公民館でパッチワークを一緒にしていたSさんのキルト展を池袋の芸術劇場の展示ギャラリーであるので見に行ってきました。
私は公民館でのキルトサークルが解散になったときにやめてしまったけれどSさんはもっと高度のキルトを求めて鷲沢玲子先生の門下生のところで続けているのです。
3年に1度、芸術劇場でやっているのだそうです。
入り口には鷲沢先生の門下生で先生をしている人たちのが特別展示として飾って有りました。
山口百恵さんの作品も飾って有りました。
近くでは「写真撮影お断り」で写せなかったので窓越しに写してきました。
お友達の作品は写させてもらいました。
ダブルウエディングリング(娘が結婚する時に持たせるといういわれがあるパターンです)
近くで見ると
キルティングとトラプントがとても素敵。色の毛糸を針で中に入れるのだそうです。
ピースワークをしてキルティングをしてからトラプントをするので出来上がるまでには2年ぐらいかかるそうです。(こればかりしていると飽きてしまうので他のものも手がけるそうですが。)
裏も素敵なのですよ。蝶のアップリケがしてあるのです。
メッシュの布を使ってのバック夏向きで素敵でした。
午後からSさんはお当番で展示場にいなくてはならないので12時頃一緒に近くの和食のお店で食事をしました。
何年ぶりかで3人が会ったので食べながら積もる話が付きません。
1時半からという事なのでその時間までおしゃべりをしていました。
長年やっている人たちの作品、皆手が込んでいて素敵な作品ばかりでした。
私は公民館でのキルトサークルが解散になったときにやめてしまったけれどSさんはもっと高度のキルトを求めて鷲沢玲子先生の門下生のところで続けているのです。
3年に1度、芸術劇場でやっているのだそうです。
入り口には鷲沢先生の門下生で先生をしている人たちのが特別展示として飾って有りました。
山口百恵さんの作品も飾って有りました。
近くでは「写真撮影お断り」で写せなかったので窓越しに写してきました。
お友達の作品は写させてもらいました。
ダブルウエディングリング(娘が結婚する時に持たせるといういわれがあるパターンです)
近くで見ると
キルティングとトラプントがとても素敵。色の毛糸を針で中に入れるのだそうです。
ピースワークをしてキルティングをしてからトラプントをするので出来上がるまでには2年ぐらいかかるそうです。(こればかりしていると飽きてしまうので他のものも手がけるそうですが。)
裏も素敵なのですよ。蝶のアップリケがしてあるのです。
メッシュの布を使ってのバック夏向きで素敵でした。
午後からSさんはお当番で展示場にいなくてはならないので12時頃一緒に近くの和食のお店で食事をしました。
何年ぶりかで3人が会ったので食べながら積もる話が付きません。
1時半からという事なのでその時間までおしゃべりをしていました。
長年やっている人たちの作品、皆手が込んでいて素敵な作品ばかりでした。