ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

あちらの扉も開いたようです

2014-08-03 22:12:35 | 
今朝見た夢は、結婚していたときの夢。

義父が退院してくる日。
なぜか私の母が、嫁ぎ先の家の掃除をし、食事の支度をしていた。
寝起きの私と主人がキッチンのテーブルに座ると、義父と義母が帰ってきた。
そこで、4人で食事を始めた。

そろそろ時期なんだ。と思って朝起きた。
昼間には、義父が使っていたポマードの香りが部屋に漂った。
扉が開きだしている。

気持ちをしっかり持っていないと、また主人に一緒に行こうといわれてしまう。




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今朝の夢

2014-06-20 19:12:20 | 
毎日ほぼ夢は見るけど、今日の夢には驚いた。

朝方見た夢。
同僚と北海道に旅行中、地震が起きた。
周りの石が転がり落ち、トンネルが遮断されそうになる。
同僚と石を避けながら逃げた。
ビルも傾いている。

揺れもおさまった。
二人で歩いていると、炊き出しでお弁当を配布していた。
ところが、お弁当箱がないと分けてもらえない。

お弁当箱の替わりになる箱を見つけて入れてもらった。
御飯が入りきれなかったのでもったいないと思い、おにぎりにした。

今日は何日かと確認したら、21日だった。

ここで目が覚めた。
明日、北海道で地震がおきるか?

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【夢】 2014年3月30日の朝

2014-03-30 23:20:58 | 
今日の夢は印象的だったので、記載しておく。

私は眠っていた。
電話の鳴る音がずっとしている。
隣の部屋で鳴っているのかと、隣の部屋に行ったが電話は鳴っていなかった。
「我が家ではないのか、こんな夜中に迷惑だな。」と思っていると、隣の住人と思われる女性二人。
二人とも下着姿でやはり鳴っている電話を探していた。
「先生が隣のビルにいるよ」と言われた。
隣のビルに行くと先生がいた。
先生は私に何かを伝えようとしたが、そこで目が覚めてしまった。

その後見た夢は、
家の外に出て鍵をかけに行かなくてはいけなかった。
夜中だったので、素っ裸のまま外に出た私。
「おばさんだから大丈夫」
と鍵をかけていると、人の気配がした。
これはいけない。と家に戻ろうとすると、足音が私を追いかけてくる。
足音はどんどん近付いて「もう駄目」と思った時、私は空に浮いていた。
上空から、下を眺めていた。
「死んだ後ってこんな感じなんだろうな」と思っていると目が覚めた。







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【夢】 2014年2月11日の朝

2014-02-11 09:06:05 | 
やっとぐっすり眠れた感じ。
一昨日、体調を崩して早々に寝たし、昨日は昼間も寝ていたがぐっすり眠ることはできなかった。

やっと今朝はぐっすり眠れた。と満足感。
お腹はまだ痛むが、熱は平熱に戻った。

今朝は沢山の夢を見たので、メモしておく。

11日04時14分頃地震がありました。
震源地は房総半島南方沖(北緯34.2度、東経140.1度)で、震源の深さは約100km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。
(気象庁HPより)

この地震で私は目を覚ました。
ただ、揺れたのではなく地鳴りを長い時間感じた。
いつ揺れ出すのか身構えていたので夢だったのか?と思うほど。
この時見ていた夢に「0:58」の時刻表示がくっきりと出ていた。

その後再び見た夢。
ホテルの1室に人がいるかどうかを、知らない男性と廊下の角で確認していた。
足音がだんだん近づく。
わっ、これ夢じゃないかも・・・
左足を引っ張られた。
「やめて」と叫んで起きた。

再び眠った。
今度はどこかのショッピングセンターにいた。
雪が降った後で寒かった。
車に戻ると、私の車に見知らぬ女性が乗っていた。
寒い日だったので、だれが寒さよけをしても良いように車を開けていたのだが、エンジンをかけて暖まっているし、私が近づいても降りようとしない。
「ずうずうしい人」
孫からもらった絵を持っていたので、おばあちゃんなんだと思うけど、年齢的には50歳ぐらいの綺麗な女性である。
「車出しますから降りてください」
と言うと、トランクから大きな荷物を出しながら、ご主人に電話をかけ始めた。
彼女は青森から出て来たらしい。
車のメーターを見るとすべて「0」に戻っていた。
降りるときに私にピンクの花をくれた。
「カリフラワーの一種よ。食べると美味しいから」
山間地に自生している珍しいカリフラワーらしいが、花は菜の花がピンクになった感じ。
「行く場所が決まっているのなら送りましょうか?」と聞くと
「自分の足で歩いていかないと、良い男に出会えないからね」
そういって彼女は去って行った。




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とうとう言っちゃった

2013-06-21 21:21:40 | 
今朝見た夢。

場所は主人の実家。
それは、結婚していた時と同じ感情。
主人にイライラして、買い物行っても「すぐ帰らないと怒られる」とヒヤヒヤして・・・

そこで一度目が覚めた。
なんかいやな思いで。

再び寝てみた夢は、また主人の実家。
結婚生活をしていた2階の部屋に主人はいて、穏やかな顔していた。
「また、一緒に暮さない」
「うん」

とうとう言ってしまった。
今まで夢の中で何度も主人が私に問いかけた。
そのたび、「ダメ」と答えていた私。
なぜなら主人はこの世の人ではないからだ。

「うん」と言ったあと、お義母さんが出て来た。
「あなた、また一緒に暮らすの。せっかく生活のペースが出来て来たのに、また壊すの」
すごい剣幕で怒鳴られた。
その次にはお義父さんにも言われた。
そして、最後にまったく知らない女性にも言われた。
「せっかく生活のペースが出来て来たのに」

そこで、私は答えた。
「主人は、自分の思う通りに生活が出来ていない。可愛そうよ」

彼女はあきらめ気味に私に言った。
「2人の親戚の叔母さんのところに許可を取らないといけないわよ」

そこで、彼女と私は車に乗って、出かけた。
助手席で夜空を見上げた私。
綺麗に輝く星は流星となって降り注いでいた。

親戚のおばさんに会って、何か言われたけど、それは思い出せない。

目が覚めて「あちゃー」って感じ。
とうとう言っちゃた。
確かに、心も体もお疲れ状態だけど、言ってはいけない言葉だった気がする。

流星の夢も夢占いでは、体調不良などを意味する。

しばらくは気をつけなくては。

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