやっと衣替えをしたので、スカートをはいて出勤。
昨年は普通にはけたスカートなのに、今日はお腹をぎゅっと押されて苦しい。
ちょっと動いたら、はじけてしまいそう。
私のウエストはどこに行ったのだろう。
この調子では、昨年きついと思ったスカートははけないのだろうな。
火曜日から体調を崩して休んでいる派遣さんがいる。
私が休んだ月曜日から体調不良を訴えていたようだ。
火曜日は「耳が聞こえにくくなったので病院に行ってから出勤します」が、お昼に電話があり1日休み。
水曜日は「耳は良くなりましたが、熱があって吐き気がするので姉に病院に連れて行ってもらいますので1日休みます」
木曜日は「微熱になりましたが、原因がわからないので、もう一度病院に行ってから出勤します」が、お昼に電話があり1日休み。
ところが、その電話の時に私は会議中だったので、本人と話すことができなかった。そのため「もう一度電話します」のメッセージを受け取った。
定時の17時を過ぎたが、電話がかかってこなかった。
体調が悪くて倒れているのではないかと心配になる。
こちらから電話を入れた。
「すみません。熱は下がったのですが上からと下からで。病院で薬貰ったり点滴したりしているのですが、原因はわからなくて。胃にもポリープは無いようですし、持病の子宮関係も問題ないようです。明日には出勤できると思います」
この対応、40歳を過ぎた社会人としてどうなんだろう。
体調不良の原因は精神的に辛くてではないかと私は推測する。
いい人ではあるが、負けず嫌いの性格が損をしている。
そう言えば、お母さんが誤飲性肺炎で入院していると言っていた。
歳が行ってからの肺炎は命取り。
健康はなくさないようにしなくては。