ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

引越しの準備です

2009-03-03 23:58:51 | メモ
土曜日に不動産屋を回り、アパートを決めました。
採光が東向きなので、日当たりはイマイチかも。
ただ、真下が川なので、東側が日陰になることはありません。
窓からは、箱根がよく見えます。
1階が良かったのですが、彼に大反対され2階の角部屋にしました。

昨日、実家に行って保証人になってもらいました。
年金受給者でも、持ち家ならOK。
持ち家ってすごい。ってあらためて思いました。

不動産屋に申込書を出したついでに、NTTの光回線を引きたいので、大家さんの許可がほしいとお願いしてきました。
念願の光回線です。

あとは、今住んでいるアパートの不動産屋に退去の申請をしなくては。


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3月は再出発の月

2009-03-02 23:39:17 | 出来事
2月の中旬から、何かが動き出した。
こんなに物事がすすんでいくとは。

2月の中旬に私のアパートの2階に新しい住人が入った。
始めは男性2人だった。
私の隣に大きな車が並んだ。

2日後、車はもう1台増えた。
そして人が3人、4人と増える。
車も増えていく。

私のアパートの駐車場は、1部屋1台のはず。
私が2台めを不動産屋さんに頼んだが断られた経験が2回もあった。
朝、7時にわっさわっさと1台の車に乗って出かけ、6時ごろわっさっわさと帰ってくる。

「引越しをしよう」決まった。


夜のバイトで、エレベーターに一緒に乗り合わせた同僚に言われた。
「8時出勤がなくなるけど、あなたはどうするの?」
何も聞いていない。でも、3月から体制が変る話は聞いていた。
しかし、3月休みの私だし・・・

26日帰り際にグループリーダーに呼ばれた。
「7時出勤できますか?それなら契約続けることが出来ますが」
「仕事の都合で出来ません。結構です。ありがとうございました」
7年8ヶ月の夜のバイトにピリオドを打つことにした。
8時出勤だからこのバイトを選んだ。
今は不景気で、本職の仕事も残業がない。
7時に出勤することは可能ではあるが、夜のバイトの時間を気にしながら生活するのは落ち着かない。
そこまでして、バイトをする必要もない。

生活費のことを考えたら、つらい生活にはなる。
でも、自由な時間は増える。
「普通の生活に戻るのね」同僚に言われた。

「普通の生活にもどろう」決めた。

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