雨模様で寒い1日。主人は炬燵に当たりながら年賀はがきの当たりはないかと捜していた。3等の切手シートが3枚当たっていた。130枚ほどの中から3等が3まい。下1桁が1番違いで残念だったのが7枚ぐらい有ったとぼやいている。宝くじのように1番違いというあたりも作れば良いのにとなどと勝手な事をいっている。散歩のついでに郵便局へより取り替えてきた。
10年ほど前長男のYの所で一等が当たった事が有る。
生徒から「先生から来た年賀状1番違いで1等が当たったのに残念だった」といわれ家に帰って調べたところ、受取人不明で戻ってきた年賀状が
1等に当てっていた。その頃の商品は旅行券か大型テレビだった。旅行に行く暇がないので
大型テレビを貰ったようです。
もうそのテレビも壊れてしまって新しいのに買い換えていますが。
年賀状でも当たる人がいるのだなと感心しものです。年賀状のお年玉というと思い出します。
10年ほど前長男のYの所で一等が当たった事が有る。
生徒から「先生から来た年賀状1番違いで1等が当たったのに残念だった」といわれ家に帰って調べたところ、受取人不明で戻ってきた年賀状が
1等に当てっていた。その頃の商品は旅行券か大型テレビだった。旅行に行く暇がないので
大型テレビを貰ったようです。
もうそのテレビも壊れてしまって新しいのに買い換えていますが。
年賀状でも当たる人がいるのだなと感心しものです。年賀状のお年玉というと思い出します。