好きなタイプは？

金曜日は職場の飲み会でした。
わが職場、ほのぼの職場でありまして、忘年会では「１年間大変だったから、みんなを褒めあいましょう」と言う企画をしました。
今回は、「好きなタイプの異性を言い合いましょう」でした。

私の好きなタイプ。芸能人で言えば「所ジョージ」「石井竜也」です。おしゃべりで、天才なのかアホなのか？
外見的には「スーツ」と「ジーンズ」が似合う人。そして歩き方が綺麗な人。
最近歩き方が綺麗な人っていないのです。歩き方が綺麗って「紳士」ぽいでしょ。

「デブはダメなのね」と同僚が言いました。確かに苦手だけど、体つきががっちりしていて、スーツが似合う人はいますよね。

食事

最近二人で食事をするようになり、驚かれることが多い。

野菜炒め
味の薄い「野菜炒め」が食卓に出ました。あなたはどの調味料を足しますか？

実家では野菜炒めにソースだった。私はソースが得意ではないので、味が足りなくてもそのまま食べていた。
結婚してからは何も足さなかった。なぜなら、きっちと味付けされていたから。
ヒモ男は醤油が普通と言う。


キャベツの千切り
キャベツの千切りには何をかけますか？

私はその時々によるけど、基本は醤油。その時のメインにあわせて、ソース、ドレッシング、マヨネーズも。メインの料理にソースが掛かっていれば、それと混ぜて。でも基本は醤油。
ヒモ男は笑いながら「マヨネーズ」と答える。


ギョーザ

独身時代は醤油の多い酢醤油。ラー油は入れない。
結婚してからは酢の多い酢醤油。ラー油は入れない。そしてからしをつけた。これは旦那がそうしていたから。
実家はポン酢。
ヒモ男は醤油にラー油。「からしを使うのはシュウマイだけ」と言われた。


子供のころ、両親共働きで食卓はほとんど「お惣菜」だった。ポテトサラダや、ポテトコロッケが自宅で作れると知ったのは中学３年生。カルチャーショックだった。
食事は生きるためにすることであり、味わうと言う事を知らなかった。出された食事の対して文句を言ったことはなかった。
それが調理師の主人と結婚し、「味」と言うものを教えてもらった。「料理は覚えなくていい。俺がずっと作るから」これが主人の口癖。そのおかげで今でも料理が出来ず。それに主人は自分が美味しいと思う味しか私に教えてくれなかった。人に作ると薄いらしい。

でも、食事の一番の美味しさは、楽しく食べること。一人の食事は美味しさ半減。

バイト代

雪ですよ。雪。 ツルツルの夏タイヤにはきついです。 赤信号で止まって歩道へズルズル。交差点曲がって、お尻がフリフリ。 真っ直ぐ走れません！ バイト先の駐車場は雪の中。 帰りましょ。ここに入ったら出る事出来ません。 で、タクシーで出勤。 あれ？往復のタクシー代で今日のバイト代は無し。 このバイト交通費出ないのよね。 お客様取れないし、家で寝ていれば良かったかしら？

深夜の料理

バイトが終わって帰宅。時刻は２４時。カレー用のお肉がそろそろやばそう。今から料理しますか。と言うわけでカレー煮ました。
煮ている途中で寝てしまうのが一番怖い。先日はぶり大根にている途中に寝てしまった。もちろんおなべは真っ黒。
今日のカレーもそろそろ火からおろしましょ。私のカレーってどうしてサラサラなの？

おめでとうございます

明けましておめでとうございます。 朝から３８度の熱です。布団から一歩も出ない元日です。 おかげで、お節料理もお雑煮も食べていません。 １年間の仕事の疲れが出たのかしら？ 早く良くなって、今年も頑張ろう！