先日、記事にした「10月12日早朝の夢」を題材にドリームセラピーを受けた。
私が気になっていたのは、最後の朱色の欠けた玉のことだったが、セラピーを受けてこの夢には別の意味が隠されていることに気がついた。
今回私が選んだ場面は「私と母が会話しているとき」だった。
いろいろな立場からこの場面を見たとき、私と両親のすれ違いに気がついた。
私と母向かい合っているのに、お互い心を開いていない。
それを見ている父は、自分の方にも顔を向けてほしいと思っている。
そこで夢のやり直しをした。
場面は、龍がペンダントの中に入ったところからである。
私は、嬉しそうに実家に戻り、このことを母に伝えた。
母はにこやかに笑ってくれた。
次に父にもペンダントを見せた。
父も笑ってくれた。
次に、ペンダントが欠けて寂しかったので、ペンダントを元に戻した。
何だか、もやもやが消えた感じがした。
セラピーが終わって気がついたこと。
私は、いつも実家に帰ってもあっと言う間に帰ってしまうし、父と会話をしない。
「仕事、仕事」と言っている私のことを心配しているし、もっとゆっくり家にいてほしいと思っているのではないか。と思った。
また「やり直しはいつだって出来る」という言葉が頭に残った。
夢占いとは違う。
面白い半分、すっきりしない部分もあった。
私が気になっていたのは、最後の朱色の欠けた玉のことだったが、セラピーを受けてこの夢には別の意味が隠されていることに気がついた。
今回私が選んだ場面は「私と母が会話しているとき」だった。
いろいろな立場からこの場面を見たとき、私と両親のすれ違いに気がついた。
私と母向かい合っているのに、お互い心を開いていない。
それを見ている父は、自分の方にも顔を向けてほしいと思っている。
そこで夢のやり直しをした。
場面は、龍がペンダントの中に入ったところからである。
私は、嬉しそうに実家に戻り、このことを母に伝えた。
母はにこやかに笑ってくれた。
次に父にもペンダントを見せた。
父も笑ってくれた。
次に、ペンダントが欠けて寂しかったので、ペンダントを元に戻した。
何だか、もやもやが消えた感じがした。
セラピーが終わって気がついたこと。
私は、いつも実家に帰ってもあっと言う間に帰ってしまうし、父と会話をしない。
「仕事、仕事」と言っている私のことを心配しているし、もっとゆっくり家にいてほしいと思っているのではないか。と思った。
また「やり直しはいつだって出来る」という言葉が頭に残った。
夢占いとは違う。
面白い半分、すっきりしない部分もあった。