夜のバイトの人が足りなくて、2人分働かないと仕事が終わらない。
ちょっと張り切ったら、ひどい肩こり。
昨日の夜、お風呂に浸かってマッサージでもすれば良かったが、あまりの疲れで、シャワーで済ませてしまった。
今朝、肩の痛さで目が覚めた。
右肩がパンパン。
あまりのつらさに仕事を休もうかと思ったが、原因がバイトでは、本職を休むわけにもいかない。
とりあえず、湿布を貼りましょう。
湿布のフイルムをはがし、左手のひらにのせる。
あらあら、湿布同士がくっつきあってうまく広げられない。
ようやく広がったので、右肩へ。
「痛い」
髪の毛を一緒に貼り付けてしまう。
もう一度・・・
また、湿布同士がくっつき会う。
今度こそ!
「あれ?」
自分の思ったところに貼れない。
そうね、鏡の前でやりましょう。
再び手のひらに湿布をのせる。
「あれ???」
鏡の中の私はぎこちない。
「そっちじゃなくて・・・。イライラするな」
やっとの思いで湿布は貼れたが、よけいに肩こりがした。
誰か、私の肩をマッサージしてくれないかしら?
ううん、そんな贅沢は言わない。
私の肩に湿布を貼って!
ちょっと張り切ったら、ひどい肩こり。
昨日の夜、お風呂に浸かってマッサージでもすれば良かったが、あまりの疲れで、シャワーで済ませてしまった。
今朝、肩の痛さで目が覚めた。
右肩がパンパン。
あまりのつらさに仕事を休もうかと思ったが、原因がバイトでは、本職を休むわけにもいかない。
とりあえず、湿布を貼りましょう。
湿布のフイルムをはがし、左手のひらにのせる。
あらあら、湿布同士がくっつきあってうまく広げられない。
ようやく広がったので、右肩へ。
「痛い」
髪の毛を一緒に貼り付けてしまう。
もう一度・・・
また、湿布同士がくっつき会う。
今度こそ!
「あれ?」
自分の思ったところに貼れない。
そうね、鏡の前でやりましょう。
再び手のひらに湿布をのせる。
「あれ???」
鏡の中の私はぎこちない。
「そっちじゃなくて・・・。イライラするな」
やっとの思いで湿布は貼れたが、よけいに肩こりがした。
誰か、私の肩をマッサージしてくれないかしら?
ううん、そんな贅沢は言わない。
私の肩に湿布を貼って!