「任天堂が時計を発売!」
していた・・・・・・という話です。
久々のなつかしの玩具ですが「仮面ライダー電気時計」というこの商品は70年代に発売されていたもので
画像は仮面ライダーのものですが数種類のキャラクターの時計があったようだ。
任天堂がキャラクターの時計を出していたというのは驚きだ。横25センチ、縦18センチほどの大きさがあり
秒針が仮面ライダーになっておりクルクルと回る。
バックの絵は裏表で変えることができ他に1枚ショッカーの怪人が印刷されたものが付属している。
電池ではなくコンセントに挿して使うため正確に時を刻んでくれる。
この時計が子供の頃に家にあった記憶がありアンティークショップでみつけたときは懐かしさのあまり欲しかったのだが収集癖のある私は躊躇していました。
仕事の昼休みに見つけたので同僚からも「そんなん一つ買ったらまた始まるで」と言われていたが我慢できずにヤッてしまった、始まってしまったのだ。
これは17,8年前に買ったものですがこの時計はプレミアはあまりついてないようだ。
「インクリサイクルくるくるリサイクル」
キャノンがリサイクル品インクを発売しているメーカーとの裁判で勝訴したらしい。
純正品を扱うキャノンではカートリッジを回収してセメント原料などに加工するそうだが
リサイクル業者はもう一度プリンターインクとしてリサイクルして販売している。
純正品に比べて価格は安くユーザーにとってはありがたい話だ。
しかし、プリンターは機械を安く販売してインクで稼ぐということをやっているらしくキャノンが困るらしい。
言われてみればインクはかなりコストが高い。1本800円前後するインクを6色プリンターでは6本使うわけで単純に800円×6=4800円もする。
一度にはなくならないがだいだい平均的になくなるので出費がかさむ。
リサイクル品を使うと機械が傷むというメーカーの話は本当なのだろうか?
ただカメラメーカーのキャノンさんは「カメラを売っても儲かるのはフィルムメーカーだ」という経験から消耗品ビジネスというのを立ち上げたらしい。
そりゃ機械を買えば機会を動かすための消耗品が必要だ。
我々にとっては安いにこしたことないのでメーカーさんもインクの値段をもう少し勉強して欲しいものだ。
していた・・・・・・という話です。
久々のなつかしの玩具ですが「仮面ライダー電気時計」というこの商品は70年代に発売されていたもので
画像は仮面ライダーのものですが数種類のキャラクターの時計があったようだ。
任天堂がキャラクターの時計を出していたというのは驚きだ。横25センチ、縦18センチほどの大きさがあり
秒針が仮面ライダーになっておりクルクルと回る。
バックの絵は裏表で変えることができ他に1枚ショッカーの怪人が印刷されたものが付属している。
電池ではなくコンセントに挿して使うため正確に時を刻んでくれる。
この時計が子供の頃に家にあった記憶がありアンティークショップでみつけたときは懐かしさのあまり欲しかったのだが収集癖のある私は躊躇していました。
仕事の昼休みに見つけたので同僚からも「そんなん一つ買ったらまた始まるで」と言われていたが我慢できずにヤッてしまった、始まってしまったのだ。
これは17,8年前に買ったものですがこの時計はプレミアはあまりついてないようだ。
「インクリサイクルくるくるリサイクル」
キャノンがリサイクル品インクを発売しているメーカーとの裁判で勝訴したらしい。
純正品を扱うキャノンではカートリッジを回収してセメント原料などに加工するそうだが
リサイクル業者はもう一度プリンターインクとしてリサイクルして販売している。
純正品に比べて価格は安くユーザーにとってはありがたい話だ。
しかし、プリンターは機械を安く販売してインクで稼ぐということをやっているらしくキャノンが困るらしい。
言われてみればインクはかなりコストが高い。1本800円前後するインクを6色プリンターでは6本使うわけで単純に800円×6=4800円もする。
一度にはなくならないがだいだい平均的になくなるので出費がかさむ。
リサイクル品を使うと機械が傷むというメーカーの話は本当なのだろうか?
ただカメラメーカーのキャノンさんは「カメラを売っても儲かるのはフィルムメーカーだ」という経験から消耗品ビジネスというのを立ち上げたらしい。
そりゃ機械を買えば機会を動かすための消耗品が必要だ。
我々にとっては安いにこしたことないのでメーカーさんもインクの値段をもう少し勉強して欲しいものだ。