ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

【夢】 2016年4月10日(日)

2016-04-10 18:07:06 | 

昨日の旅行の疲れで、お昼過ぎにお風呂に入って、ベッドへダイブ。

布団もかけずに寝ていたのでちょっと寒かった。

 

沢山の夢を見たが、ちょっと意味ありげで覚えていた夢。

 

3人の男性がいた。

私は彼らを知っているが、現実の知り合いではない。

ひとりは大学の先生と思われる。

 

年は60代後半ぐらい。

その先生に言われた。

「一緒にいる人は誰?」

 

別の男性にも。

「後ろに一人いるよ」

 

私、一人でここに来たのに。

旅行の間に、どこかから連れてきちゃったのかしら。

「私、一人だけど」

 

「眠いのでしょ、眠いのなら、ここで寝なさい」

そう言って、枕を出してくれた。

私はそこに横になった。

 

夢はこれだったけど、おかげですごくぐっすり眠れ、気持ちいい目覚めだった。

疲れもとれていた。

 

さて、この3人は誰だったのか。

もしかしたら、蔵王堂の3人だったのかもしれない。

中尊:釈迦如来

左尊:弥勒菩薩

右尊:千手観音菩薩

感謝しております。

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【夢】 2016年3月27日(日)

2016-03-27 07:06:29 | 

夢見が良くなくて目覚めた。

太陽の明るさと暖かさにパワーをもらった朝。

太陽の光で空は青くなることが良くわかる。

ミラーレスのカメラで直接太陽撮るの良くない。

 

今日の夢は久々に主人が登場。

別の女性を連れていた。

寂しがりやで女性大好きだったし、おしゃべり上手だったからもてた。

でも、女性問題で離婚したわけではない。

向こうの世界で楽しんでいるようだ。

 

女性と主人は二人で寝室にいる。

私は隣の部屋にいる。

ふたりが抱き合っていることがわかる。

それがすごく悲しかった。

 

彼女が出ていき、主人も車で出掛けるという。

私は置いてきぼり。

主人は笑いかけてもくれなかった。

 

夢にも種類があって、ふわふわとしたリアルじゃない夢と重くてリアルに近い夢。

今日はリアルに近い夢だったから、起きても感情を持ちこんでしまった。

 

太陽の光とサンキャッチャーでお部屋も浄化中。

私もシャワーで洗い流してこよう。

彼は、私に何か言いたかったのだと思うけど、何だったのだろう。

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【夢】 2015年10月10日 朝  追記あり

2015-10-10 22:18:40 | 

私の心なのかしら。

 

私は濃い茶色の猫を可愛がっていた。

その猫は太っていて、私から離れていくとお尻から何かを出した。

それは猫よりも大きなダウンジャケット。

そんな物を食べていたのと驚く。

猫はフラフラしながら、何人か集まっている人の所に行くと、猫嫌いの人に押された。

猫はよろよろと倒れて、私の方を向いて死んでしまった。

私は、他人事のように猫を見ていた。

 

そんな私のもとに白の汚れた猫がやってきた。

その猫は、左目が曇っていていた。

そして、右前脚が奇形だった。

「気持ち悪い」と思っていると猫が話し始めた。

「私を飼ってくれない」

雄猫である。

 

傍に来るのも嫌だと思った私は「飼うことはできない」と断った。

「あなたなら飼ってくれると思ったのに。みんなもそう思っている」

 

ここで目が覚めた。

どんな意味があるのかわからないが、私は思う。

私の事を周囲の人は人が困っていれば助けてくれる人だと思っている。

でも、本当はそんな人間じゃない。

心はとっても冷たい人間なのだ。

 

嫌なことがあれば逃げる。

だから離婚もした。

そんなことが夢に現れたのかな。

 

追記

思い出した。

白猫が私に言ったこと。

「僕を飼えば幸せになれるよ」

その言葉が信じられなかった。

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【夢】 2015年8月1日 昼寝

2015-08-01 21:33:00 | 

お昼寝の時に見た夢。

どこかの神社だった。

ふたりの女性が、「ここから写真を撮ると良いよ」と手招きしてくれたので、撮影をした。

 

私の次に来たのがふたりの男性。

神社についてのうんちくを語っていた。 ← 内容は覚えていない。

社長風の60代ぐらいの人と、カバン持ちの40代くらいの人。

神社の横で休んでいると、社長風の人が私のお尻を見ながら言った。

「ソープで働くのは、このお尻の余分な肉があるから無理だな。使ってくれる店もあるかもしれないが」

ソープで働くつもりないけど、もう私の体は女として無理なの?と思っていると。

カバン持ちの男性が私に言った。

「そんなことわからないよね。僕が調べてあげる」

 

ここで終了。

なんだか自分の悩み事がすべて夢に現れた感じ。

しかし、解決の道は示されていない。

解決のカギは、カバン持ちの男が持っている。

そんな気がする。

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【夢】 2015年7月1日 朝

2015-07-01 07:19:10 | 

疲れて早々に寝てしまった。

ふっと目が覚めると時間は3時半。

居間で電気がコウコウとついていた。

 

見た夢も、私は居間で寝ていた。

地震で目が覚めた。

外の様子が何かおかしくて、ベランダのカーテンを開けると箱根の山が赤く光っていた。

「噴火する」

慌ててカメラを持ち出し、ベランダの窓を開けるとすでに灰色の煙が充満して遠くが見えなかった。

カメラのシャッターを切るが、オートのピントが合わないため、シャッターがおりない。

息も少し苦しい。

別のカメラを持ちだしてシャッターを押すものの、まったく同じ。

少し高いところに行けば、煙もないだろうと、屋根に登った。

案の定、煙の上に出たが、シャッターは下りなかった。

 

箱根の警戒レベルが3に引き上げられたので気にしているのだろうか。

正夢にならないことを祈るばかりだ。

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