昨日、色んなニュース番組でやっていたから日本の読書率がかなり
下がっているというのを見た人も多いだろう。
私も滅多に本は読まなくなったが今読んでいるのが写真の本。
地名がはっきり書いてあるわけでは無いが阪急宝塚線にある石橋駅周辺を舞台にした話になっている。
私は3年間通った学校が石橋駅を降りてあったから、石橋の話だというのを知って読んでいる。
東口にはや西口にはという風に書いてあって「あそこのことやな」「あの店のことやな」と想像しながら読むのも楽しい。
読み終わったらまた、石橋駅周辺を散策してみるのも良いなと思っている。
読み終わったらまた、石橋駅周辺を散策してみるのも良いなと思っている。
フィンランドでは日本よりもかなり早く学校にパソコンやタブレットを
国が配布しているそうだが、学力が低下して逆に紙の教科書に戻してきているそう。
文字を読むのは液晶画面よりやはり紙をめくる方が読んだ気に私はなるから、
電子書籍も契約していたことはあるが止めてしまった。
料理本なんかも電子書籍よりやはり紙の本の方が良いので買っている。
良いとこ良くないことはどっちにしてもあるんやろうけど。