
母は、暇そうですが術後で顔に傷も有りますから面会には行きません。
私が一人でスタスタと行けるのです。
チャリで駅まで行けば、太陽に当たるのも3分くらいです。
でも、パンクしてるみたいなので、修理に持っていったら、チューブがやられているそうなので、チューブ交換で3500円かかりました。
よく思うんです。 パンクやチューブ交換で費用がかさむ分、バスや電車を津かっが方が良いんじゃないかって・・・
でも、待つのが嫌いだから、自分の意志で動けるチャリは重要です。
14時に病院に到着しました。
バラの花は炎天下でも綺麗に咲き、
メダカ天国の池はメダカが沢山いるし、卵は隔離されています。
どなたが、管理しているのでしょうか。
メダカに関しては、私も博士号です。
炎天下のお庭ですが、何人かはお散歩をしていました。
ジェンギンスは、辞めておきます。
わたしの体が持ちません。
真夏の間は、お部屋でのんびり過ごします。
ジェンは、いつもの長いすに座っていました。
タンスに入れておいたキャップを被っています。
ご機嫌もよろしいようで、一安心です。
一時期、沢山出た痰はすっかり治りました。咳もヒューヒューもありません。
相変わらずガリガリに痩せていますが、具合が悪くないなら、安心です。
考えてみれば、入所して10ヶ月が過ぎ、認知が進行したかと言えば、したでしょう。
ことばがはっきりしなくなったこと。
歩く体力が無くなったこと。
会話が成り立たなくなってきたこと。
冗談やシャレが少なくなったこと。
はっきり歌っていた上手な歌が歌えなくなったこと。
でも。他の入所している人よりは進行していないかも知れない。
歩けるし、笑うし、冗談を言う。
挨拶もする。きちんとしてる。
ことばも丁寧だ。
。。。きょう、この半年で進行が激しかった人達をつくづく観察した。
歩けないのはかわいそうだ。
ことばが通じなくなったのはかわいそうだ。
とにかく、拘束されて歩けなくなるのはひじょうに、かわいそうだった。
あんなに、あるいて居たのに。
それに、みんな痩せちゃって・・・・
でも、みんな元気だから
それで良いのだ。
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さて、外は暑かったのですが
お部屋はクーラーが効いているので
お年よりは、皆さん靴下を履いてひんやりしています。
もうちょっと、温度を上げても良いくらいです。
元気に歩いている人は居ないので、
寒いくらいです。
外は炎天下ですから
お部屋で、アイスコーヒーをまず飲みました。
家で入れてきた氷はまだ溶けて無くて、ちょっと冷たすぎたかも知れないけれど、良い刺激です。
以前、タイソウにおいしがった、里見まんじゅうを食べて、チーズ蒸しパンを半分食べて、まるごとメロンヨーグルトを美味しそうに食べて、レモンティを飲みました。
今日はずいぶん喉が渇いている様子で、ごくごく水分を撮りました。
お陰で、私がいるうちに2回トイレに行きました。
ジェンは、一緒にいればちゃんとトイレに行きたいと言ってくれます。
でも、誰かが一緒にいない時は、訴える人がいないので、リハビリパンツにしているのでしょうか・・・
週に2回くらいだけど、一緒に居る時間があって嬉しいです。
他のお年よりは、立ちたくても拘束されて立てないし、かわいそうです。
介護士さん同士でも、拘束については意見が分かれているようで、
討論していることが有ります。
はっきり拘束は辞めたいと主張した介護士さんが一人いて、
その方が居る間は、ベルトを外していたお年寄りでしたが、
介護士さんが4時に帰ってしまったら、とたんに、ベルトで固定される人や、お部屋を自由に歩けないように、車椅子を固定されてしまったかたがいました。
人との共存は難しいです。
今日は女性の介護士さんばかりでした。
女性は、どうもいけません。
男性職員は、落ち着いています。
いえいえ、人それぞれです。
介護は大らかな人が向いています。
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ジェンギンスは、おやつが終わり、
私とボール投げをして遊びました。
高いタマもよく取ってくれます。
力強く、投げ返してくれます。
でも、いつものことながら、
受け取ったボールを持って、
「 トウキョウに帰ります 」
「 さようなら 」
と、ボールをお腹のしたに隠そうとしたりして、なかなかボールが投げ帰ってきません。
大声で遊んでいると、
いつもおとなしいおいさんが、
コッチニ投げろ!って合図するので、
苦手だけど、一緒にボール遊びをしました。
みんな真剣です、だんだん上手になってくるのがすばらしいのです。
施設に入所してる場合じゃありません。
みんな、もっと楽しまなきゃ!
少しあそんで、休憩です。
最近、車椅子になって歩かなくなった
ダンスの上手なおばさまや、
素敵な息子さんご夫婦のいるおばさまのテーブルでは、転がしてボール遊びをしました。
座っているだけの、お二人が
機敏にボールを投げ返してくれます。
それに、声をだして笑ってくれたのです。
ボール投げが終わっても、
歌を歌ったり、お喋りしたりと
変化が見られたのはスゴイ現象です。
脳のリハビリは大事です。
でも、ご家族はぜんぜん来ないから、
きっと、どうなっても良いと思って居るんでしょう。
脳の改善なんてしなくても良いと思っていることでしょう。
認知症でも
まだまだ、人格は立派です。
人として生きて居るんです。
家族が家族を理解してあげなきゃ、
それは、
姥捨てです。
施設と家族が欠点を補いながら
認知患者の介護をしていくのが
理想的だとも思えます。
私は、今の形で
自分にも家族にも、両親にも後悔の無い介護をしたいと思っています。
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