寝ぞうが良いか悪いかと言われたらどうなのだろうか。
ここ数年間は仕事が忙しくて、帰宅してパソコンを覗いている間に寝落ちする毎日だったため、居間でごろっとすることが多かった。
そのため寝ぞうどころではなかった。
最近はやっと仕事が落ち着いたので、ベッドで寝るようになった。
過去に布団を落としたことも、ベッドから落ちたこともあるので寝ぞうは良い方ではないかもしれない。
冬は寒いので、布団の中に潜り込んで丸くなって眠る。
健康な人は仰向けで寝るらしいが、私は仰向けは苦手。
いつも右側を向いて寝る。
先日から起きると腰が痛かった。
ベッドも結婚した時に購入したものだから、すでに20年は使用している。
そのせいで腰が痛いのかと思った。
ところが、起きる前の体勢で気がついた。
「変な寝ぞう」
上半身は確かに右を向いて寝ているのだが、下半身は仰向けになっている。
つまり、腰がねじれているのだ。
下半身がかなり成長したため、足が重なると重く感じる。
そのため、それを防ぐために下半身は仰向けになっているようだ。
これでは腰も痛くなるわけである。
寝ている間は意識がないので、どうにもならないのだろうか。
夏場なら、抱き枕が良いのかもしれないが、冬場は・・・。
これ以上腰が痛くならないよう、何か対策を取らなくてはいけないな。
ここ数年間は仕事が忙しくて、帰宅してパソコンを覗いている間に寝落ちする毎日だったため、居間でごろっとすることが多かった。
そのため寝ぞうどころではなかった。
最近はやっと仕事が落ち着いたので、ベッドで寝るようになった。
過去に布団を落としたことも、ベッドから落ちたこともあるので寝ぞうは良い方ではないかもしれない。
冬は寒いので、布団の中に潜り込んで丸くなって眠る。
健康な人は仰向けで寝るらしいが、私は仰向けは苦手。
いつも右側を向いて寝る。
先日から起きると腰が痛かった。
ベッドも結婚した時に購入したものだから、すでに20年は使用している。
そのせいで腰が痛いのかと思った。
ところが、起きる前の体勢で気がついた。
「変な寝ぞう」
上半身は確かに右を向いて寝ているのだが、下半身は仰向けになっている。
つまり、腰がねじれているのだ。
下半身がかなり成長したため、足が重なると重く感じる。
そのため、それを防ぐために下半身は仰向けになっているようだ。
これでは腰も痛くなるわけである。
寝ている間は意識がないので、どうにもならないのだろうか。
夏場なら、抱き枕が良いのかもしれないが、冬場は・・・。
これ以上腰が痛くならないよう、何か対策を取らなくてはいけないな。
2月22日 みなみの桜を撮影に行く途中で白濱神社にご挨拶に行きました。
国道135号線沿いにある神社ですが、入り口はわかりにくいかもしれません。
目標は下田プリンスホテルでしょうか。
今日も拝殿でご参拝し、拝殿の横から階段で本殿に登ります。
階段の途中で気が付きました。
「私、誰かをおんぶしている」
こんなこと感じたのは初めてなのですが、重いわけでもないのに背中にそんな感じを受けました。
そのまま気にせずに本殿に向かいご参拝。
今は願い事がないのです。
それは、自分の気持ちがはっきりしていないから。
主神でおります「伊古奈比咩命(いこなひめのみこと)」は女性の神様であり、縁結びと子育ての神様。
ここには「愛と知恵と美の女神」と書いてあります。
すべてが備わっていたら素敵な女性ですよね。
「伊古奈比咩命のようになりたい」それが今の願いでしょうか。
階段を下っていくと、背中もすっきり。
何だったのでしょうか。
その後は、「見目弁財天」にご参拝。
ここは縁結び、子育て、夫婦円満の神様。
弁財天は好きな神様で、ここの弁財天様もふくよかなやさしい像がお祭りされています。
弁財天は芸能の神様でもあるので、良い写真が撮れることをお願いして神社を出ました。
そのあとは海に行って、海の鳥居から空を眺めます。
浜に沢山のゴミが流れ着いていました。
海を見ているとすきっとします。
また、がんばろうって。
国道135号線沿いにある神社ですが、入り口はわかりにくいかもしれません。
目標は下田プリンスホテルでしょうか。
今日も拝殿でご参拝し、拝殿の横から階段で本殿に登ります。
階段の途中で気が付きました。
「私、誰かをおんぶしている」
こんなこと感じたのは初めてなのですが、重いわけでもないのに背中にそんな感じを受けました。
そのまま気にせずに本殿に向かいご参拝。
今は願い事がないのです。
それは、自分の気持ちがはっきりしていないから。
主神でおります「伊古奈比咩命(いこなひめのみこと)」は女性の神様であり、縁結びと子育ての神様。
ここには「愛と知恵と美の女神」と書いてあります。
すべてが備わっていたら素敵な女性ですよね。
「伊古奈比咩命のようになりたい」それが今の願いでしょうか。
階段を下っていくと、背中もすっきり。
何だったのでしょうか。
その後は、「見目弁財天」にご参拝。
ここは縁結び、子育て、夫婦円満の神様。
弁財天は好きな神様で、ここの弁財天様もふくよかなやさしい像がお祭りされています。
弁財天は芸能の神様でもあるので、良い写真が撮れることをお願いして神社を出ました。
そのあとは海に行って、海の鳥居から空を眺めます。
浜に沢山のゴミが流れ着いていました。
海を見ているとすきっとします。
また、がんばろうって。
菜の花を見るために「南伊豆町」に行ってきました。
2月11日に伊豆縦貫道が開通したため、東名沼津I.Cや新東名長泉沼津I.Cから修善寺まではかなり時間短縮で行くことが出来ます。
修善寺から天城峠に向かうと驚きました。
まだ、白の世界だったのです。
道には雪はありませんが、歩道にはかなり高く雪が積まれていました。
浄蓮の滝付近ではすでに10時だというのにわずかに路面が凍結していました。
道の駅「天城越え」は雪で、駐車場が少なくなっています。
ところが、天城トンネルを抜けると、ほとんど雪はありませんでした。
河津桜を横目で見ながら伊豆半島の先端に向けて進みます。
今日は河津桜渋滞もあまりなく、スムーズです。
車を駐車してまずは道の駅「下賀茂温泉 湯の花」にある総合案内所に行き、「桜&菜の花ウォーク」の用紙をもらいます。
そして、お散歩しながら写真を撮ります。
桜並木は木によって差はありますが、まだまだですね。
日野の菜の花は満開でした。
まだつぼみの桜の下には、水仙の花が。
とても良い香りで、気持ちは癒やされました。
水仙の花ことばは「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」
ギリシャ神話ではナルシスト、ナルシズムのもととなった「ナルキッソス」が水仙になったと言われています。
確かに派手ではないが、綺麗な花。
でも、球根に毒があるのですよね。
菜の花と桜がキスしている感じ。
暖かい春がそこまで来ていることを感じました。
スタンプもすべてチェック。
今年は商品が当たるといいな。
2時間ほどお散歩したので「銀の湯会館」で温泉につかろうとしましたが、今日は夜桜マラソンが開催されるため、すでに受付は終了していました。
そこで、河津まで戻り「踊り子会館」の温泉に入ることにしました。
ここは、河津桜の並木沿いにあります。
そのため、温泉から桜を眺めることが出来るのです。
ただいま満開の河津桜。
贅沢な時間です。
花が散る頃にまた来たいです。
露天風呂が桜の花びらでいっぱいになったら素敵です。
2月11日に伊豆縦貫道が開通したため、東名沼津I.Cや新東名長泉沼津I.Cから修善寺まではかなり時間短縮で行くことが出来ます。
修善寺から天城峠に向かうと驚きました。
まだ、白の世界だったのです。
道には雪はありませんが、歩道にはかなり高く雪が積まれていました。
浄蓮の滝付近ではすでに10時だというのにわずかに路面が凍結していました。
道の駅「天城越え」は雪で、駐車場が少なくなっています。
ところが、天城トンネルを抜けると、ほとんど雪はありませんでした。
河津桜を横目で見ながら伊豆半島の先端に向けて進みます。
今日は河津桜渋滞もあまりなく、スムーズです。
車を駐車してまずは道の駅「下賀茂温泉 湯の花」にある総合案内所に行き、「桜&菜の花ウォーク」の用紙をもらいます。
そして、お散歩しながら写真を撮ります。
桜並木は木によって差はありますが、まだまだですね。
日野の菜の花は満開でした。
まだつぼみの桜の下には、水仙の花が。
とても良い香りで、気持ちは癒やされました。
水仙の花ことばは「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」
ギリシャ神話ではナルシスト、ナルシズムのもととなった「ナルキッソス」が水仙になったと言われています。
確かに派手ではないが、綺麗な花。
でも、球根に毒があるのですよね。
菜の花と桜がキスしている感じ。
暖かい春がそこまで来ていることを感じました。
スタンプもすべてチェック。
今年は商品が当たるといいな。
2時間ほどお散歩したので「銀の湯会館」で温泉につかろうとしましたが、今日は夜桜マラソンが開催されるため、すでに受付は終了していました。
そこで、河津まで戻り「踊り子会館」の温泉に入ることにしました。
ここは、河津桜の並木沿いにあります。
そのため、温泉から桜を眺めることが出来るのです。
ただいま満開の河津桜。
贅沢な時間です。
花が散る頃にまた来たいです。
露天風呂が桜の花びらでいっぱいになったら素敵です。