あの頃はこの子たちに癒されてましたね。
壁一面、ポトス君に占拠されてたっけ。
この拙いblog、この頃の記事は、どーでもいいことばかり。
(これまでも そうだったけどね)
わたしの無意識の中に、コロナのことを忘れたい、っていうか
ひと時、ちょっと置いときたい、みたいなのがある。
だって、心配しだすとキリがないもの。
母がかかったら、どうなるんだろう?
体調悪化に加えて、戸惑うばかりの状況になるんじゃないかしら。
私がかかったら、母の介護はどうなるんだろう?
(そして、私自身、ふだんでさえ聴こえなくて会話は困難。
口の動きを必死で読んで推測して、それでなんとかなったり、ならなかったり。
検査・診察や入院とかいうことになったら、緊迫した大忙しの状況で、
筆談なんてお願いできるかしら。)
今のふだんの暮らしでも、感染防止に神経使ったり、いちいち考えたり、
いろんなことを自粛したり。
また、様々な立場の方々の苦悩を考えると、胸が痛みます。
社会全体のことも、どうなっていくのか・・・。
少なくとも、母と接する時だけは、心ゆったり
を心がけたい
と、いつも思ってるんだけど、それが
なかなか・・・